- 1投稿者:@ 投稿日:2011年10月14日(金) 22時20分47秒
- だよな
- 2投稿者:五更瑠璃 投稿日:2011年10月14日(金) 22時35分37秒
- 誰?
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月14日(金) 22時41分22秒
- まるこめ?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月14日(金) 22時42分24秒
- 中二病とかいうほうがどうかしている
考えなし
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月14日(金) 22時43分01秒
- >>1
ブルジョワ階級が封建制を打ち倒すのに用いた武器は、いまやブルジョワ階級自身に向けられる。
ブルジョワ階級は、みずからに死をもたらす武器を鍛えたばかりではない。
彼らはまた、この武器を使う人々をも作り出した―プロレタリアである。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月14日(金) 22時45分14秒
- て言うか、資本のもつ購買力は、なにものも抵抗できないものなわけよ。
で、この購買力が資本家の権力ってことさ。
- 7投稿者:すとろ 投稿日:2011年10月14日(金) 22時48分11秒 ID:JYRnZoHB
- いわく、カネ(正しくは貨幣)とは<一般的等価形態>という性格を帯びた商品のことである。
富は「珍しい食べ物」「高価な衣装」「豪勢な邸宅」など具体的効用の総体として表現できるが、
これらは<実体的であるがゆえの決定的制約>をもっている。
欲望を満たしてしまえば、それ以上は要らないからである。
カネの画期的意義とは、万物と交換できる<一般的等価形態>として富を実体的制約から開放したことであり、
そのことにより<際限なく膨らむ欲望>を社会(庶民)の深部にビルドインしたことである。
こんな説明ができる中二はいないだろ。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月14日(金) 22時48分51秒
- はぁ?支配的思想とは、支配的な物質的関係を頭の中で表現したものですが?
要するに支配的な物質関係を思想的に表現したものにほかならないって事に気付いてないのかよw
- 9投稿者:8 投稿日:2011年10月14日(金) 22時49分19秒
- 邪魔
- 10投稿者:ruvy 投稿日:2011年10月15日(土) 10時17分45秒
- 共産主義の指導者たちだって物欲があっただろうし、その物欲の源は精神にあったはずだ。
なのになんで共産主義の指導者になったのか不思議でしょうがない。
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月15日(土) 11時11分20秒
- 10の言いたいことがわからないな
まるで共産主義は物欲や精神を否定する思想のような書き方だけど
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月15日(土) 11時24分23秒
- みんなどうしたの。
そんな話はいいから今日のチンコの調子とか髪の毛の抜け具合とか
もっと大事なことがあるだろ。
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月15日(土) 11時56分42秒
- 俺の今日のチンコは小さく縮こまってブルブルしてるからプチブル的だ
皮もたっぷりかぶって贅沢におぼれてるから自己批判してる
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年10月15日(土) 12時24分24秒
- 一部の厨二病は世界を支配するんですよ