- 1投稿者：わんわん 投稿日：2007年08月28日(火) 23時33分31秒 ID：ZFXJ5MJE
- 僕からすれば排ガスなんかより電車内の香水の匂いのほうがずっと不快で鼻につく。
- 2投稿者：俺は変質者だけどな 投稿日：2007年08月28日(火) 23時34分19秒
- でもね、シャネルのアリュールは想い出の香りだから許してあげて
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2007年08月28日(火) 23時34分26秒
- >>1
しねホモいぬ
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2007年08月28日(火) 23時34分35秒
- さすが犬
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2007年08月28日(火) 23時34分49秒
- 明かりを調整していると、バスタオルを巻きつけたもよこが出てきた。
躊躇無くベッドに入ってくると、激しいキスをしてきた。
どうやって攻めようかと考えていると、もよこのキスは徐々に下におりてくる。
何を隠そう俺は乳首舐めに弱い。思いがけないもよこの攻撃に喘ぐ俺（ｗ
やがてもよこは俺のモノを咥えた。やっぱりちょっとぎこちない。
余裕が出た俺は、反撃するべくもよこのお尻を引き寄せた。
目の前のもよこのマ○コは大洪水だった。シャワーで洗い流した後に溢れたものだろう。
キレイなピンク、ちょっと大き目のビラをゆっくりと開く。
さらに溢れた汁を指ですくい、ちょっと強めに刺激した。
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2007年08月28日(火) 23時35分14秒
- 糞の臭いでもかいでろ
- 7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2007年08月28日(火) 23時36分30秒
- もよこの汁は粘りがあって無味無臭。それをたっぷりと指につけてビラをゆっくりとなぞる。
クリや穴には触れないよう、時に軽く時に強く。
咥えていることができなくなったもよこは、俺のモノを握り締めたまま喘いでいる。
もよこの腰がじれったそうに動き始めたので、中指を少し穴に入れた。
ビクっと震えるもよこ。ゆっくりと中指を奥まで入れて２，３回ピストン。
次に親指でクリの根元を刺激した。
途切れ途切れだったもよこの喘ぎ声は連続したものになり、尻がガクガクと震えた。
- 8投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2007年08月28日(火) 23時41分08秒
- >>1
しねほも