- 1投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)二昨年6台目 投稿日:2008年04月06日(日) 08時08分39秒
- 逝けナインですか?。()イビ
一番見たい盛りなんにです。()イビ
発達に障害でもあんですか?。()イビ
科学的根拠あんですか?。()イビ
アブノマル物はその心配あんかもですが、ノマルならなんも問題ないゆな。()イビ
大人のエゴですか?。()イビ
- 2投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)二昨年6台目 投稿日:2008年04月06日(日) 08時09分54秒
- 暴力女即尺してきたです。()イビ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時37分16秒
- ニューヨークのスラム街で一人の黒人がマンホールの上で
とても楽しそうに数を数えながらジャンプしていた。
黒人:「20!20!20!20!20!」
それを見ていた白人は声をかけた。
白人:「マンホールの上でジャンプするのはそんなに楽しいのか?」
黒人:「ああ!最高さ!君もやるかい?」
白人:「いいのかい?本当に?」
黒人:「遠慮はいらないぜ!ブラザー!肌の色なんか関係ないぜ!」
そして白人はマンホールの上を元気良くジャンプしはじめた。
白人:「20!20!20!20!20!」
その瞬間黒人はマンホールのフタをはずした。
白人はマンホールの底に消えていった。
そして黒人は何事も無かったように
マンホールのフタを閉め、またそこでジャンプしはじめた
黒人:「21!21!21!21!21!」
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時38分11秒
- ある探検家が砂漠で道に迷っていた。
何日か荒野をさまよい続け食料も水も無くなり、
力尽きて砂の上に倒れこんだ男の目にランプが飛び込んできた。
ワラにもすがるような思いで、
水が入ってないかとそのランプに手をかけたとたん、
先から煙のように魔人が出てきてこう言った。
「探検家よ、良くぞお前はこのランプを見つけた。褒美に願い事を3つ叶えてやろう」
探険家は
「魔人様、私はこの砂漠を何日もさまよい続けのどがカラカラです。どうか水をお与えください」
と懇願した。
「よし、良かろう。次の願いは何だ?」
「魔人様、私の体はこの強い日差しにやられて焼けてしまい、体中が痛くてたまりません。
どうか私の体を元の白い肌にお戻しください」
「そうか、良かろう。さて最後の願いは何だ?」
「魔人様、私は人里離れた荒野を何日も旅をしていて、人肌が恋しいです。
どうか私に女の尻をお見せください」
「それが最後の望みだな、良かろう」と言って魔人は探検家に魔法をかけた
探検家は便器になった
- 5投稿者:. 投稿日:2008年04月06日(日) 08時38分44秒
- そもそも性がタブーなのは,やりたい放題やってると子供ができまくって育てられないからですよね.
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時39分15秒
- ある男が病院に行き、医者に症状を伝えた。
「先生、かなりヒドイ頭痛がするんです。どうしたら良いでしょうか?」
すると医者は
「そうだなあ、私の場合は、私の妻とセックスをするだけで頭痛は治るよ」
ふたりで笑った。
一週間後、その男がまたやって来た。
先生が「具合はどうだい?」と聞くと、
男は上機嫌で
「先生に言われた通りにしました!
おかげさまでかなり調子が良いです。
それにしても、先生のご自宅は立派ですね」
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時40分10秒
- 小心者でさえないジョンという男が死に、天国の門の前で、
天国にふさわしい人間かどうかの審査を受けていた。
天使は ジョンの経歴を調べながら、困惑した顔で言った。
「あなたは地獄へ行くような悪人ではありませんが、 天国に 入るほどの善人でもありません。
生きているときにした善い 行いはありませんか?」
「一つだけあります」とジョンは答えた。
「ほう、それはどのようなことですか?」
「あるとき、私が車を運転していると、 道端で一人の女性が 荒くれライダーたちに絡まれていたのです」
「それで?」
「私はとても恐かったのですが、よく見るとその女性は とびきりの美人でした。
私は勇気を出して車を停め、やつらに 言ってやったのです」
「なんと?」
「おい、お前ら! その女性から手を放せ! さもないと俺が こてんぱんにしてやるぞ!」
「ほう、それは勇気のある行動をしましたね。それはいつ頃の話ですか?」
天使の質問にジョンは胸を張って答えた。
「5分ほど前です」
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時45分27秒
- >>5
江戸時代の初期、儒教が庶民に拡がるまではフリーセックスの世界だったらしいよ
生まれた子供は村の共有財産だからみんなで支えるシステムがあったんだ
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時49分26秒
- 神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神はこたえた。
「心配するな。となりに韓国を作った」
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時49分53秒
- 年のいった女が若い男達に教える→そこで色々と培った男達が今度はそれを若い女に伝える
と言うシステムが昔の日本にはあったと聞きました。
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時53分25秒
- とある日本の企業が、画期的な技術を発明した時の各国の会社の反応
欧州
「すばらしい技術ですね!うちの会社となら、こんな事ができるので、協力しあえばとても面白そうな事ができるとおもいます!」
アメリカ
「すばらしい技術ですね!ぜひともその技術を私の会社に売ってもらいたい!お金はこれでどうでしょう!」
韓国
「すばらしい技術だ。その技術をくれ!」
一方、中国は無断で使用した
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年04月06日(日) 08時56分38秒
- 先週、妻と私は新しいパソコンを買った。
セット・アップに若干の困難を覚え、マニュアルに書かれてあったカスタマー・サポートに電話をすることにした。
受話器をとリ、電話をかけた。
男性が対応に出たところで、私は問題を説明した。
彼はコンピューターの専門用語をすらすらと言ってのけた。
我々はますますわけが分からなくなった。
「すみませんが」私は丁寧に言った。
「私を小さな子供だと思って、どうすべきか説明していただけませんか?」
「わかりました」サポートセンターの男が言った。
「坊や、ママに代わってくれるかな?」