- 1投稿者：あ 投稿日：2010年08月28日(土) 21時58分51秒
- でも、実際には極真空手とか、キックボクシングの方が上なんでしょ？
所詮、途上国のスポーツなんだなと思ってる
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時01分43秒
- 神格化というか確かにエタイが知れない
- 3投稿者：やました 投稿日：2010年08月28日(土) 22時07分19秒
- キックボクシングってどこの国？
- 4投稿者：(￣▽￣) 投稿日：2010年08月28日(土) 22時13分31秒
- 実はわしゃ古式ムエタイの達人でのわしの蹴りの一撃で北極熊も倒れるのじゃ琦ゲッハッハ(￣▽￣)
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時14分40秒
- いやムエタイは強いよ
90年代と違ってキックボシングの権威はもうないし
ムエタイ王者からボクシング世界とる選手も結構いるし
正直、極真が一番下じゃないの
- 6投稿者：やました 投稿日：2010年08月28日(土) 22時17分17秒
- でも極真はムエタイとやって勝ってるじゃん。
いまはどうかしらんけど。
- 7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時17分56秒
- 実際にヒジなしでも強いムエタイは多いし
ボクシング転向したり、それこそ日本のK1だったり
オランダやアメリカでキックの興行でても活躍してる
つーかキックボクシングとか書いてるけど1は知識すらないだろ
- 8投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時20分35秒
- しょぼい相手を選んでな。
１９６４年、極真の中村忠、藤平昭雄（大沢昇）、黒崎健時 の３人がムエタイに挑戦。
結果、２対１で極真が勝ったことに一応はなっている。
ところが詳細に検討すると、中村、大沢の戦って勝利した相手はランク外の小者。
唯一、黒崎が戦ったラウィ・デーチャーチャイのみがランカーだった。
結果、ランカーと戦った黒崎は試合開始まもなくK.O負け。
ムエタイと極真の実力の圧倒的な差を見せ付けた。
ちなみに黒崎は当時の大山道場で、NO.1の実力者で、誰も黒崎にかなわなかった。
むろん、大山倍達がラウィと戦っていても勝てるはずもなかった。
一方のラウィはランカーとはいうものの、ムエタイランカーとして突出して強いわけではなく、
ムエタイの帝王と言われたアピテート・シッティランには全く歯が立たず、連敗を重ねていた。
このようにムエタイは選手層が厚く、ムエタイ側が本気で戦えば
極真など足元にも及ばないということが偽らざる事実であった。
なお、この時負けた黒崎に対する大山は冷たい仕打ちが、黒崎が極真を離脱する原因と
言われている。
- 9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時21分33秒
- ムエタイとテコンドーどっちが強いの？
- 10投稿者：(￣▽￣) 投稿日：2010年08月28日(土) 22時29分26秒
- 古式ムエタイはのう拳に依る攻めと蹴りの技と同時に(￣▽￣)関節を砕く技がメインなのじゃ琦
- 11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時33分13秒
- 顔おやじはサンボマスターらしい
山にこもって熊を相手に修行してるらしい
- 12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時33分57秒
- サンボマスターて解散したの
- 13投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時35分41秒
- >>9
~ニダ、っていう口調の頭の悪い子のレスを釣りたいんだね？
- 14投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年08月28日(土) 22時38分23秒
- >>13
何でそうなるの？
どう見たって普通の質問なのにそれは酷いよ
- 15投稿者：(￣▽￣) 投稿日：2010年08月28日(土) 22時38分39秒
- ムエ･アユタヤこそ世界一じゃ琦わしの得意技は『河を渡る猿王』なのじゃ(￣▽￣)ガッハッハ
- 16投稿者：やました 投稿日：2010年08月28日(土) 22時45分31秒
- 大山ますたつのが強いよ。