- 1投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 21時48分31秒
- 大正時代の初期には…芋掘り人には段位制度が在ったと言う…言い伝えに依るとな( ̄▽ ̄)
- 2投稿者:ふ 投稿日:2010年10月12日(火) 21時49分57秒
- ああ、そうか。それはわたしが至らなかったね。言葉が足りなかった。
いや、ホントなら、お前がどれほどのバカか、千の言葉を用いて罵ってやりたいところだよ。
でもいかんせん、わたしの舌はそんなに早く回らないんだ。
歯がゆいよ、もっと言いたいことはあるのに、バカ野郎の一言に気持ちを込めるしかないんだ。
でも、それだとお前は自分のどこがバカなのか反省しようがない訳だ。
できることならね、お前のどこがバカなのか、万の言葉を用いてレポートをまとめたいところだよ。
でも、いかんせんわたしはそんなに暇ではないんだ。不出来なふでごめんなさい。おやすみ
- 3投稿者:ぜんこさん 投稿日:2010年10月12日(火) 21時50分58秒 ID:FMHdpWb8
- 案外歴史短いんだな
- 4投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 21時56分14秒
- 芋掘りの最高段位はg『芋掘り吉兵衛』ここまでに成るには30年の修行が要るのじゃ( ̄▽ ̄)ゲッハッハ
- 5投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 21時57分55秒
- 最初の3年間は芋掘りグワの素振りだけなのじゃgゲッハッハ
- 6投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 22時24分19秒
- ヤムイモと牛のキンタマg
- 7投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 22時27分37秒
- 芋掘り人の見習いの内は『芋下男』と呼ばれるのじゃgゲッハッハ
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年10月12日(火) 22時39分03秒
- あーおもいだした
芥川龍之介に芋の話あったな
下男という単語で思い出した
でもあれ舞台は平安じゃなかったっけ
- 9投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 22時49分45秒
- ふ〜ん左様か?知らんかったぞなもしgゲッハッハ
- 10投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 22時51分08秒
- 初段から二段までは『芋男』なのじゃg
- 11投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 22時55分32秒
- 三段と四段は『芋士』g五段から七段までは『芋師の王匠』なのじゃ( ̄▽ ̄)ゲッハッハg
- 12投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 22時59分22秒
- 八段位が『芋掘り善ェ門』なのじゃ
九段位が『芋掘り吉衛門』ぞなもしgゲッハッハ
- 13投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 23時00分54秒
- 十段位が吉兵衛なのじゃgゲッハッハ
- 14投稿者:(ΦωΦ) 投稿日:2010年10月12日(火) 23時09分19秒
- 芥川龍之介の「芋粥」も知らないのか
原作は今昔物語だけど
- 15投稿者:沢田まこと 投稿日:2010年10月12日(火) 23時11分53秒 ID:bXjipVbZ
- 芥川の「芋粥」の五位は、ゴーゴリの「外套」の主人公、アカーキー・アカーキエヴィッチと併せて
文学史上最も気の毒な主人公の東西両横綱だと思います。
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年10月12日(火) 23時13分37秒
- いや死の棘のトシオの方が遥かに気の毒だ
- 17投稿者:(ΦωΦ) 投稿日:2010年10月12日(火) 23時14分53秒
- 五位は最後に悟りを開いた、と解釈してる
- 18投稿者:沢田まこと 投稿日:2010年10月12日(火) 23時17分11秒 ID:bXjipVbZ
- >>16
スマソ、それは読んでおらぬ。しかしながら、アカーキエヴィッチは
文学史上最も気の毒な主人公と言うのは清水義範の評でもござる。
>>17
そう解釈できれば救いにもなるけんども、ミーは、単に小心者が肝を
潰しただけだとオムっています。
- 19投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 23時19分07秒
- 芋掘りの真理を悟った者はg『ヤムイモ大明神』になれるのじゃ( ̄▽ ̄)ゲッハッハ
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年10月12日(火) 23時21分52秒
- 「オブローモフ」(ゴンチャロフ作)の主人公オブローモフも結構気の毒だが、
それは多くのカロビ住人が気の毒なのと一緒で自己責任の問題にされやすい
- 21投稿者:( ̄▽ ̄) 投稿日:2010年10月12日(火) 23時27分01秒
- ニューギニアのボベバボバベ族の『ヤムイモ伝説』が1番ぞなもしgゲッハッハ