- 1投稿者：ヘジバグスッファンファン 投稿日：2005年01月29日(土) 21時05分10秒
- 僕には幼少の頃からペイチャーヤンヤンという意識生命体が僕の内部に存在し、僕とコミュニケーション（主に会話）をする事があった。
周囲の人間にはペイチャーヤンヤンみたいなタイプの生命体が脳内及び内部に存在していないようで、友人のA君に打ち明けると僕は精神異常者扱いを受けた。ペイチャーヤンヤンにソッケンマッケン（頼み事）するとA君は妖怪によって異世界に送られた。
今振り返り、考えてみると、A君は僕を宇宙最終戦争の戦場に追い込もうと目論む秘密結社の幹部だったのだ。
高校2年生の頃、僕は自分の体内時計が暴走している事に気づいた。
ペイチャーヤンヤンに聞いてみると、まずは初期暴走を停止した方が懸命だということだった。
初期暴走と同時進行で僕を邪魔し、僕を攻撃するために猛毒を持ったジェリーフィッシュが学校の廊下や通学路などに設置されだした。これはやはり僕以外の人間には見えず、僕は300個あまりの大量の鈴を首から垂らし生活したら2週間でジェリーフィッシュは消えた。
僕が死ぬとき、僕の体内時計が世界の核（コア）としての役割を担い、やがて宇宙そのものとなるのだ。
この事実を知ったとき、今の自分が何か行動すべきではないのかという強迫観念というか、使命感が芽生えだした。
そして、今月28日、ウンシュコッサワ様からのお告げが着た。僕が全世界に生息するメガネグマというメガネグマ全ての親であることをを告白された。
一瞬驚いたが、案外「そうだろうな」という気持ちが強かったのは事実だ。
今の自分としては同士を一速く捜し、共に秘密結社の活動を撲滅させるのが第一。
ここロビーに同士がいると見込んで書きこんでいます。同士だけにはこのスレッドが正しく読めるようになっているから。
母なるマンポン銀河共同体のため、愛するつとむクラッシャーのために、
共に行こう。
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年01月29日(土) 21時05分26秒
- いる
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年01月29日(土) 21時06分05秒
- あ、俺もそうかも
- 4投稿者：ばくてりあ（ﾟSNDﾟ）ノ 投稿日：2005年01月29日(土) 21時08分31秒
- ペイチャーヤンヤン
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC+%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%A4%E3%83%B3&lr=
ソッケンマッケン
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
メガネグマ
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%82%B0%E3%83%9E&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年01月29日(土) 21時23分08秒
- http://aimi.oops.jp/0123.jpg
- 6投稿者：ひまがく 投稿日：2005年01月29日(土) 21時23分23秒 ID：OfgFo02b
- 28日て昨日かよ