来年からホワイトハウスはブラックハウスになるから [削除権スレ]
1投稿者:オバマ  投稿日:2008年11月07日(金) 15時37分14秒
覚悟しとけよ。
削除パス
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 15時47分04秒
誰がそんな上手いブラックジョークを言えと
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 15時51分43秒
えらく日焼けしたハンサムだねえハハハ
って言ったの誰だっけ
4投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)二昨年7台目ホマ  投稿日:2008年11月07日(金) 15時52分59秒
ブラクオバマ。()イビ
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 15時56分31秒
「黒く塗れ」
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時06分22秒
40代って聞いて、なんでこんな若造が?で黒人?って思った
もう暗殺されるまでが折り込み済みなんだろうか

どうせ黒人ならパウエルがやればいいのに
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時11分35秒
オバマは ビン・ラディンの影武者
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時13分27秒
副大統領ってだれだっけ
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時15分39秒
副大統領はこの人↓
http://www.kotiposti.net/kurppa/osama.jpg
10投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)二昨年7台目ホマ  投稿日:2008年11月07日(金) 16時16分37秒
>>6
僕もパウエルが第二次ブシュ政権辞退したのは政権と距離置いて立候補するタメだとばかし。()イビ
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時16分42秒
「オバマ氏は日焼けしたいい男」、ベルルスコーニ伊首相また失言 
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時17分07秒
ジョーバイデン
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時17分51秒
>>10
暗殺されるからって家族に止められたらしいよ
有名な話です
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時19分02秒
13はブッシュ政権成立より前の話か
大統領目指したことあったけど奥さんに止められた
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時19分56秒
パウエルって黒人だったのか
言うほど黒くないしいいんじゃないか
16投稿者:3  投稿日:2008年11月07日(金) 16時24分01秒
11さんあんがと
ヨーロッパは黒いと厳しいのかしらん
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時24分31秒
黒過ぎなきゃいいのか?
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時27分05秒
白人に犯されて生まれた人の子孫みたいな感じが多いのかな?
差別とかじゃなくて現実的な話
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時27分07秒
うん
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時28分37秒
実際気になるな
奴隷だった黒人とのあいのこってどのように生まれてきてるんだろう
21投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)二昨年7台目ホマ  投稿日:2008年11月07日(金) 16時37分49秒
100年くらい前の有名大統領の孫とか主張する黒人がDNA鑑定するとかしないとかゆお話す近年あたゆな。()イビ
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月07日(金) 16時43分18秒
「アメリカ独立宣言」の起草者であり、第3代大統領である、トマス・ジェファソン。「建国の父」と呼ばれるジェファソンには「黒人」の愛人と娘がいた! これは米建国史上、最大のスキャンダルと言われ、現代にいたるまで最高のタブーとして公式の歴史から抹殺されつづけてきた。ところが1998年、史上初の調査が実現し、子孫であると代々語り継がれてきた家族へのDNA鑑定が実施され、全米注目の鑑定の結果、ジェファソンの遺伝子が確認されたのである。

「大統領の秘密の娘」であることを隠しつづけながら、動乱の南北戦争時代を生き抜いたハリエット・へミングズ。本書は、さまざまな史料の探索によって初めて描き出した歴史的ノンフィクションであり、自分を認知しない父への愛、父の奴隷でありつづ! けた母への愛、欺きつづけた夫への愛を、激しく求めた女性の物語である。
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