- 1投稿者：ぜんこさん 投稿日：2010年06月27日(日) 18時00分40秒 ID：FMHdpWb8
- はじまるよ
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年06月27日(日) 18時01分28秒
- そんなことよりちょっと聞いてよ、>>1さん。以前付き合った最低男の話。
そいつん家に誘われたからさ〜、どんな感じで攻めてくるのかな〜とか思ってたら・・・。 フゥ。
もう、ムード作りもへったくれも無いワケ。「それでは、早速はじめよう。」みたいな感じで。
ったく、これだから童貞君は困っちゃうのよね〜。萎える萎える。
しょうがないから、相手してやったわよ。既に呆れてる私の隣でどんどん脱ぐ奴、幸せだったんでしょうね・・・。ヴァ〜カ。
んで、私は付けてほしかったから、頼んだわよ。ちゃんと用意してくれてはいた。
でもね、その後信じられない台詞が飛び出したわ。 「付け方わかんないから、付けて。」
私のほうが年下よ、年下！恥ずかしげもなく、「付けて」だって！あははは！
もう、笑いをこらえるので必死だったわよ！呆れてたけど、もうそれどころじゃないわ。
袋から取り出して付けようとする数秒間、頭の中では色々な思いが交錯し、だんだん怒りがこみ上げてきた。
コンドーム準備して女を部屋に誘うくらいなら、前もってつけ方くらい練習しとけよ。
一個使うのももったいないの？ケチくせ〜。 それとも、何？童貞君にありがちな、妄想実行プレイ？
あのな、変則プレイはもっと上達してからにしろよガキンチョさんよ。
なんて考えながら付けてたら、いきなりドッピュン。 ・・・もう、何も言う気が起こらなかった。
あんたの初体験は、私の手よ。一生の恥と思え。