「新ゴーマニズム宣言」の似顔絵に高裁が名誉棄損を認定
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月01日(金) 05時10分11秒
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030731i414.htm

漫画家小林よしのり氏(49)の作品「新ゴーマニズム宣言」で似顔絵を
描かれた上、「ドロボー」と書かれ、名誉を傷つけられたなどとして、
「日本の戦争責任資料センター」事務局長・上杉聡氏(55)が小林氏と
作品を出版した小学館に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が31日、
東京高裁であった。

西田美昭裁判長は名誉棄損があったと認定し、上杉氏の請求を棄却した1審・
東京地裁判決を変更し、小林氏と小学館に計250万円の支払いと謝罪広告の
掲載を命じた。

似顔絵が上杉氏の肖像権を侵害したかどうかも争点だったが、西田裁判長は
1審同様、「侵害にはならない」との判断を示した。

高裁判決によると、上杉氏は1997年、従軍慰安婦問題などについて小林氏の
主張に反論した「脱ゴーマニズム宣言」を出版した際、小林氏の漫画を引用。
これに対し、小林氏が新ゴーマニズム宣言の中で、上杉氏の著書を「ドロボー本」
などと批判した。

小林氏の新ゴーマニズム宣言について、1審は「評論の域にとどまっており、
上杉氏への人身攻撃とまではいえない」と判断したが、東京高裁は逆に
「上杉氏に精神的に多大な苦痛を与えた」と認定した。
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