- 1投稿者:司馬遼太郎 投稿日:2009年11月29日(日) 20時16分23秒
- 「坂の上の雲」は、司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、明治という時代に立ち向かった青春群像を渾身の力で書き上げた壮大な物語です。発行部数は2,000万部を超え、多くの日本人の心を動かした司馬遼太郎の代表作でもあります。
今回、国民的文学ともいえるこの作品の映像化がNHKに許されたのを機に、近代国家の第一歩を記した明治という時代のエネルギーと苦悩をこれまでにないスケールのドラマとして描き、現代の日本人に勇気と示唆を与えるものとしたいと思います。
http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 20時22分13秒
- すごい金かかってそう
- 3投稿者:まりぃ@ちゃんたらぎっちょんちょん 投稿日:2009年11月29日(日) 20時23分36秒 ID:/bMRayaI
- 坂上ちゃんか
- 4投稿者:あゆみ 投稿日:2009年11月29日(日) 20時47分13秒 ID:CX2iKRoV
- 面白いねこれ。
小説をうまく再現できてる。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 20時50分53秒
- 泣ける(´;ω;`)ウッ…
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 20時51分18秒
- >>4
生きてるときにしか親孝行はできませんよ?
- 7投稿者:ぜんこさん 投稿日:2009年11月29日(日) 20時51分26秒 ID:FMHdpWb8
- 小説を上手く再現できてる。
- 8投稿者:あゆみ 投稿日:2009年11月29日(日) 20時58分52秒 ID:CX2iKRoV
- >>7
ていうか小説以上の出来だと思う。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 21時02分26秒
- 受信料払わないコンビがうざい
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 21時14分37秒
- 基本的に演技がうまい人しか出てないから危なげねえな
普通の大河ドラマだと怪しいのがチラホラ出てるんだが
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 21時17分34秒
- 子役まで上手かった
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 21時25分58秒
- 抑えたCGが素晴らしいね
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 21時28分43秒
- 面白いわ
今年の大河がつまんなかったはずだ
- 14投稿者:あゆみ 投稿日:2009年11月29日(日) 21時46分18秒 ID:CX2iKRoV
- >>9
私まで混ぜるんじゃないっ
いや、面白かった。
日曜日が楽しみ。
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 21時48分48秒
- 来週は坂の上の田村麻呂
- 16投稿者:まりぃ@ちゃんたらぎっちょんちょん 投稿日:2009年11月29日(日) 21時50分37秒 ID:/bMRayaI
- 再来週はコメディNo1
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年11月29日(日) 21時51分40秒
- 飛びます飛びます
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年12月01日(火) 15時00分25秒
- モックンKOされちゃった…視聴率で亀田圧勝43.1%
関東、関西両地区で43.1%の驚異的な数字を記録。今年の全局全番組でトップとなった。
瞬間最高は関東地区が、第6ラウンド終盤の午後8時55分と第7ラウンド終了後の午後9時の51.2%。関西地区は、興毅が判定勝ちし、二階級制覇を達成した直後の52.2%だった。
一方、亀田と同時間帯の午後8時から放送されたNHK総合の大作ドラマ「坂の上の雲」は17.7%(関東、以下同)。完全に亀田のあおりを受けた形となった。
好調のTBS系日曜劇場「JIN−仁−」は、ボクシング中継のため午後9時25分からの放送となったが、22.3%と好視聴率をキープ。
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年12月06日(日) 21時02分41秒
- あっ!!!!
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年12月06日(日) 21時26分23秒
- なんで40過ぎの俳優ばかりなの?
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年12月06日(日) 21時28分32秒
- モックンにアベカンてどんだけ美化された兄弟だよと思って
ウィキペ見て吹いた
本物の方がイケメンじゃねーかよ
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年12月07日(月) 15時48分38秒
- 日本、ロシア主戦派の同盟案黙殺 日露戦争直前、新史料発見
日露戦争開戦1カ月前、ロシア側の主戦派の一人と考えられていた政治家が戦争を回避しようと日露同盟案を準備しているとの情報を得ながら、日本政府が黙殺していたことを示す新史料を、和田春樹東大名誉教授が7日までに発見した。日露戦争についてはこれまで、作家司馬遼太郎氏が小説「坂の上の雲」で論じた「追いつめられた日本の防衛戦」とする見方も根強く、日露戦争前史を見直す貴重な発見と言えそうだ。
和田名誉教授はロシア国立歴史文書館(サンクトペテルブルク)で、皇帝から信頼された大臣待遇の主戦派政治家ベゾブラーゾフの署名がある1904年1月10日付の同盟案全文を発見。同盟案は「ロシアが遼東半島を越えて、朝鮮半島、中国深部に拡大することはまったく不必要であるばかりか、ロシアを弱化させるだけだろう」と分析、「ロシアと日本はそれぞれ満州と朝鮮に国策開発会社をつくり、ロシアは満州、日本は朝鮮の天然資源を開発する」ことなどを提案していた。
ベゾブラーゾフが日露同盟案を準備していることを駐露公使が日本の外務省に最初に打電したのは同月1日。12日には詳細に報告していた。外務省が駐韓公使館に参考情報として転電した電文を、和田名誉教授は韓国国史編さん委員会刊行の「駐韓日本公使館記録」の中から見つけた。
当時の小村寿太郎外相は日露同盟案の情報を得ながら、同月8日、桂太郎首相や陸海軍両大臣らと協議して開戦の方針を固めた。12日の御前会議を経て、同年2月、ロシアに宣戦布告した。
【共同通信】http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120701000184.html
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年12月07日(月) 15時56分34秒
- もしロシアと組んでいたら・・・
やっぱり突然南下してきたような気がする