新ビジネス“謝罪屋”が登場、複雑化した社会が背景か−中国
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 16時04分37秒
http://www.recordchina.co.jp/group/g10794.html
     
 新ビジネスが続々と登場する中国。レコードチャイナでもこれまでに病院の番号札を売る
“並び屋”、老人相手におしゃべりをする“公園ホステス”などをお伝えしてきたが、
今度は人の代わりに謝る“謝罪屋”がお目見えした。

2007年8月、安徽省合肥市である会社がこんな広告を出した。「都市生活には様々な矛盾が付き物。
人間関係でトラブルが起きたが謝りづらい、謝りたいがどう切り出せばよいかわからない…そんなあなたに
代わって私たちが謝ります」。

謝罪方法は花を贈る、カードを送る、手紙を出す、旅行をセッティングする、相手の指定場所に謝りに行く…など。
気になる代金は80元(約1280 円)からで、謝罪にかかった時間、労力、トラブルの複雑程度、謝罪回数などに
よって割り増しとなる。これまでに恋人、親子の仲直りから、企業同士のトラブル解決まで多くの人が利用しているという。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 16時07分00秒
関東土下座組っていうコントを思い出した
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 16時08分48秒
中国人には自分の非を認める習慣も謝る気持ちも本来無いからな。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 16時16分17秒
中国人は確かに扱いにくい
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 16時20分44秒
>>3
そんな中、こんなビジネスが誕生するとは斬新だな
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 16時24分13秒
中国人とミスを確認するような会話をしてるととてもややこしいことになる。
こちらとしてはこれはミスなので減らしていかないといけないから確認したいわけだけど、
話せば話すほどそれはミスではないみたいな方向に持っていこうとするからやっかいだ。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 16時37分33秒
ミスなどしていない、○が悪いと非を認めない中国。
ミスをしても細かいことを気にするなとミスした方が言う韓国。

正直韓国の方がたちが悪い
8投稿者:いの  投稿日:2007年08月26日(日) 16時43分52秒
毎回、今回のは問題にしないから将来について話し合おうといってきかせる
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