済谷川蛍

■ 済谷川蛍

1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 14時56分53秒: http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9030978

2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 14時57分38秒: 精神薄弱者の顔だね。。。。。。。うんちぶりｒぶい。

3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 14時57分45秒: 名前 kei saitanigawa
性別男性
現住所山口県
年齢 24歳
誕生日 04月09日
血液型 A型
出身地兵庫県尼崎市
趣味読書
自己紹介作家志望です
自分の範囲を守りたいのでマイミクは募集しておりません
好きな有名人ヘッセ

4投稿者：VOLKS常世田（腐れ３０男） 　投稿日：2007年01月20日(土) 14時58分11秒 ID：HcfKepeD: エコだ。

5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 14時59分36秒: 生ハムが口から次々と飛び出て指に摘ままれ横長のパックに収まっていき整然と並び終えると、端のほうまで剥がされたフィルムがまるで手品のようにキレイに粘着される。同時にオレンジ色の液体（それは酒だが）もボトルにクチヅケするたびにその中へ移されていってみるみる溜まっていきその水位が７分目ほどに達するとキャップがくるくると反時計回りに閉まり、飲み口の下のほうに残った僅かな部分とピタリと合わさる。
　筒井康隆の『虚航船団』のページが反対の方向に繰られていき、５ページくらいで枕の脇に置かれる。
　そうして僕は眠る。
　目を覚ます。
　猫が後ろ歩きで僕のベッドへ近づいてきて、そのままの向きでぴょんとベッドに飛び移り、僕の手に包まれる。僕はおかしな手の動きで猫の背をなでる。

　もし時間を戻せるなら、あの瞬間に、あの時代に、という特別に閃く過去があるだろうか。いや、そもそも時間を戻したいと思うだろうか。
　僕は別に戻したくない。
　人一倍過去に拘り、人一倍未来に落胆している僕だが、時間を戻すというファンタジーには心が浮き立たない。よほどの悲惨に遭えば別だが、もし時間を戻し恣意的な人生の選択をすれば、それは僕が僕ではなくなるかもしれないし、僕が僕である限り結果は僕以外にありえない、から。

6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 15時00分07秒: 　文学の色は黒。
　血を混ぜた黒である。

　カバーのかかった文庫本を片手に、澄ました顔で瀟洒に時間を潰す。嘘である。

　たえず不実の念に苛まれながら、全ての段落に対して懐疑的であること。それが文学と読者の真の関係性である。

　娯楽を目的としない読書など決して気分のいいものではない。ならば、なぜ僕は文学を読むのか。それは単に読了を目的とし、世界文学制覇を目標に掲げる故にすぎない。しかしヘッセは、そのような僕の自堕落な読書とは無縁の高みに位置する唯一特別な作家である。彼の存在を一言で表せば"希望"である。ここに嘘はない。

　僕は作家志望であり、文学に身を委ねる人間だ。だから一応の義務感や好奇心、知識の拾得、単なる見栄などから純文学というものを読んでいく。評論家や熱心な読者が持つ探究心など微塵もないし、頭も悪いほうだ。読者としては不純で未熟だといえよう。しかし僕は読む側ではなく、書く側の人間だと思うからそれでもいいと思ってる。カフカや夏目漱石の小説がつまらないと思う人間（僕のことだが）でも、立派な小説が書けると僕は思う。

7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 15時02分20秒: ＭＩＸＩ会員じゃないから別にところ貼って

8投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 15時04分04秒: >>7　招待するからメルアド晒して

9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 15時15分43秒: [email protected]

10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 18時56分48秒: >1を踏め

11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時14分47秒: 凄いな
鬼気迫るというか狂気じみた文章だが、正気の中に真理が見出せないとしたら、真理は狂気の中にしか見出せないのではないだろうか
そんなことを感じた

12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時17分51秒: なんとか読めるようになっている。カメムシでさえも三日経つとわからないものだ。
フンコロガシぐらいにはなったかもしれない。

13投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時19分14秒: >>6の異常者レベルの浅さ、馬鹿さ

14投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時20分42秒: 何も主張する事がないのに文字数が多いのがすごいね

15投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時22分11秒: ＞自分の範囲を守りたいのでマイミクは募集しておりません

ならなんでmixiに参加してんの

16投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時22分12秒: 本人は自信たっぷりの文章なんだから悪く言ってやるな

17投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時22分58秒: 前は本当に読めなかったんだぞ！！もっとエコの成長をほめようよ！！

18投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時23分11秒: 16の意味が分からない

19投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時26分01秒: 作家志望で思い出したが、椎名桜子ってどうなったんだ

20投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時27分30秒: 渋谷哲平と結婚したよ。

21投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時29分31秒: マジ？

22投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時29分42秒: * 何らかの新人賞を受賞したわけではなく、デビューの経緯は不明である。
* 処女作『家族輪舞曲』はなぜか初版版から「大ベストセラー」のコピーがマガジンハウスにより冠されていた。
* 文芸誌などでは「完成度が低い、小説未満の作品」など酷評されていたにもかかわらず『家族輪舞曲』が早々に、しかも本人の監督によって映画化された。

* このような点を掲げ、当時映画評論家のおすぎは椎名の背後にあった業界関係者との異性交遊を指摘（暴露）し、「才能も無いくせに、女の武器を利用してのし上がった」旨の辛辣なコメントを度々テレビ等でしている。
* 最盛期には、カロリーメイト、パナソニックのワープロなど複数のコマーシャル　に出演していたが、映画･家族輪舞曲の評価及び興行成績は惨憺たるもので、以後急速に表舞台から姿を消した。

* モデル顔の小説家というより、モデルに無理やり小説を書かせたというのが本当のところ。
* 妹の桂子も当時のポパイ編集長との関係疑惑をとりざたされながらフリー編集員として同誌で活躍。

23投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時29分47秒: ああマジ

24投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時40分03秒: 異性交遊でのし上がれる顔スタイルとはとても思えなかったんだが

25投稿者：ひまがく 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時41分13秒 ID：A3U59Lkh: 検索してもねぎまのキャラばっか引っ掛かるな

26投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時46分12秒: 処女作準備中の作家がヌードに！？

みないな感じだったな。

27投稿者：無職ひきこもりさん 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時51分17秒 ID：wUwGYXBE: というか誰？

28投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時56分34秒: だからエコだって

29投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2007年01月20日(土) 19時57分22秒: [編集] 批判･その他
何らかの新人賞を受賞したわけではなく、デビューの経緯は不明である。
処女作『家族輪舞曲』はなぜか初版版から「大ベストセラー」のコピーがマガジンハウスにより冠されていた。
文芸誌などでは「完成度が低い、小説未満の作品」など酷評されていたにもかかわらず『家族輪舞曲』が早々に、しかも本人の監督によって映画化された。
このような点を掲げ、当時映画評論家のおすぎは椎名の背後にあった業界関係者との異性交遊を指摘（暴露）し、「才能も無いくせに、女の武器を利用してのし上がった」旨の辛辣なコメントを度々テレビ等でしている。
最盛期には、カロリーメイト、パナソニックのワープロなど複数のコマーシャル　に出演していたが、映画･家族輪舞曲の評価及び興行成績は惨憺たるもので、以後急速に表舞台から姿を消した。
モデル顔の小説家というより、モデルに無理やり小説を書かせたというのが本当のところ。
妹の桂子も当時のポパイ編集長との関係疑惑をとりざたされながらフリー編集員として同誌で活躍。

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