- 1投稿者:銀二 投稿日:2013年04月16日(火) 00時41分06秒
- 好きすぎて好意的、否定的に限らず
参考になるであろう考察さえも許せない。
他人がその作品について語る姿を見たくない、聞きたくない。
だからタイトルも内緒。大げさに書いたけど、そんな感じ。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年04月16日(火) 00時42分04秒
- で、その作品名は?
- 3投稿者:まりぃ@トサカ 投稿日:2013年04月16日(火) 00時43分01秒 ID:/bMRayaI
- 賽の目繁盛記
- 4投稿者:銀二 投稿日:2013年04月16日(火) 00時46分53秒
- やだやだ秘密
リプレイよりルールブックそのものを読んで想像してるほうが好きだ
- 5投稿者:まりぃ@ぱにゅ 投稿日:2013年04月16日(火) 00時50分08秒 ID:/bMRayaI
- 私は、本当に好きになればなるほど、
他人に読んでもらいたくなる、でも、押し付けとかしたくないし。
例えば、外国の本は読み辛いっていう人もいるから、
拒否られた時にちょっと寂しくなるのがいや。
- 6投稿者:沢田まこと 投稿日:2013年04月16日(火) 00時52分26秒 ID:omZCE/DB
- 去年、上野の国立博物館で見た、「清明上河図」が、これこそ人類の至宝だと思いました。
機会があれば皆さんも見てくだちゃい。
- 7投稿者:まりぃ@ノンプロット 投稿日:2013年04月16日(火) 00時57分15秒 ID:/bMRayaI
- 中国のはいちいちスケールがでかくて良いですね。
スケールでかいだけでなくて、なんかこう、コケオドシだけではないなんか
みたいな。
- 8投稿者:沢田まこと 投稿日:2013年04月16日(火) 00時59分48秒 ID:omZCE/DB
- 三国志で、蜀の張松が、曹操に献上しようと、「居ながらにして蜀に遊ぶかのような絵巻」を作らせたと言いますが、
清明上河図は、まさに居ながらにして宋の時代の中国に遊ぶかのように、その場の音まで聞こえてくるかのような
大傑作であります。
- 9投稿者:銀二 投稿日:2013年04月16日(火) 01時02分18秒
- 自分が作り出したものを否定されるより寂しい気分になるよな
そうやって考えると、本当は傷つきたくないだけなのかもしれない。
大勢の人と町の絵っていいよね。一枚絵の絵本とか好きだった。
この人はどこに向かっているんだろう、この店には何が売られているんだろうって
- 10投稿者:まりぃ@&ガリー 投稿日:2013年04月16日(火) 01時03分14秒 ID:/bMRayaI
- 今、どっかで展示してないか調べてみたら、こんなのがでました。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se230381.html
清明上河図スクリーンセーバー
- 11投稿者:沢田まこと 投稿日:2013年04月16日(火) 01時03分39秒 ID:omZCE/DB
- >>9
そこまでご理解いただけるのであれば、機会があればぜひとも清明上河図を
ご覧ください。すんばらしいですよ。
- 12投稿者:沢田まこと 投稿日:2013年04月16日(火) 01時04分31秒 ID:omZCE/DB
- >>10
あ。やヴぇえ。DLしちゃいそう。
- 13投稿者:銀二 投稿日:2013年04月16日(火) 01時15分26秒
- ウォーリーを探してしまいそうだ