- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月02日(月) 18時44分11秒
- 「トップに来るべきニュースではない」としてパリス・ヒルトンのニュースを
読むことを拒否して原稿を破ったりシュレッダーに掛けているわけだが、視聴
率上げの演出ではないかと疑いたくもなるな
演出ではない場合、テレビ局から雇われその編集権を甘受すべき立場にある
以上、組織人としてはどうかと思うがジャーナリストとしては自分の明確な
価値観を持っているという評価を与えることについては問題無いだろうな
パリス・ヒルトンについてだが、ヲレ的には好感を持っている。
最初見たときはこのズベタがと思ったが、シンプル・ライフでの彼女はとても
をもしろかったのでファンになった
シンプル・ライフで共演したライオネル・リッチーの娘と絶交したのは残念である
足のサイズが28.5〜29cmというのは驚きだ ヲレのサイズは28.5。同じだ。
彼女のような存在は、社会における相互対象化の結節点と言えるべきもので、
人々の憧れや時として嫉妬を集中させるだけでなくその発言や行き方が多くの
人に影響を与え、時として運命も変える点で、極めて重要な意味を持っている
呪術的に言えば、人々の集合意識を具現化し、また時にそれらを支配する点で
はシャーマンの一人なのだ パリス=シャーマン説で世界でも類を見ないだろう
存在するといえば、共同の「幻想」とも言うべきもので、社会とか国家がそれに該当する
極めて詩的な言い方をすれば、この世は未来への夢、そして達成されなかった
夢だけで成り立っている。人々の憧れが時と場所を経てつながれ、バトンタッ
チされて人々の夢が次々紡ぎ出されていくことだけが社会の実相なのである
そして人々の憧れや欲望の方向性を調整して夢工場としての社会の「共同体性」
を担保するのがパリス・ヒルトンのような「有名人」と呼ばれる「シャーマン」
であり、彼女等が人々の共通の話題になり、憧れや嫉妬の対象となることで
社会はその幻想性を糊塗しているというだけのことだ
ヲレもシャーマンの1人としてパリスには同情を禁じえない
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月02日(月) 18時45分59秒
- ヲマエは超創会のシャーマンだろ