誰か夢の続きを考えてくれ。
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時05分06秒
ここは美食倶楽部。
そこでは若くて美しい新人の女中、幸子が働いていた。
ある日、海原雄山が書斎で書き物をしていた時である。
黙々と書き物をしていた雄山は女中部屋に繋がるベルを鳴らして女中を呼んだ。
書斎に意地悪なベテラン女中、茜がやってくる。

茜     「失礼いたします」
雄山   「うむ」
茜が書斎に入ってくる。雄山は机に向かったまま書き物をしている。
茜     「お呼びでございますか」
雄山   「茶を頼む」
茜     「かしこまりました」

炊事場へやってきた茜は、そこで働いている幸子に茶を入れるように指示して、そのままどこかへ出て行った。
幸子は手際よく湯を沸かして茶を入れる。茶が入れ終わったところで茜が戻ってくる。
茜     「ああ、出来たのかい。あたしが持っていくよ」
そう言って盆を運ぶ茜。別室へ入り茶をすり替える。書斎へ。

茜     「お茶をお運びいたしました」
雄山   「うむ」

しばらくしてまたベルが鳴った。
茜     「お呼びでございますか」
雄山   「この茶を入れたのはお前か」
茜     「いえ、新人の幸子でこざいます」
雄山   「では、この茶に使った茶葉と湯呑2つを持って幸子を呼んで来い」

>>2へつづく)
2投稿者:1  投稿日:2006年10月08日(日) 19時05分25秒
呼ばれてきた幸子。茜も同じく書斎にいる。二人の前で茶を入れる雄山。
幸子は事態がわからず困惑している様子。その後ろで平然と座っている茜。
雄山が二人に茶を出す。

雄山   「飲んでみろ」
それぞれ雄山の入れた茶を口にする。
幸子   (…別にいつも私が入れるお茶と変わらないわよね?)
雄山   「幸子、お前はこの茶の味をどう思う」
幸子   「ええ、ええっと…おいしゅうございますが…」
雄山   「茜は」
茜     「不味いと思います」
幸子   「え…?」
雄山   「幸子…」
幸子   「はい」
雄山   「明日からお前は来なくていい」
幸子   「ええ!?」
雄山   「わかったら出て行け」

廊下で呆然とする幸子。ほくそ笑む茜。

ここで夢が覚める!
おおい! 一体、幸子入れた(茜にすり替えられた)茶の何が悪かったんだ!?
気になって仕方ないじゃないか!
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時11分12秒
山岡目が覚める「なんだ、夢か」
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時15分59秒
ゆう子「会社に遅れるわよ」
山岡「おう」

<完>
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