食用・薬用としてのゴキブリ類
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月13日(水) 03時00分55秒
 ゴキブリ類の起源は石炭紀にさかのぼり、新参の人類とのつき合いはまだ短い期間にすぎません。しかし、 一部の種類は野外から屋内への進出に成功し、近代の交通機関と暖房の発達で世界的な“おじゃま虫”になりました。

 ゴキブリ類は雑食性で腐敗食品まで食べて不潔ですが、それも実情は“洗わない手”と大差がなく、 人間の食物を盗むといっても量はたかが知れています。それにしては日本人、とりわけ主婦のゴキブリ嫌いは度を越しています。 しかも嫌われる最大の理由は、その姿や形が気持ち悪いという、あいまいで身勝手な点にあるようです。

 ゴキブリ類は無毒で味も良いと、百年ほど前までは世界各地で食べていました。

 ……ロンドンではゴキブリのペーストをパンに塗って食べていた。イギリスの船員は船の中でゴキブリを捕らえ、 生で食べた(小エビのような味という)。タイの少数民族の子供たちはゴキブリの卵鞘を集めてフライにして好んで食べる。 中国南部では古くからゴキブリを食べていた……などなど。
2投稿者:1  投稿日:2003年08月13日(水) 03時01分32秒
 さらに薬用となると、真偽はともかく効用は万病に及びます。

 ……ゴキブリとナメクジとブタの胆汁を混ぜて梅毒に(中国)、ゴキブリ煎茶が破傷風に(アメリカ)、ゴキブリ酒が風邪に (ペルー)、黒焼きが寝小便、つぶして霜焼け軟膏に(日本)等。しかも、これらはすべて迷信ともいいきれません。 ヨーロッパでは昔、チャバネゴキブリで作った心臓薬が広く市販され、その有効成分には腎臓の分泌機能を活性化させる作用があることが分かっています。 また、中国では野生のシナゴキブリが血管拡大の特効薬として、乾燥品や生品が現在もさかんに売られています。

 欧米人はホタルや鳴く虫に無関心ですが、ゴキブリなどへの嫌悪感も希薄です。ゴキブリを家の守護神として引っ越しの時に何匹か連れていったり (英国)、熱帯の特大のオオゴキブリをペットに飼ったり(アメリカ)する例もあります。あるいは、 身近な生き物に無関心ではいられない日本人の特性から、そのゴキブリ嫌いと鳴く虫を愛する感性は同根かも知れません。 試食までは薦めませんが、せめて日本人はこの生物界の大先輩に、もう少し寛容になれないものでしょうか。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月13日(水) 03時01分46秒
それ何度かここで見た
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月13日(水) 03時03分32秒
薬用にされるのはゲテモノだ
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月13日(水) 03時05分27秒
こちらに向かって飛んでこなけりゃもう少し仲良くなれると思うんだ
6投稿者: 投稿日:2003年08月13日(水) 03時17分42秒 ID:GGaZESLL
「ゴキブリとエビを掛け合わせて食糧難の時代を乗り切ろう」ってのは、どこかのマンガで読みましたね。
「こち亀」だったような気もしますが。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月13日(水) 03時22分20秒
まずは見た目から変えていかないとね
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