男で性虐待受けた
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時04分45秒
母が入院して義父に性虐待をうけた。
そのまま退院しても続きそういう客をとらされるようになって売られた。
売られた先で何年にもずっと飼われ続けた。誰にもいえない気持ちの整理用。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時06分10秒
4才の時離婚。母は水商売で私を育てた。5才くらいの時男と住むようになって
義父と母がセックスする時はいつも押し入れか洋服ダンスの中に閉じ込めら得た。
中は暗くて寒いか蒸し暑いかでいつ出してもらえるかいつも外の音を聞いていた。
ビシーっビシーっていう音と母のああっとかううっとかいう声と
お願いもうやめてという声が聞こえていた。義父はサド気があったんだと思う。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時07分52秒
始め通ってくるだけだった義父はうちでお酒を飲むことが増えて仕事に行く日が減った。
日中母とセックスするためだったのか寒い日でも雨の日でも外に出された。
小学校に入学してすぐ母が入院した。
なんの病気だったから知らないけど1月くらい帰ってこなかった。
その間しばらくの間、義父は僕を放置していた。
ご飯を作ってくれるわけでもお風呂に入るようもいわなくて
自分のものだけを作って食べて酔って寝ていた。
僕はいつも義父の食べ残しを拾うようにして食べていた。

ある朝冷蔵庫にあるものを食べていたら義父が顔を真っ赤にして怒鳴った。
俺が買ってきたものだから勝手に食うなとビンタされた。
泣きながらお腹がすいたというと僕を正座させて目の前でおいしそうに
トンカツとサラダを食べ始めた。
僕がくいいるように見ていうると食いたいか?と聞いて僕がうなづくと
目の前の床に義父が食べたあとの残りのいれものを床に置いた。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時09分38秒
いれものの中にはキャベツが少しとトンカツがふた切れ入っていて
手で食べようとするとコタツの上に座った義父に足で肩を押された。
「誰が手を使っていいといった?」「犬みたいに這いつくばって食え」
恥ずかしくてそんなことしたくなかったけどお腹がすいていたので
言われたとおりにした。口のまわりや鼻にソースがついて気持ち悪かった。

始めのうちそうやって僕に犬の真似をさせるだけで満足していたのに
母の入院が長引くことがわかると僕を裸にしてベルトで叩くようになった。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時13分58秒
部屋の中で逃げてもすぐにつかまって壁に手をつくようにいわれて
背中や尻やふとももを赤い線ができるくらい叩かれた。
「痛そうな顔が母親そっくりだ」といって「そうだお前変わりに咥えろ」といった。

何をしろといわれてるのかわからないまま痛くて泣いていると
コタツの上に座った義父がズボンとパンツを下ろしペニスを握っていた。
怖い顔をしてここに来い、と足の間をさした。
コタツに座った義父の足の間に正座させられて「舐めろ」といわれた。
汚いから嫌だとこたえると蹴り飛ばされてそれまでより強く何度もベルトて叩かれた。
泣きながらやるから叩かないでというとまたコタツに座って「早くしろ」といった。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時15分35秒
糞食い久し振り
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時15分39秒
ケータイ小説の練習はよそでやってくれ>>1-5
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時16分34秒
僕?
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時16分34秒
おそるおそる先を舐めると「もっと全体を舐めろ」とか
「しっかり咥えろ」といわれて僕の頭をつかんで上下させた。
匂いと味に吐きそうになったけど義父は「歯をたてたら承知しない」と
いって立ち上がって、僕の頭をつかんだまま腰を降った。
のどを疲れて咳き込みそうになっても離してもらえなくて涙と鼻水でいきができなかった。
口の中に気持ち悪いすっぱ苦い味が広がって、突き飛ばされた。
ゲホゲホせき込んでいる僕を無視して気が住んだみたいに服をきると出ていった。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時16分49秒
僕?
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時17分31秒
日記行けや阿呆>>1-5
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時19分24秒
その日が初めてで、それから何度も咥えさせられたり舐めさせられたりした。
「裏側に舌を這わせろ」とか「先を吸え」とか命令されることが増えていって
「ふふんうまくなったじゃねーか」と言って笑った。
僕は気持ち悪くて嫌で嫌でたまらなかったけど言われたとおりにしないと
ベルトで叩かれたり殴ったり蹴ったりされた。
寒い日にベルトで裸にされて叩かれると涙がでるほど痛かった。
それに咥えたあとでないと何も食べさせてもらえなくなった。
いつも自分が食べる間正座した僕の目の前でおいしそうに食べると
一人だけさっさと食べて「片付けろ」といった。
部屋に義父がいる時はいつも正座していて用をいいつけられたら
すぐに聞くように言われていて、すぐその通りにしないと叩かれた。
「片付けろ」といわれたらがっかりした。
それはもう食べさせてもらえないってことで、機嫌がいいと片付けろという前に
残ったものを「食っていいぞ」といってくれた。
そういう時でも必ず四つんばいになって口で直接たべなきゃいけなかった。
1年生になったばかりでまだ給食がなかったから給食が始まったときは
なんておいしいんだろうと思った。
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時19分47秒
僕?
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時23分52秒
僕がお腹がすいてすいてたまらなくなった頃になると「欲しいか?」と聞かれた。
はい、と答えると「じゃあ咥えろ」とか「そんなに欲しいのか?淫乱なガキめ」
といったりした。僕が欲しいのはご飯で、舐めたかったわけじゃないけど
それを欲しいと言わないと絶対に食べさせてもらえなかったし叩かれるのは嫌だった。
何度もさせられてだんだんコツがわかってきた。
僕は早く終わって欲しくて一生懸命に強く舐めたり急いで上下したりした。
でも、いつもそれでは終わってくれなかった。
僕があまり嫌がらずにするようになると終わったあと、咳き込んだり吐き出すのを
許してくれなくなって、「何吐き出してるんだよ」とか「吐き出したものを舐めろ」
と床に顔を押し付けられたりした。精液を飲むように命令された。
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時24分43秒
読書量が基本的に足りてないのが伝わってくる。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時26分25秒
精液を飲めといわれるのが一番辛かった。
吐きそうになってどうやっても飲み込めなかった。
吐き出すと殴ったり蹴ったりされるから飲み込んだふりをして
口の中にいれたまま義父がでかけるのを待ったりした。
義父は出してすっきりしてしまうと飲みにでかけることが多かった。
僕は義父がでかけてからいそいで台所にいって吐き出しうがいをしていたけど
ある時でかける前に話し掛けられて口の中にあるので返事ができなくて
ばれてしまった。転がるくらい強くビンタされて
泣きながらうぇっぺっぺっと吐き出してしまった。
それを見た義父は激怒して、床を舐めてきれいにしろと言った。
それからは終わってから、飲み込むまで許してもらえなくなった。
僕が苦しそうに飲み込むのを意地悪な顔でニヤニヤしながら見ていた。
そして、「まだ終わってないぞ」といった。
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時28分09秒
「言った」「いった」の混在。
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時31分04秒
僕?
19投稿者:納豆詩人  投稿日:2007年08月07日(火) 01時36分41秒 ID:GThM9uXJ
勃起した
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時44分20秒
僕は殴られたくなくて「しろ」といわれたらすぐに咥えるようになっていたけど
のどをつかれて苦しいのと気持ち悪くていやでしかたがないのとで
いつも泣いていた。しゃっくりをあげている僕に自分のペニスを指差して
「ここがまだだ。」と言った。意味がわからなくてじっとしていると
「舐めてきれいにしろ」といった。
僕が舐めたり咥えたりしている間いつも僕の髪の毛をグシャっとつかんでいた。

私は今でも髪の毛に触られるのが嫌いだ。
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時52分52秒
学校から帰ると義父がいるのが嫌で、友達の家に直接遊びにいったりしていた。
だけど夕方には帰らなくちゃいけなくて、帰ると義父がいた。
たまに知らない女の人が来ていて、そうすると夜でもその人が帰るまで
外で待ってなきゃいけなかった。そういう日に限って寒かった気がする。

玄関の横によっかかって待っていると出てきた女の人が
じろじろ僕を見て「ふーん見かけによらないんだぁ」と言って帰っていった。
中に入ると義父がTVを見ながら「ぼったくりやがって」と言った。
女の人に払うお金が高いのを怒っているようだった。
その頃は女の人が何かを売りにきているセールスマンだと思っていた。
そして義父の顔をじっとみていると
「何をじろじろ見てやがる」「言っておくが今日は餌は抜きだぞお前は何もしてないんだからな」
といった。がっかりして部屋の隅に正座した。
義父が寝るか、「寝ていい」と声をかけてくれるまで正座してなきゃいけなかった。
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年08月07日(火) 01時58分14秒
「今日はお母さんの見舞いに行くからな」といわれて喜んで学校から帰ると
珍しく機嫌のいい義父が「そろそろ退院だぞ」といった。
そして「俺としたことを誰にも言うんじゃないぞ」と怖い顔を近づけるといった。

病院へ行くと母が二人で来たことを喜んで
「仲良くしてくれてるのねえ」といった。義父に「面倒をみてくれてありがとう」
とお礼を言っていた。
でも、検査でまだいた方がいいことがわかって、あと2週間くらいは
病院にいた方がいいと言われると、とたんに機嫌が悪くなって
「こんなガキをまだ俺一人で面倒見るのか」「お前の子だぞ」といったりした。
僕は面倒なんか見てもらっていないのにと思ったけど何も言わなかった。
それよりも母がまだあと2週間も帰ってこないということが一大事だった。
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