有栖川有栖と東野圭吾
1投稿者:クリトリス  投稿日:2009年08月29日(土) 22時07分33秒
どっちが好きですか?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月29日(土) 22時09分10秒
レイクサイドは面白かった
3投稿者:小房の粂八  投稿日:2009年08月29日(土) 23時58分14秒
今度、『さまよう刃』が映画化される
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時00分47秒
娘のレイプシーンとか忠実に映像化されるんだろうか
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時02分03秒
東野圭吾の作品は頭を使わなくても、さらっと読めるから良い
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時02分54秒
東野圭吾の作品ってほんと、すごい速さで読めちゃうよな
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時03分42秒
有栖川有栖は読んでないんかい
8投稿者:小房の粂八  投稿日:2009年08月30日(日) 00時03分55秒
小説はあのレイプシーンの描写が気の毒で主人公に感情移入出来るんだけど、どうなんだろうね
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時04分48秒
なんかゴーストライターが自分の名前で小説書いちゃいましたみたいなイメージ
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時07分00秒
俺のイメージでは娘役は夏帆なんだけど
夏帆的にNGだよな
11投稿者:チータス  投稿日:2009年08月30日(日) 00時10分45秒 ID:REjFaYw2
今、読書がマイブームなんだが、
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド読んだけど
1章で投げた
何であんなの読めるの?
昔から読書が苦手な人間は昔から読書をしてないと
読むことって出来ないのかな
町田庚のぐっすん大黒と恒川光太郎の夜市はわりと面白かった
今、竜馬がいく読んでるけど5ページ読んだところで挫折しそう
歴史小説は紺碧の艦隊とかそこそこ好きなんだけどさ
どうすりゃうまく小説読めるんだよ
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時11分25秒
赤ちゃんチータス
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時11分59秒
竜馬がゆくだよ、チーさん
14投稿者:金魚  投稿日:2009年08月30日(日) 00時12分37秒
俺は子供の頃は分厚い小説とかずいぶん読んでたけど
学生になってそれが参考書になって
社会人になった今もう本アレルギーでなにも読めない
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時13分47秒
ハードボイルドワンダーランド読もうと思ったなら
いまなら1Q84の方が読みやすいと思うが
16投稿者:(o!o)  投稿日:2009年08月30日(日) 00時13分59秒
「作家読み」でいいんじゃないのかな
合わない作家のを我慢して読む必要も無いと思うし
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時14分32秒
竜馬がゆくは普通にサクサク読める作品だろう
世界の終わりとも村上春樹の作品の中でへネチネチしてないだけに
万人受けする方だと思うけど
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時20分38秒
三島由紀夫の本はなぜかどれも一ページ読み終えることすら出来ない。
異様なまでの眠気が襲ってくる。
他の作者の本ではそんなことはないのに。
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時26分37秒
元ナナさんのおかげでドストエフスキー読んだ。
ちょっと難しいイデオロギー的なところはともかく、全体的には面白かった。
20投稿者:エコ  投稿日:2009年08月30日(日) 00時27分37秒 ID:SfFZL9VW
俺は村上龍とよしもとばななはページ開いた瞬間吐き気がこみあげる(比喩じゃなくてマジで)
なんか汚らしくてしょうがない
『限りなく透明に近いブルー』はそうでもなくて読了した
つまらんの一言
21投稿者:チータス  投稿日:2009年08月30日(日) 00時38分33秒 ID:REjFaYw2
>>14
たしかにそれと同じ感覚だ。
俺も小学3年の頃、分厚い伝記小説を3ヶ月かけて図書室にあるもの全部読破した。
友達の家にある伝記もファミコンそっちのけで片っ端から読んで夢中になった。
ノンフィクションなら本当スラスラと読めるんだが、
他人の考えた作り話にオナニーを交えた文章は、
読んでいて苦痛しか覚えないし、趣味や娯楽としてじゃなく、
勉強の一部として仕方なく読むという反応を脳が示す。
ただ町田康の小説が読めたのは、共感と笑いが読書に対する抵抗感を和らげてたのと、
恒川光太郎の小説は、話の内容と文章が非常に綺麗で美しいと思ったから、
読むことが出来た。
司馬さんの小説は昔から1度は読みたいと思っていたが、
村上春樹の「意味不明でミステリアスな演出でんで苦痛なら読むなよ」ってのよりは、
文章も軽快で読むやすそうな感じはした。
だがそこにある坂本竜馬の物語はほとんどはフィクションであって、
でっち上げの人物像であるから、本当にその人が生きた証であるのか
どうも伝わってこない。
たった数ページ読んだだけだが、伝記や歴史小説はノンフィクションがいいなと思った。
でも確かに文章にはその人をクローズアップした熱意やセンスは感じた。
でもどうも読み進められないんだよな。
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時44分12秒
小説なんてそれぞれの好みがあって、別に無理して読まなくてもいいんだから
読まなかった理由をいちいち書かなくてもいいんじゃないの
読まなかった俺のセンスを評価して欲しいのか
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時44分52秒
チー母「お父さん、チー君があんなに長文を書いて・・・
チー父「あのとき首を絞めなくてよかった・・・
24投稿者:小房の粂八  投稿日:2009年08月30日(日) 00時46分22秒
『限りなく透明に近いブルー』は僕も面白くとも何ともなかった
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年08月30日(日) 00時48分09秒
愛と幻想のファシズムと半島を出よは単純に面白かったけどな
26投稿者:小房の粂八  投稿日:2009年08月30日(日) 00時49分27秒
『5分後の世界』も僕は面白かった
27投稿者:チータス  投稿日:2009年08月30日(日) 00時51分38秒 ID:REjFaYw2
そういえば村上龍はまだ目を通してなかった。
だが24にあるデビュー作はあらすじ見たが読む気にならない。
中田ヒデが絶賛した愛と幻想のファシズムを読むつもり
28投稿者:牡蠣  投稿日:2009年08月30日(日) 00時52分14秒
アネモネ・・・

昭和歌謡〜は普通におもしろかったけれど。
29投稿者:チータス  投稿日:2009年08月30日(日) 00時55分47秒 ID:REjFaYw2
>>22
俺は読む事が出来なかった本を、読めた人は何が面白くて、
どういう刺激を得たのかを知りたいんだ。
世間が支持して評価しているのならば、
自分の読書の観念に何か屈折した物が存在するかもしれんと思うからな
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