怖い話教えて
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時42分46秒
チンチンがプルプル震えそうなヤツ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時43分35秒
自分の顔鏡で見てみな
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時48分42秒
「立っている少女」

夜、ずっと橋に立って川を見ている少女がいます。たまたま通りかかった一人のおじさんが声をかけました。
「そろそろお家に帰りなさい、親が心配するよ」
少女は答えました。「私はまだだよ」
おじさんは言います「こんなに遅い時間だから帰りなさい!」
少女は言います「まだよ」
おじさんはあきれてその場を去りました。
次の日のお昼少女は橋に立ってキャッキャッと笑いながら川をみていました。たまたま少女の母が通りました。
「なにがそんなに楽しいの?」
少女は言います。
「お魚さんがパシャパシャはねてるの」お母さんは言います「あら本当だわ楽しそうね、ウフフ。夕方には家に帰るのよ。」少女は返事をしニコニコしながらずっと魚をみつめていました。
その次の日の夜少女は人形を持って橋の上で遊んでいました。たまたま通りかかった青年が声をかけました。
「こんな時間に一人で人形遊びして楽しいかい?」
少女は言います。
「えぇ、でもみんな私と人形ごっこして遊ぶとすぐ帰っちゃうからつまんない」

青年は言いました。「そうか、でも遅いからお家に帰りなさい」
少女は答えました。「まだよ。」
青年はあきれかえって帰りました。
青年が見えなくなったころ少女は最後にニコリと笑いました。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時49分51秒
チンコを万力に痛くない程度に挟んでから勃起
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時51分55秒
俺が四歳の時、10歳年上の兄が時々庭で歌を歌いながらゴンゴンと何かを叩いているのに気付いた。
前々から気になっていたのである日、窓ガラス越しにそっと覗いてみると、
大きな金槌で、猫の足を潰していた。俺はそんな兄がすごく怖かったから、
毎晩母親と一緒に寝ていた。ある晩フト目を覚ますと、
兄が母の顔をじっと覗き込みクスクス笑っていた。
俺はますますそんな兄が嫌いになっていった。怖かったのかもしれない。
5歳の誕生日に、父からハムスターを買って貰った。
俺は毎日ハムスターと遊ぶのが本当に楽しみだった。
ある休日の日、兄と二人で過ごさなければいけなかった。
母が用意してくれたご飯を食べていると、兄がクスクスクスクスと笑っている。
俺も何故か可笑しくなってクスクス笑ってみると、兄はひどく嬉しそうな顔をして笑った。
すると突然兄は俺の目の前で口を大きく開き舌を大きく前へと突き出した。
舌の上にはぐちゃぐちゃになったハムスターが乗っていた。
そこから前後の記憶が定かではないが、余りの恐怖で失禁した事は覚えている。
それから一年半年後兄は失踪した。以後16年間何の音沙汰もない。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時52分17秒
3がさっぱりわからない
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時55分41秒
>>3は何か意味が隠されてると言われてるけど実際は何も無かったってヤツでしょ?
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年02月26日(月) 21時56分08秒
とあるレストランと同じか
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(゚Д゚) <