- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年05月30日(水) 00時27分23秒
- 適当に作ってるものが、日本で言うカレーっぽくなってるだけなの?
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年05月30日(水) 00時49分59秒
- やっと高級ホテルでメニューに「カレー」というネーミングの料理が一つあっただけみたいなレポみた
スパイス使って煮込んだ家庭料理的なカテゴリーなんじゃないの?
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年05月30日(水) 00時52分07秒
- すもうとりのちゃんこと同じ意味じゃなかった?
- 4投稿者:腐れ厨房(゚腐゚) 投稿日:2007年05月30日(水) 08時06分28秒
- 日本にも和食はなかたと思いますです。
カレの名付け親はイギリス人なんかな?です。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年05月30日(水) 08時27分07秒
- カレー粉は香辛料を混合した粉末である。主としてターメリック、サフラン、パプリカなどで色を、クミン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウェイ、ガーリック、クローブ、コリアンダー、フェンネル、シナモン、などで香りを、コショウ、ジンジャーなどで辛さをつける。尚、カレー粉はイギリスで開発・製造・販売されたものである。
インドでは、クローブやシナモン、ナツメグなど多くのスパイスを用いた香辛料の混合物をマサラと呼んでいる。マサラは日本で言う醤油や味噌のようにあらゆる料理の調味料として使われるが、出来合いのカレー粉とは違って料理ごとに種類や調合が異なり、ひとくちにマサラと言っても無数のバリエーションがある。日本でも知られるガラムマサラは代表的な例である。
インドでは香辛料(スパイス)を混合したマサラを幅広い料理に使うため、ほとんどのインド料理が「カレー」であるように日本では言われるが、それは誤った認識と言える。インド人は身の回りにあるスパイスを料理に使っているに過ぎず、彼ら自身は「カレー」なるものを作っているつもりは全く無い。ただ、外国人(特に、旧宗主国である英国人)が彼らインド人たちの料理を「カレー」と呼んでいた事から、現在では一部の料理名に「カレー」の名を使用することもある。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年05月30日(水) 14時53分38秒
- 明石には明石焼きは無い