- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時17分49秒
- ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時17分59秒
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
- 3投稿者:腐れ厨房一昨年5台目ホマ 投稿日:2007年10月17日(水) 17時23分35秒
- ナルホドーナルホドー。()イビ
- 4投稿者:いちじく男 投稿日:2007年10月17日(水) 17時24分36秒
- >「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
「ツボには思いの外いっぱいモノが入る」とか答えてしまいそうだ。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時25分58秒
- イイハナシダナー
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時26分20秒
- 正に先生と呼べる良い教授だな
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時28分11秒
- 教授が一通り話し終えた後、授業も半ばだというのに学生達の大半が席を立ち教室から出ていってしまったという。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時29分17秒
- 面白い>>7
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時30分15秒
- しかし、壺ならそれ以上容積は広げられないが
若ければいくらでも広げられるのが人生だと俺は思う
だからこの教授の言うことには賛同できない
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時31分51秒
哲学の授業で神の存在について議論していた。教授は言った。
「誰か、神の声を聞いたことがありますか?」
誰も何も言わない。
「誰か、神に触れたことはありますか?」
再び沈黙。
「誰か、神を見たことはありますか?」
静寂のまま。
「ゆえに神は存在しない」と教授は言った。
すると、ある学生が手を挙げて発言を求めた。教授は好奇心にかられて、発言を許可した。彼女は次の質問を出席者にした。
「誰か、教授の脳が何か言うのを聞いたことがありますか?」
誰も何も言わない。
「誰か、教授の脳に触れたことはありますか?」
再び沈黙。
「誰か、教授の脳を見たことはありますか?」
静寂のまま。
「ゆえに教授の脳は存在しない」と学生は言った。
その学生が成績Aをもらったのは言うまでもない。
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時32分19秒
- 道徳教育論の教授が、自分が師事した故名誉教授の話を涙ながらに語った。その言行一致の権化とも言える教授の師は次のような悲壮な死を遂げたということだった。
「助けてくれ! 溺れてしまう!!」
「なんてこった! おい君、泳げないのか?」
「泳げるさ! でも橋の上に看板があるだろ、『遊泳禁止』って!」
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時32分23秒
- 学生時代にでも聞かないと手遅くれな話だな
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時32分32秒
- バイブレータで振動させて気泡を抜けばさらに入ると思う。教授はまだ甘い。
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時32分45秒
- ドイツの先史考古学者が地下を50m掘って、小さな銅貨を発見した。それを長期間にわたって慎重に検討した結果、その学者は2万5000年前の古代ドイツ人が、国家的規模の電話網を持っていたと宣言した。
当然のことながら、イギリス政府は負けていなかった。政府はお国の科学者に命じて地下100mまで掘らせて、ついにガラス製の破片を見つけた。見つかるやいなや、3万5000年前の古代イギリス人は、国家的規模のファイバー通信網を持っていたと発表した。
アイルランドの科学者は激怒した。その怒りをエネルギーに変えて地下200mまで掘ってみた。しかし、何も出なかった。彼らはついに5万5000年前のアイルランド人は携帯電話を持っていたと発表した。
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時33分10秒
- 三流大学の電気工学部教授。学生と同様に教授も三流。しかし、嘘発見器よりも精度が高い嘘発見椅子を発明した。嘘をつくと椅子の座面が開いて、嘘つきは床に落とされるのだ。
教授は実験を行うために、1人の男子学生を連れてきたが、これまで先生に媚を売って進学してきた輩だ。それくらいの知能はあるわけである。
「先生、すばらしいものを発明しましたね。先生はこの大学で一番すごい先生ではないですか」
と学生が言ったとたんに、学生はその椅子の上からいなくなった。
教授はこの嘘発見椅子はなかなかの発明だとほくそえんだ。
次に、遊んでばかりいる女子学生が被験者に選ばれた。
「この椅子をどう思うかね」
「私が考えるには」
と言ったとたんに椅子から消えた
- 16投稿者:俺太宰安室奈美恵ちゃん山腐れ30男 投稿日:2007年10月17日(水) 17時36分07秒 ID:OAxb9Tl5
- 既に人生を折り返してしまった俺がこの話を読んで思う事は
俺は砂利屋にまで手を染めてしまってこの先ブライダル業界でやっていけるだろうかという何かだ。
- 17投稿者:いちじく男 投稿日:2007年10月17日(水) 17時38分51秒
- 亀田一家はムリにどんどこ岩を入れてツボを割るタイプか。
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時38分51秒
- >>15
ワロタ
- 19投稿者:俺太宰安室奈美恵ちゃん山腐れ30男 投稿日:2007年10月17日(水) 17時41分09秒 ID:OAxb9Tl5
- >>12
送り仮名変だぞ。
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時41分42秒
- シルブブレ。
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時46分46秒
- 関係ないけど、コピペテンプレート専門のサイトをやったら
結構人気人が来そうな気がする
「おい>>1よ」みたいなのから始まってありとあらゆるシチュエーションに
使えるコピペがむちゃくちゃ充実してるの
- 22投稿者:こうは 投稿日:2007年10月17日(水) 17時47分59秒
- コピペ大辞典も知らんのか
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年10月17日(水) 17時49分59秒
- なんでも知ってるこうはさんがいっつもいるわけだから
カロビってそうとう凄いんだろうなって思う