- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年04月27日(金) 15時37分06秒
- 孔子の時代から少なくとも清の時代までは食人が悪いことという意識はありませんでした。
中国の正式な歴史書に食人の記述はいっぱいでてきます。人間の料理法もバラエティに富んでおり、
塩づけや酢づけ、揚げたり、蒸したりすごいですね。
孔子の有名な弟子の子路も食べられてしまっていますし、股くぐりで有名な韓信も食われました。
ほんの200年前までの中国は最も大切な客をもてなすときは、自分の娘を料理すると
いうのが定番です。大切なお客のために自ら犠牲になる娘というのが美談です。
現在の中国人が食人に対してあまり抵抗がないのはそういう長い文化的裏づけがあるからだと思います。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年04月27日(金) 15時38分06秒
- ほれ
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/07/post_0973.html
- 3投稿者:シンディ 投稿日:2007年04月27日(金) 16時13分19秒
- どこかに写真もあったよな。
- 4投稿者:沢田まこと 投稿日:2007年04月27日(金) 16時16分03秒 ID:bXjipVbZ
- 水滸伝にも旅人を殺して売り物の肉饅頭に混ぜたりするやつが出てくる。
そんなのが「好漢」として活躍するのだから、倫理観が根本的に違うのだろう。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年04月27日(金) 16時17分10秒
- 殺した敵の肉を焼いて食っちゃう星もいるし
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年04月27日(金) 16時17分29秒
- 2つ脚の羊だっけ
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2007年04月27日(金) 16時24分39秒
- >>2
そのブログおもしろいな