どこからともなくクスクスと笑い声
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年02月17日(金) 03時07分27秒
街角に佇んでいるとどこからともなくクスクスと笑い声が聞こえて来た。
誰か?
振り返ってもそこには誰もいない。 いつの間にか笑い声も止んでいた。
気のせいか?
だが、しばらくすると、またクスクス笑いが聞こえて来る。
背にした塀の向こうに誰かいるのだろうか?
気分を害した俺は、場所を変えた。
だが、しばらくたつと、またクスクスと笑い声が聞こえて来る。
いくら場所を変えても、笑い声は付いてく廻る。
場所を変えてもしばらくすると、クスクス笑いが始まるのだ。
追い駆けっこが始まった。
始めのうちは立ち止まっている時にしか聞こえなかった笑い声も、遂には俺の歩く後ろから聞こえて来るようになった。
俺は走った。
だが、しばらくのうちは取り残されていたクスクス笑いも、しだいに追いついて来た。
笑い声が耳元で囁く。
肩越しに振り向いても誰もいない。
そいつは、俺の見えない所で嗤い続けているのだ。
俺は無茶苦茶に走り廻った。
 
そして、ふっと笑い声が途切れた。
やった!
遂に笑い声を振り切った。
俺は歓声を上げた。 と、同時に俺は空中高く放り投げられた自分を見た。
トラックが走り抜けてゆく。
アスファルトが 急速に目の前に迫る
一瞬の空白
ブラックアウトして行く中で、俺は聴いていた。
世界が一斉に俺を嗤っているのを…
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年02月17日(金) 03時09分23秒
陳腐な話だのう。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年02月17日(金) 03時13分06秒
煙草の煙が7メートル!
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