- 1投稿者：小房の粂八 投稿日：2010年06月08日(火) 17時21分03秒
- ここ数日、便座のフタが割れた事に悩んでいて得た結論がこれだ。皆が言うように便座のフタとは確かに実用上なくても問題ない物だ。
ではなぜ便座にフタがついているのか？文献を渉猟したところ、19世紀末までのヨーロッパにおいて、便座のフタというものは全くなかったのだが、20世紀のある日を境に突然爆発的に普及していたのだ。
その日とは1917年7月13日。そう、あの「ファティマ大奇跡」が起こった年だ。ポルトガルで聖マリアが降臨し、３つの重大な予言を行い、それを10万人が目撃したという、大正時代の日本の新聞でも記事が残されているにも関わらず、歴史的には抹殺されている不可解な出来事。
予言の内、二つは20世紀の二つの大戦争、第1次大戦と第2次大戦に関する詳細な予言であったという。そして、もっとも恐ろしい内容といわれる3つ目の予言は未だ公開されていない。
いや実は公開されている、というかその時奇跡を目撃した10万人には知らされていたのだ。しかし、聖マリアはまだこれを世界人類に知らせるのは早いと考え、他言を禁じた。
他言を禁じる（つまり、口に蓋をする）印として、今まで人類排便文化に存在しなかった「便座ふた」を瞬時に普及させたのだ。
- 2投稿者：小房の粂八 投稿日：2010年06月08日(火) 17時21分19秒
- 排便をしない人間はいない。朝に夕に、人間はトイレで用を足す度、便座の蓋を閉める、つまり、ファティマ第3の予言を他言しない戒めを心に刻み直すという仕組みだ。
では、便座のフタとは何か？それはもう、ファティマ大奇跡において、聖マリアが光の乗り物から降臨したのを観ればわかるように、小型のUFOとしか言いようがない。
便座フタの流線形デザインを観て、フタであるのに新幹線やコンコルドの先端など、高速の乗り物を想起してしまうのはその為である
その便座のフタが割れたというのはどういう事か？そもそも便座のフタは地球外物質で作られており、硬度はダイヤモンドの500倍が普通だ。それ人類が破壊する事はまず不可能である。であれば、それは自ら割れた、と考えるのが当然だ。
人類に口を慎むよう設置された便座のフタが自ら割れる。これは、つまりファティマ第３の予言の封印が間もなく解かれる日が近い。と考えられないだろうか？
今晩、あなたが帰宅したら確認して観てほしい。あなたの家も便座のフタも、一見割れていないように見えて、わずかな亀裂が生じていないだろうか？
- 3投稿者：まりぃ＠＆月読ショウタ 投稿日：2010年06月08日(火) 17時25分59秒 ID：/bMRayaI
- そのふたを開けたとき、災い（香り、昆虫、成分）が解き放たれる。
あわてて閉めたくめはっさんだが、最後に残ったのは
- 4投稿者：腐れ厨房(ﾟﾎﾏﾟ)四昨年７台目ホマ 投稿日：2010年06月08日(火) 17時27分24秒
- 便座のフタ一つのｺﾄでよくここまで話題膨らませらりもすですね。()ｲﾋﾞ
僕はワイパ２本とも素手で付け根から捻り折られた時も画像うｐしてレスもつかずそのままだたです。()ｲﾋﾞ
- 5投稿者：まりぃ＠＆月読ショウタ 投稿日：2010年06月08日(火) 17時29分09秒 ID：/bMRayaI
- でも、Bさんに対するレスがありませんでしたか
覚えていませんが
- 6投稿者：腐れ厨房(ﾟﾎﾏﾟ)四昨年７台目ホマ 投稿日：2010年06月08日(火) 17時30分31秒
- >>3
アボーン。()ｲﾋﾞ
- 7投稿者：いちじく男 投稿日：2010年06月08日(火) 17時49分21秒
- たぶん「フィラデルフィアのリフォーム職人ベックマン（ニコラス・ケイジ）が、仕事先の家に共通する、あるひとつの奇妙な事実に気づく、
……すべての便器のふたにかすかな、すべて同じ形のひび割れがあるのだ」
とかそういうどうしようもない映画を妄想しながら考えたんだと思う。
- 8投稿者：俺は変質者だけどな 投稿日：2010年06月08日(火) 18時24分32秒
- 脳内では既にラフォンティーヌのナレーションで予告編が流れ始めてます。
「だから何にヒビが入ってるって？」
− 神の啓示か −
「はぁ？便座の蓋？」
− 悪魔の仕業か −
- 9投稿者：やました 投稿日：2010年06月08日(火) 18時27分14秒
- やばい笑ってしまった。