- 1投稿者：ｑｗ 投稿日：2010年05月05日(水) 10時38分36秒
- 元は外人が書いたやつで日本人の有名人が訳してる本で、
「脳みそに働きかけるマーケティング」みたいな感じの有名な本、
タイトルか著者教えて
元の外人は、その手のヒットを多数書いてる人
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年05月05日(水) 10時56分35秒
- 「無意識に買わせる」―顧客を獲得し、確実なリピーターにする秘訣は、「脳」への働きかけにあった!カリスマ・レビンソンと、彼が最大の評価を与えた“高弟”による「革命の書」に待望の邦訳が登場!見込み客を購入へと導く、巧妙な戦略とは何か。言動タイプ別の接客法を詳細に解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
レビンソン,ジェイ・コンラッド
世界中でカリスマ的人気を誇る「ゲリラ・マーケティング」創始者。マーケティング界で最も成功し、最も影響力を持つ人物と評され、現在はゲリラ・マーケティング・インターナショナルのチェアマンを務めている
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年05月05日(水) 10時57分53秒
- お客の本当に買いたいものは
脳に聞け!
・タバコの箱の警告文は逆効果?
・セクシーな広告は意味がない?
・ブランドは神?
のべ2000人以上を対象とした大規模な脳波測定プロジェクトによって、本当に効果のある広告とそうでない広告、人の心をつかむブランドと凡庸なブランドの違いがわかってきた。ニューロマーケティングは、見たもの・触れたものが脳にもたらす効果を測定することによって、消費者自身も知らない好みや心の動きを明らかにするのだ(ミニ・クーパーを見ると人の顔だと感じる!)。
また、神話的なサブリミナル広告、映画やゲームに商品を登場させるプロダクト・プレイスメント、セクシー俳優を起用した広告などの効果についても、最終的な結論を出すにいたっている。
はたして、広告宣伝の海ともいえる現代社会のなかで、わたしたちは本当は何を感じ、何を忘却しているのか。売り手にとっても買い手にとっても興味深い最新のマーケティングの世界を、ブランディングの若きグルが案内する画期的ビジネス書。
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年05月05日(水) 11時57分43秒
- >>3を手がかかりにアマゾンをうろうろしてたら思い出せた
ゲリラマーケティング、ニューロマーケティングって言葉に興味持ったのだった
図書館になかったら買ってくる
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年05月05日(水) 11時59分42秒
- マーケティングの基礎と、
ポップ／リードの書き方で
定番ってどんなのがあるのかな
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2010年05月05日(水) 12時00分17秒
- あ？