かんすい臭い麺はもう駄目だよな
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 20時32分37秒
美味いラーメン屋は昔ながらのかんすい入り麺なんて使ってないよ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 20時33分08秒
かんすい入っててもわかんないよ。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 20時33分55秒
ちんかす臭い
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 20時35分22秒
熱々の麺なんて味わからん。
5投稿者:沢田まこと  投稿日:2003年04月10日(木) 20時37分55秒
 九州ラーメンの、あのまっすぐな麺が好きだ。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 20時38分34秒
店内で麺打ってる店って
店長早死にしそう
7投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2003年04月10日(木) 21時46分49秒
よくかんすい、かんすいて言いますけどナンのことだかわかりませんです。ラメンを煮てるお湯に含まれてんでしょか?麺の中に混じてんでしょか?
8投稿者:Steavy  投稿日:2003年04月10日(木) 21時48分16秒
麺に練りこんであるんだヨ。
ラーメンが黄色いのはかん水のせい。
9投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2003年04月10日(木) 21時53分15秒
粉末なんでしょか?
最近のコビニ弁当のおソバについてる麺をほぐす為(?)の透明のお汁がひょとしてこれがかん水かな?て思てましたです。
10投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2003年04月10日(木) 21時55分35秒
炭酸カルシウムかなんかだたヨーナ
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 21時56分15秒
>>9
バカか
12投稿者:こうは  投稿日:2003年04月10日(木) 21時56分16秒
かん水は粘りをつけるものらしい
コシやね
13投稿者:Steavy  投稿日:2003年04月10日(木) 21時56分45秒
>かん水とは、ラーメンの麺独特のにおいや風味、黄色い色や縮れを出すのに
>欠くことのできないものなのだ。そもそもはアルカリ性物質を含む中国の鹹
>湖(かんこ)という湖の水を煮詰めて麺にいれたことから名前がついたらし
>い。もし誰も鹹湖の水に気づかなかったら、この世にラーメンは存在してい
>なかったかもしれない。

14投稿者:棄人  投稿日:2003年04月10日(木) 21時56分53秒
美味しんぼにいろいろ書いてあったような気がするんですが、全部忘れました。
15投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2003年04月10日(木) 21時57分16秒
ラメンて東京都推奨ゴミ袋みたいです。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 21時57分32秒
ラーメンの麺は小麦粉に「かんすい」を入れて作ります。かんすい(鹹水)というのは、
要するにアルカリ剤で、炭酸カルシウムや炭酸ナトリウムなどの、アルカリ塩が主成分です。
といっても、実はいろいろと種類があって、私もどんな物質なのかは良くわかりません。
昔は重合リン酸塩を使用している、などと聞いたことがありますが、どんなものでしょうか。
製麺所で見せてもらうと、「かんすい」というわりには、粉末で、本来のかんすいというのは、
中国の奥地(どこだかは不明です。)で、土から掘ってくるんだそうです。
そういえば、「自然塩」に使われているニガリも、そんなことを言っているものがありました。
小麦粉のグルテンはアルカリにあうと、変質します。ラーメンの麺が黄色くなるのも、同じ
作用によります。うどんやそーめんは、麺にコシをつけるのに、食塩を使用しますが、ラーメン
はこのかんすいのアルカリによって、よりコシの強い麺になる、というわけです。
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月10日(木) 21時58分27秒
>私もどんな物質なのかは良くわかりません。

わからないのかよ!
18投稿者:毒鮪  投稿日:2003年04月10日(木) 22時00分50秒
http://ramen.cside1.jp/recipe02.htm
もともとラーメンの麺に使用するかん水は、内モンゴル奥地のかん湖より湧き出る水で小麦粉を捏ね麺を作ったところ、弾力があり舌ざわりの良い麺が出来たことから「かん水」として使われるようになったそうです。
投稿者 メール
(゚Д゚) <