カロビ一の読書家
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年10月08日(月) 18時10分51秒
やっぱりひまがく?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年10月08日(月) 18時12分23秒
ひまがくは読書家ではないだろ
あんまり読んでないと思うぞ
3投稿者:二十三歳作家死亡  投稿日:2007年10月08日(月) 18時13分56秒
法学のなんとか先生の論文とかなんとか事件の判例とかは誰よりも読んでるんじゃないか。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年10月08日(月) 18時15分32秒
それだけだろ
5投稿者:二十三歳作家死亡  投稿日:2007年10月08日(月) 18時25分38秒
つまり読書というのは多岐にわたるわけであり、その質・内容・その他の諸要素により、誰が読書家であるかという質問にたいして明確な尺度を定めなければ、必然的に誰が読書家であるか決めることはできない。
とはいえ、われわれが一般に読書という時、雑誌や実用書などは含まれず、
本屋等で手に入る、小説・エッセイ・ノンフィクション・ビジネス書・教養書の類に絞られると思われる。
その点を鑑みてみると、ひまがくはその手の本を読んだという話はあまりしていないように思われる。
その背景にはひまがくは長く学生であり、研究者として長く生活してきたことが専門的読書に集中させたのではないだろうか。
もちろん研究者といえど、専門以外にも一般的な読書によって息抜き・知性の活性化等を図る人も少なくはないだろうが、
カロビーで長年彼の書き込みを見続けてきた私の意見を言わせてもらえば、
彼の息抜きといえば主にネットで落としたあいだゆあのエロ動画、ネットで落としたエロゲーなどであるように思われる。
ということで読書の意味を私が考える一般的な意味と解釈した場合>>1の疑問にはそうではないという答えが導かれるが、読書の意味というものは1によって定義されていないわけだから、1がその意味を定義するまでは「わからない」というスタンスを取らざるを得ないという結論になる。
まことにオンリーロンリーグローリーな出来事であった。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年10月08日(月) 18時29分38秒
無駄に長い。小学生の作文か

これは本人に伝えとこ

>ネットで落としたエロゲー

事実無根で大変
7投稿者:二十三歳作家死亡  投稿日:2007年10月08日(月) 18時31分05秒
評価を下されてしまった。
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年10月08日(月) 18時35分26秒
思ったことを全部出せばいいってもんじゃない
9投稿者:二十三歳作家死亡  投稿日:2007年10月08日(月) 19時02分54秒
しがない前座は終わった。
次はカロビのみんなのうちの文才に恵まれた誰かがこの題材(ひまがくは読書家であるか?)で傑出した文章を書いてくれるはずだ。
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(゚Д゚) <