- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 00時42分53秒
- topページがにてるの
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 00時44分09秒
- http://www.infoseek.co.jp/
http://www.goo.ne.jp/
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 00時44分29秒
- 同じ会社?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 00時48分50秒
- gooは辞書でしか使ってないな。infoseekってつぶれたんじゃなかったっけ。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 00時54分25秒
- infoseekとLYCOSが楽天に合併されたんだな。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 01時03分53秒
- 結局ネットにおける少額決済の方法が確立されなかったから
ネット辞書はだめになったんだ
何がブロードバンドですかばかばかしい
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 01時06分39秒
- 昔はもっといろいろ辞書があったのになあ
- 8投稿者:遊 投稿日:2004年04月19日(月) 01時07分10秒 ID:95bA0aJf
- そもそもの前提が無料のシステムにビジネス持ち込もうとしたって、
駄目なものは駄目でしょう。
そういや、インターネット2って、どうなったんでしょうか?
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 01時09分17秒
- ビジネスとかじゃなくてな、
労に報いるシステムがないのがダメなんだよ
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 01時09分51秒
- インフォシークは独自の検索エンジンと
googlen検索エンジンと両方使ってんじゃなかったっけ。
- 11投稿者:遊 投稿日:2004年04月19日(月) 01時13分51秒 ID:95bA0aJf
- まぁ、無料が前提であっても、ネットが狭かった時代には
有用なソフトとか情報とかを開示した人に対しては
「賞賛」とか「尊敬」というのがあって、
それが「労に報いる」ってことになってたんでしょうねぇ。
たぶん現在は「無料で当然」って思ってる方が大多数じゃないんですかね?
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 04時09分28秒
- googlen検索?
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月19日(月) 04時15分10秒
- Mit diesem Wissen wird verstandlicher, warum ein von Google beauftragter Anwalt, gegen die allgemeine Definition des Wortes "googlen" vorgehen muss.
With this knowledge it becomes more understandable why from Google of a representative lawyer "googlen", against the general definition of the word; to proceed must.
この知識とそれは代表的な弁護士の"googlen" のGoogle から; かなぜより理解しやすくなる、単語の概要定義に対して; 進むことはなる。