- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時21分24秒
- 詳しいことはよく知らないけど、酸素とか二酸化炭素とか水素なんだろ。
でもその酸素とか二酸化炭素とか水素は何で出来てるんだよ!!!
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時22分39秒
- 窒素も含まれてるだろ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時25分10秒
- http://www.akatsukinishisu.net/kanji/genso/
- 4投稿者:1 投稿日:2007年07月15日(日) 09時29分28秒
- うん、わからないからごめん。窒素もか。
俺が聞きたいのは、屁理屈になるかもしれないけど
元素って何で出来てるんだ?
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時29分52秒
- 原子核と電子だ
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時33分33秒
- 原子核と電子って何で出来てるのさ?
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時35分16秒
- 陽子と中性子と電子
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時39分37秒
- 1は中卒?
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時40分20秒
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E7%B2%92%E5%AD%90
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時41分11秒
- だから屁理屈になるかもっていったじゃん
どんどん小さくなっていって、結局一番小さい奴はどっから出来てるってことになるの?
無から発生したの?
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時42分13秒
- へー、素粒子か。なんかかっこいいな。
素粒子が何で出来てるかって話になるんだおれは
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時43分15秒
- 例えば、気相を無視した観測からは炭素は燃焼(酸化)すると消えて無くなってしまい、化学反応において物質は消滅したりする(或いは逆に無から発生したりする)という誤った結論が導かれてしまう。アントワーヌ・ラヴォアジエの質量保存の法則では測定量として質量を採用し、反応の前後で反応系に出入りする物質が無いように反応系を設定すると、この測定量は保存すると言い表しており、化学反応論の根幹を成す定義である。
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時43分44秒
- それ以上は細かく出来ないから素粒子なんだよ
超ひも理論っていうんだけど、内部構造が見つかれば面白いけどね
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時43分53秒
- 疑問を他人に尋ねて解決しようとするその姿勢がまず人間として弱だ
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時45分04秒
- <超ひも理論、超弦理論、M理論>
究極の最小単位である素粒子の数が最低でも10種類以上存在するのは、(シンプルではないという意味から)あまり美しいことではありません。
したがって、素粒子の正体はたった一つ(ヒモや膜のようなもの)であり、それが変化すること(振動すること)でたくさんの種類の素粒子に見えるという理論。
素粒子が紐(ヒモ)でできているという意味とは微妙ですが違います。
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時46分23秒
- 素粒子にもレベルがあんだよ
・レプトン:6種類(反粒子を含めると、12種類)電子、ニュートリノの仲間
・クォーク:6種類(反粒子を含めると、12種類)
今は究極の最小単位がレプトンとクォークなの
んで分割できない保障はないの。
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時46分52秒
- もう20年くらい前に超ひも理論のムックを読んで興奮したなぁ
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時47分23秒
- >>15
要するにいずれも証明できてない。
オナニーの仕方を競争してるようなもんだ。
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時48分24秒
- 1は無の定義をまず教えてくれよ、お前なりの。それで説明がかわってくる
- 20投稿者:16、19 投稿日:2007年07月15日(日) 09時49分44秒
- インフレーション宇宙論っての調べてみろ
なぜ無から発生し得るか説明されてるから
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時50分46秒
- なぜ無の世界が有(ここではビッグバンを形成する素粒子)を生んだのですか?
かのニュートン誌によると
真空は「何もない空間」ではなく、微小な波が充満した状態である。としています。
量子論によると、電磁波がまったくない状態とはありえず、真空とは「何もない空間」ではなく、陽子、中性子、電子などのすべての粒子のすべての波長のゼロ点振動が充満している状態である。となるそうです。
※ゼロ点振動(不確定性原理)=ミクロな振り子で考えると(量子力学によれば)振り子のおもりが完全に一箇所に静止していることはありえません。エネルギーの最も小さな状態でもその位置・おもりをあらわす波には幅があり これを「ゼロ点振動」と呼ぶそうです。
宇宙の膨張の説明として
たとえば右下がりの坂の頂上に空間が完全につぶれている状態(時間も空間もない無の状態)のボールがあったとします。
本来ならこの状態が続くはずが量子論の不確定性原理・ゼロ点振動によってじっとしていることはありえずに頂上からわずかにでもずれれば、坂道を転がり落ちます。(坂を下るときにつぶれた状態から発生した宇宙空間がどんどん膨張して行きます。)
つまり無の状態もゆらいでいるため停止しているボールはころがりおちざるをえなかった。
不確定性原理から考えると宇宙は「無のゆらぎ」から生まれざるをえなかった。と しています。
また1983年にはスティーブン・ホーキンスとジェームス・ハートルが宇宙の発生は端(円錐でいえば頂点)ではなく
なめらかな先端がはっきりしないおわんのようなものだったと言う説をとなえているそうです。が
この説の説明は省きます。(原理は似てる)
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時51分06秒
- 物理学者たちの光速オナニー
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時51分30秒
- 1はさぁ無が何も存在しない世界とか、そういうふうに勘違いしちゃってるんじゃないの
- 24投稿者:ここで一息マザーグース 投稿日:2007年07月15日(日) 09時52分35秒
- 男の子って、何でできている?
男の子って、何でできている?
カエルにカタツムリ
それに 小イヌのしっぽ
そんなもんでできているのよ
女の子って、何でできている?
女の子って、何でできている?
砂糖にスパイス
それに すてきなもの全部
そんなもんでできているのよ
- 25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 09時52分36秒
- 「無」の世界とは「真空のエネルギーがゼロである」世界を表現したものと思いますが、真空のエネルギーが平均的にゼロであっても、量子力学の不確定性原理により非常に短い時間であれば、どんな大きいエネルギーでも存在可能で、一度そういう宇宙が発生すれば、その(すなわち、ビッグバン時の)エネルギーは、素粒子を生成し空間は膨脹します。(膨脹の仕方は、一般相対性理論の方程式を解けば求められます)
- 26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 10時05分21秒
- 光が量子の直径を過ぎる時間より短い瞬間は存在しませんが
- 27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年07月15日(日) 10時22分18秒
- 実は存在するんだけど、それを観測する手段は、悟りを開くしかないから
- 28投稿者:仏陀 投稿日:2007年07月15日(日) 10時30分02秒
- 呼んだ?
- 29投稿者:1 投稿日:2007年07月15日(日) 10時53分29秒
- もう無がなんだか何がなんだかわからなくなってきたよ