夕寝、夢、内容をよく覚えてるのでスレ立て
1投稿者:すとろ  投稿日:2007年04月30日(月) 00時05分28秒 ID:JH2RBt8.
突然、太宰さん、五反田さんがうちにやって来て、半ば強制的に遊びに連れて行かれる。
ひょろっとした、話の長い、うっとおしい、知らない男と合流。

太宰さんはその男と何やら込み入った話をしており、ときおり相づちを求めてくる。
五反田さんは「俺のギターの腕前をみせてやる」と言って、僕が他に目をやることを許さない。
要するに3人から、太宰さん「な?そうだろ?」、うっとおしい男「〜ですよね?」、
五反田さん「どうだ、すごいだろう」といった感じで同意を求められる。
僕は全然「そうだ」と思わないのに「いや、まあ、・・・ですねぇ(笑)」とうなづいた。

3人から開放され、家路を急いでいた。
突然、小汚いガキがやってきて「お父ちゃんのところに連れて行って」。
「知るか!っていうか、遠い!!(確か奈良県のどこかの工事現場で働いてるとか言ってた)」
と思い、そう言ったのだが、聞き入れられない。
まこうともしたが、まけなかった。

仕方なく連れて行くことに(別に奈良には向かわなかったが)。

ふたり歩いていると、踏み切りで超豪華寝台特急の脱線事故に遭遇。
なつかしの名機関車たちも撤去作業のため終結している。

そのガキがなかなかわかる奴で、一緒に見物することに。
2投稿者:すとろ  投稿日:2007年04月30日(月) 00時14分22秒 ID:JH2RBt8.
事故車両の中から決して万人が認める美人というわけではないが、やけにソソる女が。
連れている男がいるが、どうでもいいみたいだ。
意気投合して、僕の家へ行くことになった(ここでガキはいなくなってる)。

しかし、この女、僕のことに詳しい。

僕「以前にどこかで?」
女「私のこと忘れたの!!?(怒)」

昔付き合った女みたいだが、本当に知らない(汗)
仕方なく、僕「本当に見違えたよ。きれいになったね」、女、喜ぶ、

・・・みたいなお話。

全体的に受動的な、強いられた言動に終始しており、寝覚めとしては最悪。
とりあえず年長者と子供を、そうであるからといって尊重するのはやめようと反省して気をとり直したが。

「ソソる女」は・・・なあ? ←同意を求めてる(笑)

仕方ないね。
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(゚Д゚) <