- 1投稿者:わんわん 投稿日:2007年08月14日(火) 11時02分56秒 ID:ZFXJ5MJE
- 地球と同じ軌道を回っていて、常に太陽の反対側にある天体のこと。
太陽の向こうにあるので地球上から観測することはできない。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時04分38秒
- わんわん=あすかあきお
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時05分16秒
- ヤハウェは旧約聖書に出てくる絶対神だよ
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時05分40秒
- キリスト教の神さまの名前
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時06分05秒
- わんわんがいるといなくなるあの人のような存在か
- 6投稿者:こうな 投稿日:2007年08月14日(火) 11時06分09秒
- ナサの写真が青かったり赤かったりするあれ
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時07分22秒
- ヤハウエ様
お元気ですか。。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時11分48秒
- >>4
旧約聖書だからキリスト教とは限らないんだよ
ユダヤ教の聖典でもあるし、イスラム教でも重要なものとしてる
ちなみにエホバの証人エホバもヤハウェの事です
読み方がいろいろあるのは旧約聖書を伝えてたユダヤの民が
神の名を口にするのは不遜だと考えて発音がわからないせいです
- 9投稿者:こうは 投稿日:2007年08月14日(火) 11時13分55秒
- メガテン2でバアルを仲間に出来ないとさびしいな
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時24分53秒
- http://www.arde.co.jp/17239/pic/0508001_s.jpg
バアルのようなもの
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時30分49秒
- 磔刑に処されたキリストが復活する、という伝説はキリスト教信仰の中でも大きな比重を占める伝説で、絵画の題材としても多くの人々をひきつけてきたテーマだ。
エジプト神話にも、同じような「復活」の伝説がある。いわずと知れた、「オシリスの復活」だ。
キリストの死に際して涙を流す女性は聖母マリアだが、オシリスの死に際して涙を流すのは妻である女神イシス。イシスは、母子像では「母」の役だった女神である。その夫、オシリスは「息子」の役だったホルス。
幼いキリスト=ホルス、大人キリスト=オシリスで、オシリスとホルスは父子ということになり、父と子は一体…という思想とも同じになる。
ちなみに、古代エジプトにおける三位一体のあと一つ、精霊にあたるものは、太陽神ラーであった。
これも、キリスト教の三位一体と同じく非常に複雑な教義で、簡単に言おうとすると、生きた王はホルス、死せる魂は太陽とともに天に昇るが、地下世界でオシリスと呼ばれて復活を約束される。
…なんて話になり、やっぱりよく分からない。
精霊なる太陽神ラーは世界と人類を創ったともされるし、さまざまな姿と分身たちを持つという。
そこはかとなく、キリスト教の教義に似ているような気がするではないか。
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年08月14日(火) 11時32分44秒
- 使い古された広場ネタだ
- 13投稿者:こうは 投稿日:2007年08月14日(火) 11時33分43秒
- イシスはホルスに味方してセトをセト際まで追い詰めたけど助けちゃったんでホルスに首撥ねられたんじゃなかったっけ
- 14投稿者:俺は変質者だけどな 投稿日:2007年08月14日(火) 13時11分02秒
- 飛鳥昭雄の書く本は馬鹿馬鹿しいけど嫌いじゃないな