俺は小さい頃、家の事情で婆ちゃんに預けられていた。
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年11月07日(日) 02時15分45秒
俺は小さい頃、家の事情で婆ちゃんに預けられていた。
見知らぬ土地に突然来ることになって、当然、友達もいない日々を過ごした。
いつしか俺はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と
相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。

やがて俺にも友達ができ、そんな遊びも忘れ、友達と遊び回っていた。
やがて家の事情も解消され、自分の家に戻った。
ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と
喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに・・・」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故か「ぬらりひょん」とか
妖怪も混じっていたり・・・。

「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「義弘(俺のこと)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年11月07日(日) 02時17分52秒
前にみたが
やはり泣ける
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年11月07日(日) 02時18分09秒
古いコピペだな。
4投稿者:こうは  投稿日:2004年11月07日(日) 02時28分43秒
探してたのか
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年11月07日(日) 02時30分23秒
【弐征夷】
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年11月07日(日) 02時38分33秒
婆ちゃんは水木しげる世代だな
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