刑法における猥褻概念の生物学的必要性とゾーニング概念の止揚
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 09時20分47秒
画像ちゃんねるの管理人が、猥褻物陳列罪の共犯で逮捕された

彼がアップロードしたわけでもない画像に関して逮捕されたわけで、
プロバイダと投稿者の関係に関する伝統的なネット上の解釈とかけ離れている点で
2ちゃんねるの雑魚運営どもが「次は自分たちの番だ!!」と泣きながら
発狂しているが、いずれにしても日米政府に狙われた韓国のパシリである
2chは終了して雑魚運営どもは連続逮捕されるわけで、今回俺が述べようと
するのはそれとは別のより高度の次元の主題である

それはネット上での「猥褻画像」の氾濫で炙り出された「猥褻概念」と
「ゾーニング」の関係およびその本質である
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 09時21分17秒
ここでいう猥褻概念とは、「公然猥褻罪」や「猥褻物陳列罪」などの
刑法上の概念であり、最高裁判例では「いたずらに性欲を興奮又は
刺激させ、かつ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反すること」とされている

ところが、この刑法上の猥褻概念およびそれに関する刑罰を定める条文
が余りにも漠然としすぎて憲法21条の「表現の自由」に抵触するという
意見があるだけでなく、最近では「猥褻概念自体が不要であり、今まで
猥褻に関する刑罰で対象としていたものについてはゾーニングによって
対処すべきだ」という意見も出てきた。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 09時21分53秒
これは社会学者の宮台真治などが主張していることで、要するに主観的
概念である「猥褻」を国家が決めるのはけしからん、子供たちに教育上
見せたくないものや、また見たくない人に見せないためには厳格に
「ゾーニング」(空間的、時間的に見たい人は見れるが見たくない人や
成人の保護管理下にあってその情報を遮断または制御されることが社会
的に認められる未成年は見ることができないようにすること)で対処すればよい、とするものである
つまり、「猥褻」という概念は主観的なものであり、それを元に
国家が強制力を持つ刑罰を設けることはナンセンスであるというわけだ。


一見、まともに見える主張である
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 09時22分33秒
しかし、ヲレ的にはこの刑法領域に関する猥褻概念は必要であると考える

それは「猥褻概念そのものが猥褻であるから」という理由からである。

旧約聖書の創世記にあるように、蛇にそそのかされてイブは神に
禁じられていた知恵の樹の実を食べ、それをアダムにも勧めた。
すると、アダムとイブは急に自分たちの裸の姿が恥ずかしくなり、
いちじくの葉で性器を隠した。
神はこれを見て怒り、二人をエデンの園から追放した

この神話に描かれているように、人間は「性器」や「セックス」を
タブーとすることで人間たりえている。他の動物は性器も隠さないし、
セックスも隠しはしない
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 09時23分00秒
これは彼等が「性フェロモン」の活発な働きによって繁殖の時を知って
いるからであって、人間は長い進化の過程で「性フェロモン」受容器を
ほぼ完全に喪失し、性フェロモンは極めて限定的な働きしか生殖過程の
中で果たさなくなってしまっている

性器やセックスを恒常的に隠蔽し、タブーとするが、それを破ることで
雌性を興奮させて排卵させ妊娠することができる。

それがそもそも性フェロモンを弱体化させたヒトの生殖戦略であったように思う

本能が弱められたヒトの生殖戦略にタブーの基盤としての「猥褻概念」は必要であり、それは「猥褻概念自体が破られることを予め期待された猥褻なもの」であるからだ
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 09時23分29秒
エロティシズムの本質とは、分節化された世界の分節が全て解ける瞬間である
つまり、言葉で座標化された世界を解くことだな。
分節が解けるときに、今まで言葉やモラルでダムの水のように貯められていた本能が一気に放流されるというわけだ。

猥褻概念の不要化とゾーニングへの余りの傾斜は人間の弱い本能を更に
弱くするものであり、生殖に関する新規かつ合理的手法を伴うものでな
い限り容易に首肯できるものではないと考える(@W荒

7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 09時52分10秒
こっちのほうが笑える
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年05月26日(土) 10時49分22秒
光王先生みたいだ・・・
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