- 1投稿者:メルボルン 投稿日:2008年11月02日(日) 18時45分37秒
- オーストラリア、メルボルンの住宅で火災が起こり、家族は何とか
逃げ出せたのですが、猫の赤ちゃんたちは取り残されてしまいました。
消防隊が助けに行ってみると、1匹の犬が生後間もない子猫たちを守り、
そして死にかけていたのです…。
急いで救急隊員が助け出し、心臓マッサージと酸素吸入により
レオの蘇生に成功しました。
http://jp.youtube.com/watch?v=Txaw3zqOfBk
レオ、おれも頑張るよ!
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 18時47分36秒
- (U^ω^)わんわんお!
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 18時51分00秒
- こういうのって本能なのかね?
それとも愛?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 18時54分33秒
- こんなニュースもあるよ!わんわんお!
<猫>いじめられていた子猫の命を救った愛犬ジャッキー
神戸市須磨区、ドレス販売店経営の畑竜次さん(32)の愛犬ジャッキーは、シーズーのオスで16歳。
この高齢犬ジャッキーが、若者たちから子猫を救助した。
事件は今年9月、深夜の駐車場で起きた。畑さんがジャッキーと散歩中、ビールかけをして騒いでいる
若者たちの横を通ったところ、普段おとなしいジャッキーが珍しく吠え続けた。結局、住民からの通報を
受けた警察が到着し、若者たちは急いでその場から逃げ出したという。後には、ビールかけの被害に
遭い、ビールまみれの姿で左目が開かない状態の生まれて数カ月ぐらいの子猫が残された。
畑さんはジャッキーの「連れて帰ってあげよう」という悲痛なまなざしを感じ、子猫を引き取ることを
決意した。
手術の結果、左目が完治した子猫は「たま」と命名され、ジャッキーと寄り添って寝るほどの仲良しに
なった。畑さんは「最近の若者たちは弱いものに対して攻撃的」といい、「たまとジャッキーの寝顔を
見るといろんな意味で幸せです」と語った。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081031mog00m040049000c.html
たまとジャッキー(画像)
http://ca.c.yimg.jp/news/20081031221120/img.news.yahoo.co.jp/images/20081031/maiall/20081031-00000044-maiall-soci-view-000.jpg
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20081031mog00m010048000p_size5.jpg
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 19時12分45秒
- >>4
そのニュース知ってたけど日本の話やったのか。
苛めていたのはアメリカ南部の白人の青年たちのイメージ
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 19時15分49秒
- >>5
それが日本人だってわかってどんな気持ち?
ちがう日本人じゃない在日だとかいいはる?
- 7投稿者:DTI利用者 投稿日:2008年11月02日(日) 19時19分51秒
- それに比べておまいらてきたら。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 19時20分42秒
- >>7
なんとなく事情はわかった。実家に帰りなさい、イエティ。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 19時20分58秒
- >>7
君は間違っている。ここでの発言は
すべからく、おまいらではなく俺達と書くべし
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 19時22分26秒
- すべからくさんこんにちは
- 11投稿者:デブオタにいさん。 投稿日:2008年11月02日(日) 19時23分20秒
- おまいて何やねん?
きちんとしたにほんご書き込めよ馬鹿か?
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年11月02日(日) 19時23分23秒
- >>9
のすべからくの使い方は正しい
- 13投稿者:5 投稿日:2008年11月02日(日) 19時23分53秒
- 日本の文化の中核に、かつては
神道・仏教・儒教の三つ倫理観が
存在していたのだが
戦後50年でそのすべてが弱くなってしまった。
まだアメリカの方がましでしょう。
キリスト教のセーフティネットがあるから。