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1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年11月21日(日) 12時01分36秒
俺、甲南大学の4回生なんだがちょっと聞いてくれよ。
ある大手企業の説明会でのことだった。
高校時代、俺のグループがいじめてた奴が隣の席に座った。
俺は不安だったのか、そいつに話しかけてみた。
「久しぶりやんけ。お前にこんなええ企業ムリやってw
大体、大学どこいっとんねん?」
俺たちの高校では産近甲龍でさえスゲえと言われるレベルだった。
俺も当時は2chなんてものは知らなかったから、産近甲龍も十分に高学歴と信じてた。
そう、信じてたからこそ、自信たっぷりにそいつに聞いたんだ。
しかしそいつは4年前までのそいつじゃなかった。
奴は鼻で笑い、嘲り笑うかのようにこう言い放った。
「立命館大学ですが、何か?あんたは?」
俺は絶句した。俺たちの年度に関関同立に行った神が11人いたとは聞いてたが、まさかその一人がコイツとは・・
「ふ〜んお前にしてはやるやんけ。俺?俺は東京大学やで」
俺は動揺を隠しながら、ネタだとわかる大学名を挙げて体裁を繕った。
説明会が終わると、担当者にそいつは呼ばれ、何やら親しげに会話してるではないか。
聞き耳を立ててみると、こんな会話が飛び込んできた。
「君は立命館大学なんだって?優秀だねぇ。君みたいな人に是非我が社に来て欲しい」
「はい!期待に応えられるよう、一生懸命顔張ります!」
奴は、説明会の時点で、内定を射止めた。天下の立命館大学ブランドで。
俺はそのやりとりを、ただ情けない顔で見つめるしかなかった。
甲南大学ブランドなんて存在しなかったのだ。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年11月21日(日) 12時02分09秒
名探偵コーナン
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