ライ病ばかりをつかまえて
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 14時40分15秒
隔離
2投稿者:沢田まこと  投稿日:2008年08月12日(火) 15時03分39秒 ID:bXjipVbZ
 無らい県運動、と言うのが昔あって、そういう強制隔離が本当に行われたそうだよ。
3投稿者:青色LED  投稿日:2008年08月12日(火) 19時04分21秒 ID:SfFZL9VW
ライ病って感染するらしいね
びっくり
そりゃ隔離するわな
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 19時04分41秒
1
噴いた

3
感染しねえよ
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 19時07分29秒
奥、おまえの勝ちだ
6投稿者:青色LED  投稿日:2008年08月12日(火) 19時21分01秒 ID:SfFZL9VW
なぁ、なんでこいつ感染しないとか言ってるの
無知ならそれはそれで迷惑だけど、しかたないのないことだけどさぁ
俺がカラスを黒いと言ってるのが気に入らないからカラスは白いと
言うような、そういうキチガイだったとしたら、こういう馬鹿は殺菌するべきだろ
それが昔のロビーであり、カロビーのやりかただった
7投稿者:たぬょιゝん  投稿日:2008年08月12日(火) 19時23分23秒 ID:FMHdpWb8
庵治町の沖に隔離島があるよ。
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 19時24分03秒
最近のエコは異常におもしろい
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 19時25分41秒
8=エコのバカが感染
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 19時35分40秒
感染力はあるといえばあるが
絶対に感染しないよと言える程度のものなんだが
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時03分24秒
伝染力は無茶苦茶弱いど。
エコ大先生はこういうところで(略)
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時06分45秒
こういう文章になると
意味が理解できないんだろうな
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時09分02秒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E7%97%85
ハンセン病( - びょう、Hansen's disease)は、抗酸菌の一種であるらい菌 (Mycobacterium leprae) の末梢神経細胞内寄生によって引き起こされる感染症である。
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時09分22秒
>>1は人権侵害で通報したら
面白いことになるんじゃね?
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時11分01秒
どこに通報するつもりだよアホか
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時11分23秒
アホちゃいまんねんパーでんねん
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時12分06秒
発病率に関しては極めて低く、ほとんどの感染が排菌中の患者との濃密な接触環境下に置かれないと発症することはない。らい菌と接触する人の95%は自然免疫で感染・発症を防御できるという報告もある。

感染時期のほとんどは小児期であり、大人から大人への感染発病は極めて稀である。日本における小児期以降の感染による発病は近年では認められていない。

ハンセン病治療薬の1つであるリファンピシンで治療された患者からの伝染性がないことは、証明されており[1]、適切な治療を行っていれば感染源になることはない。

経鼻・経気道感染とは別に接触感染のルートも存在する。皮膚(abraded skin)経由説と呼ばれ、刺青部や外傷部に癩の病巣ができる例より証明されている。昆虫、特に蝿の媒介によるベクター感染も、ゴキブリによる結核菌の移動実験により証明されたが、現在では否定的な意見が多い。
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年08月12日(火) 21時12分49秒
感染は、未治療のらい菌保有者(特に菌を大量に排出するL型患者)の鼻汁や組織浸出液が感染源となり、経鼻・経気道的におこる。飛沫感染説と呼ばれ、ヌードマウスに菌のスプレーを与えた動物実験により確かめられた。発病率に関しては極めて低く、ほとんどの感染が排菌中の患者との濃密な接触環境下に置かれないと発症することはない。らい菌と接触する人の95%は自然免疫で感染・発症を防御できるという報告もある。

感染時期のほとんどは小児期であり、大人から大人への感染発病は極めて稀である。日本における小児期以降の感染による発病は近年では認められていない。

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