- 1投稿者：あ 投稿日：2010年09月12日(日) 08時10分09秒
- 頭痛くなってきた
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年09月12日(日) 08時11分39秒
- あと一週間粘れば６連休だ
- 3投稿者：ヾ(ﾟ珍ﾟ)ﾉ゛ 投稿日：2010年09月12日(日) 08時12分17秒
- 自慰には精神統一、精力増大の精進的側面と、快楽的側面がある。これを
→自慰二元論
･･･精進的な自慰を行うこと＝修行を積むことであり、
その修行の結果が心身に満ちてくると賢者(自慰や世の中の真理を知るもの)になる。
快楽的側面での自慰は、自己満足を得る事により己を知り、
それに精進的自慰を重ねる事により、自己超越に繋がる。
射精後の精神状態は、穏やか且つ冷静であり、
その時の心象風景に映るものが賢者の真理である。
この真理は独身の者もそうでない者も、等しく見ることができる可能性を持つ。これを
→悉有見理性
賢者は
『朝起きて、トイレで用を足した後→目覚ニー ※朝立ちを利用したオナニーは身体によくない
飯を食って着替え、出かける直前→出掛ニー
学校、会社から帰宅、寝る前直前→夜ニー
休日はこれに朝夕食を食べた後のメシニーを足して、５ナニーとする 』
と説き、５ナニー(ごなにー)の行を重ねる事で賢者への道を示した。
これを『五自慰』(ごじい)という。また、五自慰にはそれぞれの役割がある
・目覚ニー･･･一日を想起する(精進的自慰)
・出掛ニー･･･これから活動する自分への活力の注入(精進的自慰)
・夜ニー･･･一日を終えた自分への陶酔を許す自慰(快楽的自慰)
・朝飯ニー･･･生きとし生けるものへの感謝(精進的自慰)
・夜飯ニー･･･生命の働きの源流を実感(快楽的自慰)
また、自慰が多いことに悪いことは無い、と説き、
５ナニー以外での自慰をすることも行の一つであるとしている。
自慰の方法に手淫、床淫、粘淫の三つを代表的に挙げている。これを
→手床粘の三淫(しゅしょうねんのさんいん)
手は生命の源流、床は人間の視野、粘は知恵の進化の要素それぞれを帯びている。
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年09月12日(日) 08時13分11秒
- >>2
なんで！？
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年09月12日(日) 08時13分32秒
- え、６連休とらないの？
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年09月12日(日) 08時16分25秒
- カレンダー見て納得した
うちの業界、祝日は基本出勤なんだよね
その代わり夏休みと年末年始の休みは長いけど