140万部売れたケータイ小説の一部
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月13日(水) 19時27分19秒
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。

まとめ
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-2783.html
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月13日(水) 19時29分07秒
初夏の陽光が容赦なく降ってくる。
「ざけんじゃねえ」
6年生のナツミは
小学校への坂を陰鬱な顔をして苦しそうに登っていった。
汗が顔中の穴から既に猛烈に噴出している。
道路の脇の葉の匂いが、やけに鼻につく。
ぺっ。
道の真中に唾を吐く。
面白くもねえ学校。
面白くもねえクラス。
下着が、気持ち悪い。

あーあ、かったりー
ナツミは、坂の上から見下ろしているかのような
学校の時計台をうらめしそうに見つめた。
大体こんな坂の登り切ったところに学校なんて作るなっつーの。
朝は嫌いだ。夜が好き。
ナツミは、朝に弱い。坂を歩く一歩一歩がやけにだるい。
ま、いっか。
サトミとくっちゃべられるだけで気も晴れるし。
あと少し。あと少しでクーラーの効いた教室だ。

その時。
彼女は潮の香りと共に感覚に運ばれてきた
エンジン音の低い大きな唸りを聞いた。

「うぜえな・・・・」
ナツミは下を向いた。
「こちとら生理なんだよ」
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月13日(水) 19時30分07秒

弐編は、目を閉じ、空を仰いで雨のしずくを全身で受けている。
顔も、髪も濡れ、そしてセーラー服のシャツが肌にぴったりとくっつき、
肌の色を透けさせている。
たわわな乳のラインは、知らないうちにブラジャーと共に
浮かびあがっている。

俺は、弐編が呉れた口紅を手にとってみた。
俺は、論理を捨てることに決めた。
俺は、口紅を握り締めたまま、
自分の唇と弐編の唇を合わせた。
弐編は、俺の腕の中で一度ぴくりと震えたが、
逃げようとはしなかった。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月13日(水) 19時31分45秒
携帯の画面で見るために文節が短いのが特徴っぽい。
だから小学生の作文レベルに見えるのかも。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月13日(水) 19時32分42秒
そういうレベルの人に合わせて作ってるんだろうな
まあ読書人口増えるのは悪いことではないかも
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月14日(木) 01時08分44秒
漱石みたいな文章で現代の若者書かれてもおかしいしな
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月14日(木) 01時25分06秒
こっちもすごい

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/24(木) 22:56:58.87 ID:SxeNZTkm0
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」
「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月14日(木) 01時33分37秒
俺も書こう

ケンイチは殴った。「ドカッ」ケンイチは倒れた。
殴ったはずのケンイチがどうして?
「俺だよ」ケンイチの後ろに立っていたのはジョージだった。
「ジョージ!」ケンイチはジョージを許せなかった。
「撃つぜ」ケンイチは拳銃を取り出して構えた。
「撃ってみろよ」ジョージは言った。
最初にケンイチが殴ろうとしていたマコトはもう逃げてしまった。
「パーン!」ケンイチは撃った。ジョージは倒れた。
「ジョージ!」ケンイチは駆け寄った。
「これで良かったのよ・・」ジョージは女言葉で死んだ。
マコトが呼んだパトカーがサイレンを鳴らして近付いてきたのでケンイチは
「うおお!」と叫びながら逃げ出した。ジョージは死んでしまったのだ。
「ジョージ!ジョージ!」ケンイチの叫びがこだました。ケンイチはこめかみに
向けて銃を撃った。マコトはジョージの死体を見てほくそ笑んだ。
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月14日(木) 01時45分50秒
なんかこれ普通の小説とはやってることがぜんぜん違うな
最初にイメージさせる映像があって、
それをそのまんま機械的に文字に起こしているようなやり方で書いているんだと思う
言葉の連なりそのもので楽しませようという意識はまったくないんだろう
書いたやつもおそらく小説なんてぜんぜん読んでないと思う
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年06月14日(木) 01時47分51秒
まあ小説よりはおもしろい
11投稿者:オランウータン石川  投稿日:2007年06月14日(木) 01時49分41秒 ID:GThM9uXJ
漫画描けないけど文字は書けるから小説にしました
12投稿者:オランウータン石川  投稿日:2007年06月14日(木) 01時53分29秒 ID:GThM9uXJ
同人ではかなりの数で11みたいな小説(台本)ばかりなので
うんざりする。
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