はぁ、人生は難しい・・・
1投稿者:  投稿日:2007年08月25日(土) 23時50分40秒
結局、中学〜高校卒業くらいの短い期間で殆ど人生のおおまかな流れが
決まってしまうんだな
進学校進める奴はその後進学していい仕事つけるし
そうでない奴は就職しても中小メーカーの3Kの仕事しかないし
たった6年くらいの期間で結果を出さないといけないって大変なことだよ
ゲームや恋愛だ、パソコン、友達と遊び呆けてる暇とかは無い、この6年で結果を出さないと
幸せにはなれない
2投稿者:  投稿日:2007年08月25日(土) 23時51分29秒
オナニーで鍛えたこの体どうですか!
3投稿者:  投稿日:2007年08月25日(土) 23時51分43秒
>>2
sine
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時52分48秒
カロにいる、すとろ君は、広島大でて京大の大学院にはいったけれど、卒業できなくて、スーパーでバイトだよ。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時53分58秒
わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、
独立することを決意しておりました。
で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。

面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、
見習い2名(男1女1)。
デザイナー女牡蠣は30歳で中肉中背、あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。
人当たりはよく、「友人としては最高」でした。

見習い女のもよこは23歳、背が高くスタイルバツグン、オパーイもEカップはありそう。
可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。以下、もよことします。

というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時54分01秒
いい仕事ってどんな仕事だよ。
一流企業で働いたことないやつがこういう妄想抱いてること多いけど、
一流企業で働いてるサラリーマンなんて全然幸せでないよ。
やたら高学歴なやつらが社内で張り合うことに無駄なエネルギー使ってるし、
不条理なことは多いし、残業は多いし、給料だってそんなに高くないし。
実際幸せそうなやつなんてほとんどいないしね。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時54分01秒
進学校に進んだからといって必ずしも良い仕事につけるとは限らないが、
進学校に進まなければよほど特殊な才能でもない限り負け組決定だな
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時54分38秒
わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。
一次会が終わり、二次会のカラオケでも、
意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。
「もうだめっすよー」なんて言ってるのに、
「今日はお前が主役だ」と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。
それで歌うものだから、推して知るべし。
本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。

トイレで洗面台の水を出しっぱなしにして腕を冷やしていると気持ちいいのなんのって。
洗面台に突っ伏したまま、しばらくぼうっとしてました。
そのトイレ、男女兼用で洗面台の奥に個室が二つ。
他の客が何人か、入っては出ていきました。
「俺、邪魔だよな」と思いつつ、動けない・・・
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時55分20秒
しばらくすると、トイレにもよこが入ってきました。
「あー、先輩、大丈夫ですかぁ?」
もよこも結構酔ってるような話し方。
「んぁ」とだけ答えて、聞こえてることだけは伝えました。
で、もよこは個室に。
えっと・・・ちょぼちょぼと聞こえるのは何の音?
回らない頭で考えて、「おぉ!」と。
その筋の人にはたまらない音じゃないですか。
で、流す音が聞こえて、もよこが出てきました。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時56分14秒
「先輩、ちょっと、手を洗わせて・・・」
もよこが俺の後ろでちょっと困ってます。でも、動けない・・・
すると、もよこは突っ伏しているわたしの背中に覆い被さり
わたしの頭を腕ではさむようにして手を出して、洗い始めました。
ピキーン! 後頭部にオパーイです。
手を洗うのに合わせて、揺れてます。適度な柔らかさが心地よい。
もよこは手を洗い終わると、すっと離れました。
「先輩、ほんと大丈夫ですか?」
「あ、あぁ、たぶん」
突然、ぴとっと冷たいもよこの手が頬にあたりました。
「なにするんだよ」
「へへ、気持ちいいでしょ」
「つめてーよ」
ま、それが気持ちよかったのは事実なんですが。
「ひどいんだ」
もよこは笑いながらそう言うとトイレを出ていきました。なんだったんだ、いまのは?
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時56分14秒
いい学校を出ていれば医者でもドカタでもなりたい方を選べるが中卒では医者にはなれない
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時57分00秒
後頭部に柔らかいと言うよりも適度な弾力があったオパーイの感触が・・・
それに「ひどいんだ」ってなに?
そりゃ、もよこは入社して2年、ずぶの素人でしたから
仕事はいろいろ教えたし、まぁ、普通に仲が良かったんですけど。
ああいう、微妙な会話をする仲ではないな、と。
前に飲んだときに彼氏の話も聞いてましたしね。
いや、正直、あのナイスバディ(死語)を好きなようにしている彼氏が
うらやましいと思ってましたが。

で、さすがに時間の感覚がなかったんですが、
どうやら30分以上はわたし、トイレに立てこもっていた様子。
自分でも「戻らないとなー」とは感じて、なんとか立ち上がりました。
で、トイレを出ると部屋の前に牡蠣がいます。
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時57分41秒
すとろの場合は自業自得だと思うよ
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時57分47秒
ちょとふらつきながら「どしたの?」と聞くと部屋の中が煙草の煙臭くて避難してる、と。
わたしも煙草吸うんですが、密閉空間で煙が充満してるつらさはある程度わかる。
牡蠣は全然吸わない人だし。わたしも部屋の中にはいるのを躊躇しました。
それでなくても、一触即発っぽいし・・・
これで気分が悪くなるようなものが何か一つ加われば間違いなくリバースです。
「んじゃ、ちょっとここで休憩する?」
「Rさん(わたし)、ずっと休憩してるのに」
「だって、そんな煙ばっかりの部屋に戻ったら、吐いちゃうよ」
「ヤバい?」
まぁ、普通にしていれば大丈夫だという自信はありましたが、軽く頷きました。
「牡蠣は?」
「うーん、吐く程じゃないけど・・・結構酔ってるぅ」
よく見ると、耳まで真っ赤。
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時58分36秒
「あ、ほんと、耳まで赤い」と何の他意もなく、牡蠣の耳に手を伸ばしました。
「あ・・・」
牡蠣は俺の手が触れるとちょっと首をすくめて逃げました。
「あ、ごめん」
わたしはすぐに手を戻します。
「わたし、耳弱いから」
をい。いきなり、何の話だ?
「あ、そうなんだ」
なんてどうしようもない相づちを打ったりして。
「もう」
なんか、上目がちにわたしを見てますけど・・・なんで?
そんな目で見られたら、好みじゃないとはいえ、結構美人だし・・・
「ね、Rさんって、しばらく自宅でお仕事?」
しばらくもなにも、ずっとそのつもりなんだけどな・・・
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 23時59分20秒
とりあえず頷くと
「部屋、掃除しました?」
まぁ、普段から、寝るためだけに帰っていた部屋だから、
「きったないよー」なんて会話はしていたので。
「ああ、一応は」
「彼女が掃除してくれた?」
いるわけないんですけどね。
毎日終電で帰って、土日も休まず働いてましたから。
「んなわけないだろ」
「そっかー」
なんか意味深な会話・・・
でも、わたし、酔ってまして、頭が回ってません。
「そーゆーことです」
とそろそろ部屋に戻ろうと・・・すると、
「あ、ちょっと」
と牡蠣に呼び止められました。
17投稿者:アトラス  投稿日:2007年08月25日(土) 23時59分27秒
ムツゴロウが東大出なのはショックだったyo
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時00分38秒
「はい?」と振り向くと・・・キスされました。ちゅっと軽いキスですが・・・
何が起こったかなんて、わかりませんってば。すぐに離れたAはまた上目遣いで・・・
「キスしちゃった」なんて小声で言ってます・・・
「なんで?」
我ながら間抜けな台詞です。
「うーん、酔い覚まし。部屋に入っても吐かないように」
「あ、そ、そうなんだ」
何を言ってるんでしょう、わたしは。でも、そのまま部屋に入っちゃったんですよね。

牡蠣とは、組んで仕事することはほとんどなくてあんまり密に会話したことはなかったんです。
そりゃ、普通に会話もするし、嫌いって訳じゃないんだけど、いきなりキスされる理由はないな、と。
部屋に戻ると、もう、みんな、わたし以上に酔ってます。「どこいってたー」なんていわれたりして。
もよこはその中にいたんですが、大声で笑ってました。
で、しばらくして解散となったわけです。
19投稿者:チータス  投稿日:2007年08月26日(日) 00時01分12秒 ID:IXkV9BMY
ざま〜みろ
しね
京大卒でスーパーのバイトってマジ笑える
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時01分43秒
部屋の外に避難していた牡蠣も加わって店の外でみんなと立ち話。
で、終電が近かったりして、みんな三々五々、消えていきます。
まぁ、さっきよりも明らかに酔いが回ってへろへろに見えるBは、
社長が「駅まで持っていく」と連れ去っていきましたが。
ああ、あのオパーイの感触が・・・・ま、それはそれ。どうにかなるもんでもなし。
わたしも駅に向かって・・・・って、なんで、牡蠣がわたしの隣にいるんでしょうか?

しかも二人っきりで、終電近い夜の繁華街。わたしの肘に手をかけてます。
「牡蠣?」
「なぁに?」
えっと・・・それを言いたいのはわたしなんですが?
「ねぇ、もう一軒、いこ」
牡蠣と二人で飲みに行くなんて初めてです。
まぁ、わたしはタクシーで帰っても4000円程度、牡蠣も同じようなものです。
わたしも結構酔ってましたので、それもありか、と。
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時02分28秒
こいつすとろじゃないだろ。
オンボロアクセラに乗って喜んでるバカだろ。
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時03分29秒
で、ちょっと歩いて、通りの裏手にあるバーに行きました。
意識したわけではないんですが、カラオケがうるさかったので静かなところにいきたいという本能が。
で、飲み始めたんですが、わたしは抑え気味(とはいえ、飲んではいましたが)。
で、牡蠣は・・・飲んでます、飲んでます、怖い勢いです。
「なぁ、大丈夫か?」
「うん?たぶん」
まぁ、そこで何を話したのかあんまり覚えてません。
わたしが会社を辞めるというのも手伝って、会社関係の愚痴が多かった気がします。
で、もうへろへろになってます、牡蠣。
「ヤバいんじゃない?」
時計を見るともう2時過ぎ。
「えぇー、駄目かなぁ?」
なんて牡蠣は完全に酔いつぶれ寸前。
カットソーが胸元で少しはだけて・・・ブラ見えてるよ・・・・
あ、思ってたよりもあるかも・・・色白の肌がほんのりと赤かったりして。
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時05分25秒
色っぽいじゃないか。
顔は好みじゃないけど、人に聞けば「美人だよね」と言われるレベルだし。
むくむくと頭の中に邪気が。ついでに股間も。
そこで、ちょっと悪戯を。ちょいっと手を伸ばして、Aの耳を触ってみます。
「あ・・・やだ・・・」
牡蠣は肩をすくめますが、別に逃げる訳じゃなくて。
「耳、弱いんだっけ?」
「えぇー、弱いぃ」
さっき、教えてくれたことを忘れてる様子。わたしはそのまま、耳たぶをぷにぷにと。
「あ・・・やだ・・・ほんと・・・ん・・・」
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時06分33秒
身をくねらせる様がまた色っぽい・・・頭の中で計算が始まります。
わたしはこれで会社を辞めるので、やり逃げ可。
連絡があってもシカトすればよし。いやいや、さすがにこれはマズいだろう・・・
会社との繋がりが100%切れるわけじゃなし・・・
酔ってるせいか、遅いんです、考えが回るのが。
「ねぇ、何考えてるのぉ?」
耳を触る手が止まってました。牡蠣が上目遣いでわたしを覗き込んでます。
「い、いや、別に・・・」
「えっちなこと、考えてたでしょ?」
大当たりぃ・・・・
「しよっか?」
をい。たぶん、わたしの顔色が変わったんでしょうね。
「うっそ」
笑ってます、笑いやがってます、牡蠣。ここで、決めました。やる
25投稿者:アトラス  投稿日:2007年08月26日(日) 00時06分58秒
自分の耳たぶさわってみた
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時07分43秒
「そろそろでよっか」
とわたしは返事を聞かずに立ち上がって、バーテンダーにチェックを頼みました。
「どこいくの?」
「ちょっと酔っぱらったから散歩」
嘘です。少し歩けば、ホテル街。
「じゃ、一緒に、散歩しよ」
あっさり、店の外に。相変わらず、わたしの肘を持って・・・腕組んでます。
肘にオパーイが当たってます。絶対にやる。牡蠣の足取りはへろへろです。ホテル街に足を向けるのも簡単。
「あぁー、やっぱり、エッチなこと考えてたぁ」
「だめ?」
「うーん・・・・ちょっとなら・・・いいかな?」
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時09分17秒
ちょっとで終わるかよ・・・ところがここで大きな誤算が。
金曜の夜、午前3時前。ホテル、満室です、どこもかしこも。
「これじゃ、無理だねぇ、ざーんねーん」
落ち武者ばりに無念と言うわけにもいきません。もう漏れの腕を胸に押しつけてやがります。
これでやらずにおくものか。そこで、ハタと思い出しました。
会社がすぐそこだ。まだ荷物を取りに行くからと鍵は持ってる。Let's Go!

「しょーがない、いまさら新しい店にはいるのもあれだし、事務所で休む?」
ここで、たぶん牡蠣はエッチモード解除。
「そっか、しょーがないもんね」
と一緒に会社に向かいます。なんと、ここでも誤算が。
会社の電気、ついてます。誰かいるんですよ、こんな時間に。
まぁ、徹夜も珍しくない環境でしたから、
誰か、飲んだ後に酔い醒ましして仕事してるのかもしれない。
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時11分12秒
「あれぇ?電気点いてる?」
牡蠣は会社に入ろうとしますが、止めるわたし。
こんなとこ見られたら、何言われるかわからない。
それに、それじゃやれません。
「しょーがないな・・・俺の部屋で休む?」
「へ?」
牡蠣はきょとんとした顔でわたしを見上げます。
「いいよぉ、なんにもしないなら」
んなわけねーじゃん。
でも、どうやら、牡蠣はさっきまでのエロモードは解除されつつある模様。
ちょっと酔いが醒めてきたんだろうか? 構うもんか。
わたしはもう数少なくなり始めたタクシーを拾って牡蠣を押し込め、自宅へ。
で、タクシー乗った段階で、用心のため携帯はオフ。
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時13分06秒
タクシーの中で適当に酔いが醒め始めた様子の牡蠣。
「Rさんの部屋って、汚いんでしょ?」
まぁ、これは笑っていってるんですが。耳を触っても
「やだ、もう・・・」と軽く逃げます。
さっきまでの様子なら速攻で押し倒せたんでしょうが、ちょっと無理っぽいかな・・・・
いや、完全に素面ってわけじゃなし、一度はスイッチオンしてるんだし・・・
で、タクシー降りて、部屋に。ドア開けて、牡蠣を先に入れて、後ろ手で鍵をかけて・・・
牡蠣は靴を脱ごうとしてますが、狭い玄関、密着・・・わたしのなかでGoサインが出ました。
ここで、やる。がしっと後ろから牡蠣を抱きしめます。
「あ・・・だめ・・・だめだって・・・」
牡蠣は身をよじって抵抗・・・でも狭い玄関、そうそう逃げられません。
ここで、目の前にある牡蠣の耳をかぷっと。
「あ・・・だめぇ・・・」
逃げようとしますが逃がしません。
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時15分15秒
自作?のエロ小説書いて、一体何がしたいのだろう?(謎
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時17分18秒
スレつぶしにきまてるだろ
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月26日(日) 00時18分31秒
姉さんは酒強いからな・・・
投稿者 メール
(゚Д゚) <