世の中はこうなっている。
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 07時50分19秒

仮定1: 知識は力なり
仮定2: 時は金なり

すべての人が知っての通り、次の等式が成り立つ。

力 = 仕事 / 時間

しかるに:

知識 = 力
かつ
時 = 金

よって:

知識 = 仕事 / 金

これを金について解くと、次の式が得られる。

金 = 仕事 / 知識

したがって、知識が0に近づくにつれ、なされた仕事に関わらず、金は無限大に近づいていく。

結論: 知っていることが少なければ少ないほど、より給料が増える
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 07時58分16秒
ほう
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 08時04分19秒
仕事率じゃん
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 08時50分35秒
すべての人が知っての通り、金は使って初めて意味がある。
また知識が0に近づけば欲しい物も極限まで減少するから、
お金の額が十分に大きくてもその価値は極限まで減少する。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 08時57分08秒
(猫に小判の定理)
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 09時05分38秒
なるほど>>4
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 10時14分08秒
4=6
8投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2007年04月02日(月) 10時20分27秒
>>4さんの主張を否定する気はありもせんが>>1さんのロジクを破る適格な的確な抗弁とは言えないゆな気しもすです。
ちゅか>>1さんのありはどこがマジク?仮定?なんか酔てて考えてもわこんあいです。
9投稿者:五反田  投稿日:2007年04月02日(月) 10時34分34秒 ID:Y1BmF3Br
すべての人が知っての通り、次の等式が成り立つ。

力 = 仕事 / 時間

が。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 10時45分04秒
くさちーは中学生なのにこんな時間から酒飲んでるのか
11投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2007年04月02日(月) 11時00分09秒
酔たいきおいでお出かけです。かるちうセンセが言てた吉祥寺にもあるアジアンレストランなんてゆんでしたけ?ラホールとかムラールとかそなカンジの。
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 11時34分57秒
これは払うお金の方の話で、貰うお金の話の方ではないのです。
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 11時35分43秒
新宿カラチ
14投稿者:腐れ厨房一昨年5台目ホマ  投稿日:2007年04月02日(月) 11時37分52秒
カラチじゃないです。()イビ
15投稿者:腐れ厨房一昨年5台目ホマ  投稿日:2007年04月02日(月) 12時03分57秒
。()イビ
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 12時04分54秒
ラ・ムー
17投稿者:腐れ厨房一昨年5台目ホマ  投稿日:2007年04月02日(月) 12時09分25秒
あソりソなカンジ。()イビ
18投稿者:Steavy  投稿日:2007年04月02日(月) 12時11分08秒 ID:fyDcyXS3
ムガール。
19投稿者:検証と反論  投稿日:2007年04月02日(月) 15時19分41秒

1のロジックの誤りは、仮定1、2の解釈及び利用の仕方にある。

仮定1: 知識は力なり、とは言えても、力は知識なり、とは言えない。

同じく、

仮定2: 時は金なり、とは言えても、金は時なり、とは言えない。

つまり、それぞれの仮定は必要十分条件の一方しか満たしておらず、イコールではない。

それをイコールの如く用いた為、導き出された結論も適切さに欠ける。

なかなか面白い試みだけど、そゆことですな。
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 15時25分10秒
それは違うぞ、もょもと!
21投稿者:検証と反論  投稿日:2007年04月02日(月) 15時28分26秒

あと、時は金なり自体も完全にそうだとは言い切れない。知識は力なりも同じ。

格言自体が一面の真実を言い表してるに過ぎず、真実性において完全でない。
22投稿者:検証と反論  投稿日:2007年04月02日(月) 15時42分50秒

敢えて、金 = 仕事 / 知識 という結論を解説するならば、

金の対価である所要時間 = 仕事 / 知識力 とでも言うべきだろう。

しかしこれは、あくまでロジックの過程を知っているから言えることであって

知らなければ理解に苦しむ結論である。その原因は19や21で述べた通り。

また、前提条件として知能労働に限られた話であり、適正な対価として

報酬が支払われる等の制約もある。
23投稿者:検証と反論  投稿日:2007年04月02日(月) 15時53分47秒
真面目にコメントし過ぎたかな? よりによってカロビーで(苦笑)
24投稿者:1の一部抜粋  投稿日:2007年04月02日(月) 15時57分05秒

金 = 仕事 / 知識

したがって、知識が0に近づくにつれ、なされた仕事に関わらず、金は無限大に近づいていく。

結論: 知っていることが少なければ少ないほど、より給料が増える
25投稿者:真実by検証と反論  投稿日:2007年04月02日(月) 16時04分06秒

金の対価である所要時間 = 仕事 / 知識力

したがって、知識が0に近づくにつれ、なされた仕事に関わらず、それに掛かる所要時間は無限大に近づいていく。

結論: 知っていることが少なければ少ないほど、より所要時間が増える

が正解。むろん、無限大に近づいた所要時間に合わせて時間給で給与を支払うような経営者は、この世に存在しない。

新たな結論: 1を始めとしたカロビーの面々はホントお目出度い。
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 17時27分09秒
Knowledge is Power
http://www.baetzler.de/humor/knowledge_power.html
27投稿者: 投稿日:2007年04月02日(月) 22時07分27秒
26でようやく答えか。カロパリンは古典に弱いな。
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 22時11分44秒
humor=ユーモア=ジョーク。
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年04月02日(月) 22時22分35秒
power=work/timeというのが英語で書かないとピンとこないよ
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(゚Д゚) <