新しいバイク買うYO!
1投稿者:わんわん  投稿日:2007年08月23日(木) 19時58分35秒 ID:ZFXJ5MJE
買っちゃうYO!
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 19時59分51秒
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時01分14秒











4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時08分26秒
先週の話です
会社の後輩U(男26歳)から合コンの誘いが
「えー、週末?オマエの合コンで発展した奴今まで居ないよな。俺(31歳)パスね」
「今度は大丈夫ですって!それに僕が主催するの最後かもしれないっすよ。来て下さいよ〜」
Uには移動命令が出ていました それがあったので今回は行く事に
当日、男3女3という事意以外は何も知らず居酒屋到着
「悪いな〜遅れちゃっ…て」一瞬言葉を詰まらせました
男はいつも見慣れた顔 女性陣を見ると
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時09分25秒
…お子様ですか??見るからにいまどきの子達
ギャル(もよこチャン)・お姉系(牡蠣チャン)・黒のピチピチジーンズに白スニーカー(むき茶チャン)ときちゃいましたよ
Uともう1人の後輩Oは俺の顔を見てニヤニヤ
Uなんて『どうですか〜?俺頑張ったでしょ〜?』みたいな顔してるし
ちょっと苦手なんです俺 若すぎる子って
席に着くと間髪入れずにもよこチャンが
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時09分59秒
「ってかおせーし」それも手振り付きで(汗
「あーゴメンゴメン。ところで君達はいくつなの?」
3人が口を揃えて「ジューハチー!」

話を要略します
Uが連絡を取り合った女の子は23歳だったのですが、急用が出来てしまい
その子が行かなきゃその友達も行かないみたいな話になって
結局、23歳の子と一緒に来る予定だった子の妹とその友達という
全く繋がりが無い、共通の話題も無い、訳がわからない合コンになりました
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時12分15秒
「今彼氏居るの?」
もよこチャン「彼スィ?居るわけなーいじゃーん」
「つくらないの?もてそうじゃん」
もよこチャン「だってぇ、今周りでフリーなのキモイのばっかだしぃ、今は遊んでたいしぃ、(略
もよこチャン レモンハイをグピグピ・・「Tチャン(俺)って(略」
俺はその独特のイントネーションと、ちょっとなめた口の利き方にだんだんイライラしてきました
ギャル語の半数は理解不能 身振り手振りは江頭並 こいつらは異国の方です
俺も大人だ 若い子と飲めただけで良いとしよう と場を盛り上げる事に専念してました
3時間もすると酔いのせいもあってか、『この子達』が『このガキ共』に変わっていましたがw
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時14分23秒
時計は12時前 お開きになり2次会でカラオケに行く事に
「U俺帰るわ みんなお疲れさん」
U「マジっすか?じゃあもよこチャン、Tさんと同じ方向なんで送っててあげて下さい」
眉間にシワを寄せ、Uに無言で『嫌だ』と告げる が、Uと3人はもうカラオケモード全開
「…わかったよ もよこちゃんはドコにいるの?」もよこの姿が見当たらない
U「あそこっすよ」指差す方向を見ると、花壇のブロックに座り込みうな垂れている
「もよこ!明日連絡するからね」 「だいじょーびだよね」
牡蠣もむき茶も意外とそっけないというか、薄情というか・・
牡蠣「じゃあTチャン、ヨロチクビーム ぎゃはは」
4人で行ってしまいました
9投稿者:腐れ厨房一昨年5台目ホマ  投稿日:2007年08月23日(木) 20時15分30秒
ナニ買うんですか?。()イビ
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時15分38秒
「おい、立てるか?帰ろ」完全に酔いが廻っているもよこの腕を抱え駐車場に向かいました
もよこは『沙月結花に似ているとよく言われる』と言ってましたが、俺は知りません
そんな顔にミニスカブーツ 後は想像にお任せします
車に乗せ、走り出すと
「あれぇみんなはぁ 次ドコしゅうごぅ?」
「帰るんだよ みんなはカラオケ」
「あーじゅるーい もよこチンもいくぅ」
しばらくシカトしていると眠ってしまったもよこ
安っぽいコロンの香りが車内を包みます
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時16分29秒
コンビニで水を買い、もよこの家の近くまできました
土手沿いに停め、
「起きろ 家ドコだ 水飲むか」ちょっと揺らしてみましたが
「うーん…」もよこは起きません やっぱり送るんじゃなかった…か!!
俺の目に飛び込んできたのは、ミニの隙間から覗く白いパンツ
おおぉ なかなか良い眺めじゃありませんか
1次会の事もあり、下心などほとんど(全くと言ったら嘘w)無かった俺に
ムラムラとこみ上げてくるスケベ心 もよこが起きる気配はありません
もうちょっと見せてもらおうかなっと独り言を発しつつ、ミニの裾を引っ張り目をくばる
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時17分08秒
>>1
死ねキチガイ蛆虫ゴミボケあほかすき違い穂も水ね身命sに
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時17分15秒
こ、こいつこんなカッコして綿パンじゃん
服と下着のギャップに「んー、こーゆーのも有りかも」また独り言です(俺キモっ)
しばらくモヤモヤした時間(心の中でカットウ中)が経ち、もよこが
「トイレ行きたーい」目はつぶったままでしたが
その一言で、俺の悪魔がニヤッ『いいべ やっちゃえ』
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時18分13秒
「わかったトイレ行こ」もよこの家は近くのはずですが、そこから徐々に離れホテルへ
また腕を抱え、とりあえずトイレへ行かせる
吐いている様子はありませんが、なかなか出てきません
「大丈夫か?」声を掛けると出てきました
「ココ・・ドコ?」
「家の近くまで行ったけど起きなくて、トイレ行きたいっていうからホテル来た」
「マジで!やーっばくない?」語尾が上がるいつもの口調 でもまだ酔ってます
「よくきてるでしょ?18なんてヤリたい盛りじゃんね」
「んな事ねーし」…やっぱりコイツはムカつきます もうおしおき決定
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月23日(木) 20時21分56秒
需要がないようなので終了
16投稿者:腐れ厨房一昨年5台目ホマ  投稿日:2007年08月23日(木) 20時27分29秒
>>9。()イビ
17投稿者:タコモロウ  投稿日:2007年08月23日(木) 20時39分16秒
隼か?隼買うんか?
18投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2007年08月25日(土) 19時13分33秒
333投稿者:タコモロウ・ザビ  投稿日:2007年08月24日(金) 18時25分23秒
スズキの隼がもうすぐモデルチェンジで現行型が生産終了になちゃうのさ。
んで、新型っても同じフレームに同じ型式のエンジンなもんだから、モデルチェンジ具合も微妙な感じで、現行型でいいじゃん派と新型は正常進化だ派に別れてて現行型でいいじゃん派は現行型が生産終了した今しか新車を買うチャンスが無いって事で買いに走ってるんだ。
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 19時14分48秒
>>1
死ね貧乏人
20投稿者:わんわん  投稿日:2007年08月25日(土) 19時16分39秒 ID:ZFXJ5MJE
FI化なんて有り得ないから今のうちに買いに走ってるんだ
駆け込み特需。
21投稿者:わんわん  投稿日:2007年08月25日(土) 21時12分30秒 ID:ZFXJ5MJE
>>17
タコモロウは鋭い
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時13分57秒
やっぱりバイクは刀でしょ
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時16分27秒
昨年の秋の事です。
週末、仕事を終えた僕は職場の後輩と2人で飲んでいました。
元々僕は下戸に近い方で、後輩が飲むのに付き合う感じでしたが。
比較的長時間いた1軒目を後にし、2軒目に向かうその時でした。
ちょっと寂れた感じの裏通りを通るともよこと牡蠣が。
もよこは倒れていて、牡蠣は「大丈夫?大丈夫?」と焦った様子。

その2人に近づき「どうしました?」と声をかけると、
「ちょっと飲み過ぎたみたいで、この子ヤバそうなんです!!」
もよこを見ると顔面蒼白で少し震え、声をかけても返事をしません。
「救急車呼んだ方がいいでしょうか?」とオロオロして泣いている牡蠣。牡蠣もかなり酔っている様子。
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時17分50秒
「救急車呼ぶほどではないと思うよ。僕ら医者なんだけど、診療所が近いから運んで診てみようか?」
そう、僕と秋は小さな診療所に勤める医師で、現場から職場まではほど近い場所だったのです。
「え、本当ですか?お願いしてもいいですか?」とても安心した様子の牡蠣。
このとき秋は結構酔っていたので、僕がもよこをおぶって診療所につれていきました。
その診療所は入院設備もない小さい医院でしたので医院にはもうだれもいません。
とりあえずもよこを診察ベッドに寝かせ僕と秋は諸々の準備をして白衣に着替えました。
診察に入ります。ほとんど意識のないもよこを診るのに一応牡蠣にも付き添ってもらう形で一緒に診察室にいてもらいました。
体温、血圧、心拍、特に問題はなさそうなので、あとは点滴しておけば目が覚めた頃には元気でしょう。
診察中も牡蠣はまだ泣いていましたが、問題のない事を告げると安心したようです。
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時18分51秒
そうこうしてるうちに終電近くなってしまいました。
僕は車通勤だったので秋にあとは診るので先帰っていいよというと秋は家路につきました。
よくよくみると牡蠣もまだかなり酔っている状態。そもそももよこはまだ点滴中なので牡蠣を帰すわけにはいきません。
「君もまだ大夫酔ってるみたいだし、しばらく横になって休むといいよ。あとは僕にまかせて。」
そう言ってカーテンをあけ隣の診察ベッドに横になって休むように勧めました。
「そんな、でも、、、」酔ってるとはいえ一応遠慮する牡蠣。「いいからいいから。」とベッドに誘導します。
僕は机に向かいカルテをまとめていました。すると後ろから「先生・・・」と牡蠣の声。
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時20分26秒
「どうした?」と牡蠣が横たわるベッドにいきました。寝言?牡蠣はうつろな感じでうとうととしています。
うとうとしながらグスグスと涙ぐむ牡蠣。「先生、ありがとう、迷惑かけてごめんなさい。」泣いています。
「なにも問題ないから、心配しないで。友達ももう大丈夫だから。ゆっくり休みなさい。」
と、牡蠣の手を握りもう片方の手で牡蠣の頭をやさしく撫でてあげました。
その時です、ゆっくりと牡蠣が握った僕の手を自分の胸元にもって行きました。
牡蠣の胸のやわらかい感触。牡蠣の動きはそのまま止まったまま。「先生・・・」と何度かうわごと。
「どうした?大丈夫?」とKに聞くと返事はありません。どうやら寝ているようです。
相変わらず僕の手は牡蠣の胸元。そのやわらかい感触にちょっとドキドキしてきました。
ずっとこのままも心臓に悪いし、カルテ書きがまだ終わってなかったので牡蠣から手を放そうとすると、
僕の手の甲が牡蠣の胸の先端にこすれました。そのとき「んっ」と牡蠣から色っぽい声が漏れました。
焦った僕は「大丈夫?」などとまた声をかけてしまいました。
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時21分49秒
「ん・・・・・」やはり牡蠣はまだ寝ている様子。手を引き離そうとしていたのを再開。
「んっ」また声が漏れます。僕は牡蠣を起こさないようにそのままそーっと・・・・・
その時です。牡蠣は握っていた僕の手を自分の口元に持っていき、その僕の指をくわえました。
起きてるのか???「おーい」声をかけても無反応。そして僕の指を赤ん坊のように吸うK。
口の中の生暖かい感触で僕の息子が反応し出しました。
どうしよう・・・隣でもよこが点滴中で寝てるし・・・
しかし、僕の理性はどんどん薄れていきます。そしてついにくわえられている指をKの口の中で動かし出してしまいました。
くちゅ・・・唾液の音と混ざり時折牡蠣の口から「はんっ」と声が漏れます。
牡蠣の鼻息が次第に荒くなってきました。さっきまで髪を撫でていた僕の左手は牡蠣の耳をなぞります。
牡蠣の声の感覚が短くなってきました。本当に寝ているのか?不安になりながらも僕の指の動きはとまりません。
「んんっ」今までよりちょっと大きな声が漏れたとき、牡蠣の目が開きました。
「ヤベッ」焦った僕は両手を牡蠣から一気に引き離しました。
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時23分13秒
「せんせ・・・・・」うつろな目で牡蠣が僕を呼びます。僕は牡蠣の顔に近づいて「大丈夫、だいじょ・・・」
突然牡蠣が自分の口で僕の口をふさいできました。ねっとりと動く牡蠣の舌。数分の長いキスが終わり僕は牡蠣に言いました。
「隣でもよこが寝てるよ。いまのはなかったことにするから、さぁ、休みなさい。」
この期に及んでもまだイイヒトでいようとする僕、いや、ただの意気地なし。
「せんせ・・・お願い・・・・」涙目で牡蠣が見つめます。僕は無言・・・・・
「我慢するから・・・声・・・・・」僕の中でなにかがはじけました。
女性にここまで言わせてなにもしないようじゃ男が廃ります。
僕は無言で再びキス。さっきとはうってかわり激しい舌使いの牡蠣。僕は牡蠣の薄手のニットの中に手を滑らせました。
ブラの上から胸を揉みしだき、そしてうしろに手をまわしホックをはずします。
そしていざ生乳へ。すでに固くなった牡蠣の乳首を親指と人差し指でやさしくつまんでクリクリします。
「んっ、んんっ」必死に声を我慢している様子の牡蠣。ひとしきり胸を弄んだら次はいよいよ・・・・・
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時24分27秒
スカートをたくしあげストッキングの上から股間を爪でなぞります。ビクンっと跳ね上がる牡蠣。
隣のもよこの点滴の残りの量を気にしながら一気にストッキングとパンツを引きはがしました。
牡蠣の股間に手をやるともう内股までいやらしい液がはみだしてきています。
僕は牡蠣の液で中指を濡らし、人差し指でクリトリスの皮を上にひきあげ、濡らした中指でやさしくクリトリスに円を描きます。
「はんっ、ぐっ」必死に声を我慢する牡蠣がいじらしい。そして僕の中指は膣の中へ。
適度な締まりと中のざらざらした感触。僕は中指を曲げ膣の中から上側の壁を刺激しつつ、親指でクリトリスを刺激。
そしてそのまま左手で自分のズボンとパンツをおろしました。
牡蠣の手が僕の息子に伸び、いやらしく息子を上下しました。
僕はフェラチオされるのが大好きなので牡蠣の顔の方に息子を近づけました。
一気に奥まで飲み込む牡蠣。ものすごいディープスロートです。フェラチオされながらも手を休めない僕。
ビクビクビクッと体を痙攣させ、どうやら牡蠣はいってしまったようです。
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時25分15秒
需要ないっての
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時25分29秒
広場でやれ
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時30分45秒
いったあとも牡蠣の股間から指を話さないでいると「せんせ・・・お願い・・・・入れて・・・・・」
「ん、でもゴムないよ」
「いいの、そのまましてほしいの・・・」
「ほんとにいいの?」
「ん・・・・はや・・く・・・・・」
正常位でゆっくり挿入。浅いストローク、深いストローク、ランダムに腰を動かします。
せっかく牡蠣が声を我慢してるのに、激しく動こうとすると作りのお粗末な診察ベッドがギシギシと悲鳴をあげます。
なるべく音を立てないようにゆっくりと深いストロークで牡蠣の足を肩にかつぎ奥まであたるように、ゆっくり、ゆっくり、、、
静まりかえった診察室にいやらしい音が響きます。
「ほら、君の音が診察室に響いてる」「いやっ・・・んっ・・・」
ビクンっ、牡蠣はものすごく感じているようで「あ、またっ・・・」何度もいってしまっているようです。
33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時31分31秒
ゆっくりと浅く深く繰り返しながら「ほら、また来るよ?我慢しないでいってごらん」「んんんっ」
僕が「いってごらん」とか「いけ」という度におもしろいようにいきまくるK。
隣のベッドが気になる僕、このままではなかなかいきそうにありません。とうとう強行手段に出る事にしました。
牡蠣から息子を引き抜き牡蠣の上半身を起こします。そして僕は仁王立ちになるとKの目の前で息子をしごきだしました。
目の前にある息子をくわえようとする牡蠣。それを制止してなおもしごき続けます。
「だめだよ、くわえちゃ。そのまま見ていてごらん。目をそらしちゃだめだよ。」
「せんせ・・・欲しいの・・・はやく・・・・」
「まだだよ、ほら、目をそらさないで!」
「はぁん・・・欲しい・・・欲しいの・・・・・」
「欲しいって言われてもなにが欲しいのかわからないよ?」
「おくちに・・・せんせの・・・先生の精子が欲しいんです・・・・」
「ん、じゃお口あけてごらん。ほら、出してあげる。君のお口の中に全部だしてあげる。」
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時32分37秒
強制オナニー状態で十分に高まった僕はその全てを牡蠣の口の中に放出しました。
牡蠣の口の中で息子が何度も脈打ち、牡蠣は喉をならして最後の一滴まで飲み干しました。
「先生、ありがとう・・・」
衣服を直しもう一度牡蠣を診察ベッドに寝かせ、僕はベッドサイドの椅子に座り軽くキス。
しばらく話していたのですが疲れ切った様子の牡蠣はやがてまたスヤスヤと寝てしまいました。
やがてもよこの点滴も終わり机につっぷして暫く仮眠。窓の外が明るくなって来た頃耳元で「せんせっ」と呼ぶ声。
「先生、夕べはありがとう。」
「ん?どっちのありがとう?」寝ぼけまなこで答える僕。
「どっちも・・・・・」顔を赤くして照れる牡蠣がとても可愛かったです。
35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時33分42秒
軽くおはようのキスをしてからもよこを起こしました。目が覚めたもよこは自分が病院のベッドで寝ていることに驚いていましたが、事情を話すと納得。
当たり前ですが夕べのことは全く覚えていないとのことでした。
そして翌週、保険証と菓子折りを持ってもよこが来ました。牡蠣も付き添いで来ていました。
僕は診察があるので軽く挨拶をすると、牡蠣は満面の笑みでにっこり。
時間外の診察での出来事をもよこはなにもしらないままのようでした。
36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時38分59秒
もったいないなぁ
37投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月25日(土) 21時40分05秒
何が?
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