- 1投稿者:すとろ 投稿日:2003年04月10日(木) 13時06分02秒
- このあいだみーことちゃんのおばけが出たとき木魚ごっこ。
楽しかった。
してくれた人(名無しさん)ありがとうね。
もしよかったらまた一緒に遊ばない?
- 2投稿者:電。 投稿日:2003年04月10日(木) 13時07分58秒
- そんなことより、めだかをアルコールランプで炙って食った話を。
- 3投稿者:すとろ 投稿日:2003年04月10日(木) 13時10分34秒
- しゅっぽ、しゅっぽ♪
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時11分03秒
- すとろをのせて♪
- 5投稿者:こうは 投稿日:2003年04月10日(木) 13時11分05秒
- 友達にせんずりしてもらえ
- 6投稿者:牡蠣 投稿日:2003年04月10日(木) 13時11分23秒
- 春だからね・・・・
- 7投稿者:吉田あぼ〜ん 投稿日:2003年04月10日(木) 13時11分46秒
- >1
死体とセックスしたいんだろ?(w
- 8投稿者:すとろ 投稿日:2003年04月10日(木) 13時21分08秒
- えーと、僕は電車だから「しゅっぽ」しか言いません。
他の役の人(車掌やら)早く来て。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時21分50秒
- このスレ怖い
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時22分03秒
- 置換プレイ
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時22分38秒
- この電車はー兄貴発〜俺行き〜
- 12投稿者:すとろ 投稿日:2003年04月10日(木) 13時25分55秒
- しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ♪
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時26分42秒
- で、次は誰に連結して切り離すんですか?
- 14投稿者:逸子@お寺フェチ 投稿日:2003年04月10日(木) 13時28分33秒
- ストロくん!お寺写真待ってるよ
- 15投稿者:すとろ 投稿日:2003年04月10日(木) 13時32分04秒
- プイ。
- 16投稿者:>13 投稿日:2003年04月10日(木) 13時34分59秒
- 死体と連結するんだってさ(ぷっ
- 17投稿者:祖母の思い出 投稿日:2003年04月10日(木) 13時38分20秒
- あれは、今から15年ほど前のことでした。
私は、両親を小さな時に相次いで無くし、祖母に引き取られて暮らしていまし
た。祖母は、私を大変可愛がってくれました。私も祖母をとても好きで、両親
がいないという寂しさはありましたが、祖母の愛情を感じながら、曲がること
もなく育っていきました。
私が、高校2年の冬でした。祖母は、風をこじらせて、肺炎になり、あっけく
死んでしまったのです。
私は、悲しみに呆然とし、叔父や叔母に手伝って貰いながら、祖母のなきがら
を家まで運んできました。
祖母と暮らした広い家にたった一人で、翌日の葬儀を待つ寒い夜でした。
泣き疲れた、私の目の前に、優しかった祖母が静かに横たわっています。
「おばあちゃん…なんで、しんじゃったんだよう〜」
私は、思わず、祖母の胸に泣きながらすがりました。
しばらく、そのまま、祖母の胸に体をあづけていましたが、ふと、その時、私
の心に悪魔が宿ったのです。
- 18投稿者:祖母の思い出 投稿日:2003年04月10日(木) 13時39分14秒
- その頃、私は、まだ女性を知りませんでした。
いつも、頭の中は、女の体や、未知の性の世界の事で、はちきれんばかりでし
た。
「おばあちゃん…」
私は、祖母に着せた白装束のすそに、手を入れました。
…イマ、コノイエニハ、ダレモ、イナイ…
私の右手は、少しずつ、祖母の裾を割り、だんだんと、上に上がって行きまし
た。祖母の冷たい痩せた太股を、手でたどりながら、私は、祖母の着物を脱が
せていきました。年の割にふくよかだった祖母の体は、乳もまだ盛り上がりが
あり、女性の柔らかさを感じさせました。
「ああ、こんな時なのに…」
私は思いましたが、はじめて間近に見る女性の体に、私は、理性を失っていた
のでしょう。白いものが混じった陰毛を指でかき分けると、僅かに赤く光る陰
部が見えました。私の陰茎は、すでにはち切れんばかりに堅くなっていまし
た。祖母の両足を、少しずつ拡げ、私は、その間に体を入れました。
「どうすれば、良いんだろう…」
私は、エロ雑誌で読んだ男と女の行為の描写を思い浮かべながら、祖母の開き
かけた陰唇の割れ目に、自分の陰茎を近づけました。何故か、祖母のあそこ
は、冷たいながらも濡れてぬるぬるしていました。
つるっとした感じで、陰茎の先だけが入りました。
…イマ、オバアチャント、オマンコヲ、シテイル…
- 19投稿者:祖母の思い出 投稿日:2003年04月10日(木) 13時39分44秒
- そう考えると、私はさらに興奮し、祖母の体を抱きしめ、その唇を吸いまし
た。生まれて初めての接吻です。舌を、差し入れると、葬儀屋が入れた綿が舌
の先に当たりました。
「なんだ、こんなものを」
そう思いながら、私は綿を取り出し、祖母の舌を探りながら吸いました。
陰茎をさらに押し入れると、なにか変な感触があります。
「何だろう?…」
陰茎をいったん抜いて、指で陰部を探ってみると、そこにも、綿が詰めてあり
ました。私は、体液ですっかり濡れてしまった綿を取り出し、改めて陰茎を差
し入れました。今度は、中まで陰茎はずるずると入っていきました。
こんな時に、こんな事をしている、という罪の意識があったのでしょう。私の
陰茎は自分で驚くほど堅く立っていましたが、普段自分でマスターベーション
をするときのようには、快感を感じなかったのです。祖母の体が、とても冷た
かったせいかもしれませんが…
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時40分05秒
- やめてまじで
- 21投稿者:祖母の思い出 投稿日:2003年04月10日(木) 13時40分35秒
- 私は、陰茎を祖母の陰部に出し入れしました。冷たかった祖母の体は、私の体
温が伝わったのでしょうか、だんだんと、暖かみを持ってきたのです。
私は、これが、性交というものなのか、と思いながら、祖母との行為を続けま
した。
「おばあちゃんには、いろんなことを教えてもらったけど」
「これが、最後だなあ…」
私は、そんなことを考えながら、少しずつ快感の高まりを感じていたのです。
その時、私の肩に誰かが触れたのです
「だ、誰だ!…」
- 22投稿者:祖母の思い出 投稿日:2003年04月10日(木) 13時41分19秒
- 私は、慌てました。こんな所を見られたら、一大事です。
「うーん…」
私の体の下の祖母がうめきました。
なんと、私の肩に触れたのは、私の体にまわしかけた祖母の手だったのです
「うーん…。あれ? しんちゃん…。あんた、なにしてんだや?」
祖母が、私に話しかけました。
そうです。祖母は、死んではいなかったのです。
仮死状態におちいっていた祖母の体を、私の陰茎が刺激して、祖母を生き返ら
せてしまったのでしょう。
「ああ、おばあちゃん。おばあちゃん!」
私は、驚きながらも、うれしさのあまり、祖母をきつく抱きしめました。
その勢いで、腰に力が入り、祖母の年期が入った大きな陰核と、その一帯をさ
らに刺激してしまいました。
「うー。感じるう〜。なんと、なんと、久しぶりだがや〜」
祖母は、私を抱き寄せながら、腰を使い出しました。
- 23投稿者:祖母の思い出 投稿日:2003年04月10日(木) 13時41分55秒
- 「お、おばあちゃん。大丈夫?…」
私は、心配しながら尋ねましたが、祖母は嬉しそうに目を細め、快感の世界に
浸っているようでした。
「ああ〜。ええなあ〜。しんちゃんと、おまんこなんかできてなあ〜」¥
「おばあちゃん! おばあちゃん!」
「長生きは、するもんだでや〜…」
祖母は、どんどん高まっていきました。
「ああ〜。感じるで〜。いいわなあ〜。おまんこ、ずるずるだがや〜」
祖母は、乳房をぶるぶると振るわせながら、温かくなった膣を締め付けまし
た。
- 24投稿者:祖母の思い出 投稿日:2003年04月10日(木) 13時42分26秒
- 「ええわ〜。しんちゃんや。おばの、おめんこは、もう、だれながや〜!」
何を言ってるのか、もはや、訳が分かりません。
そのうち、祖母は、体を震わせながら
「ああ、いく、いくぅ〜! いっちゃうでや〜!」
と、体を震わせました。
「ああ、おばあちゃん! 僕も、いくよ〜」
私も、もう耐えきれず、陰茎から一気に大量の精液を祖母の膣の中に流し込み
ました。祖母は、さらに声を上げて、体を弓のように反らしました。
「ああ、もうだめだや〜! 死ぬ、死ぬ〜!」
祖母は、そう叫んだきり、がたんと動かなくなりました。
祖母は、あまりの快感の中で、死んでしまったのです。
「ああ、おばあちゃん! おばあちゃん!」
私は、泣きながら濡れた陰茎を引きずり出し、祖母を体を揺すりましたが、祖
母は、それきり二度と動こうとはしませんでした。祖母の体からは、私の精液
がだらだらと流れ出し、白い装束を濡らしていきました。
私は、その夜、近親相姦と、死姦と、殺人。
それも尊属殺人を犯してしまったのです…。
同じような体験をお持ちの方。お便り下さい。
- 25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時42分38秒
- 笑い話か
- 26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時43分00秒
- すとろ最低
- 27投稿者:名作です 投稿日:2003年04月10日(木) 13時43分35秒
- >>17-19>>21-24
- 28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時43分45秒
- 殺人ではないような
- 29投稿者:名作です 投稿日:2003年04月10日(木) 13時44分00秒
- >>17-24
- 30投稿者:あげ! 投稿日:2003年04月10日(木) 13時47分00秒
- http://www.amezor.to/cgi-bin/res.cgi?dir=lobby&res=200304101362&st=17&to=24
- 31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 13時49分26秒
- 荒れちゃった
- 32投稿者:東京遊歩人 投稿日:2003年04月10日(木) 13時59分55秒
- つか何でカロビでみ(以下略)の名前が出てくるんだ?
- 33投稿者:プ 投稿日:2003年04月10日(木) 14時04分20秒
- み(以下略)
- 34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 14時20分16秒
- しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪
しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪
しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪
しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪
しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪しゅっぽ♪
- 35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 14時22分44秒
- じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪
じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪
じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪
じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪
じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪じゅっぽ♪
- 36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2003年04月10日(木) 15時39分51秒
- http://www.amezor.to/cgi-bin/res.cgi?dir=lobby&res=200304101362&st=17&to=24