麻布さんと東京さんの夜の生活
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 01時57分10秒
ねちっこそう

想像してごらん?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 02時17分28秒
【焼豚】人生万事塞翁が油 豚(@wぷ【わかめ】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1139438827/51
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 02時18分24秒
【焼豚】人生万事塞翁が油 豚(@wぷ【わかめ】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1139438827/51-64
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 04時26分05秒
麻布さんも東京さんもやっと渾身の力でガップリヨツでファック出来る相手がみつかったんだ。
みんなほっといてやろう。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 05時12分18秒
何 >2  面白すぎる
6投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2006年12月26日(火) 05時39分35秒
>>3
映画脚本と原作の差、歴史小説と史実との差レベルのトコに倒錯東大コンビの現実がありソです。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 08時24分26秒
まずはワカメに油をぬりぬり
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 08時25分47秒
何で朝から10億も居るんだ?
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 09時12分24秒
ワロ多
10投稿者:VOLKS常世田  投稿日:2006年12月26日(火) 09時14分40秒 ID:HcfKepeD
1年以上も2ちゃんねるでボコンボコンにされた酷い状態の東京おじさんに
ちょっと老けてるけどぜんQ風に言うと「肉壷きぼんだ!」の麻布さんが現れて
こんなハッピーなクリスマスカロビーなんてそうそうないと思うんです俺太宰。
11投稿者:語多段  投稿日:2006年12月26日(火) 09時16分48秒
麻布さんを介して東京おじさんと穴兄弟とか
死んでも考えたくないな。
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 09時17分00秒
!?

俺が朝4時ごろクソスレ立てにカロビ来た時VOLKS常世田が居たんだが、
また居る!!第二のくさちゅー誕生だ!!
13投稿者:VOLKS常世田  投稿日:2006年12月26日(火) 09時20分38秒 ID:HcfKepeD
DOORSのライブ音源とかコンプリートしてたらえらいことに。
仕事も忘年会もないしまあいいかと。
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 09時28分23秒
>DOORS
Jの悲劇か。俺もいつかコンプしたいな。
ちなみにDOORSにはベースが居なく、キーボードでまかなってたからあんな幽玄的音になった。
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 09時35分33秒
関係ないけど死んだ歌手や作家は批判する意味もない分安心して聴ける。
生きてたら何か許せない部分が見えて馬鹿親父みたいに言いたくなるんだが、
死んでたらそれすら許してしまう。不思議!
16投稿者:太宰治+腐れ30男  投稿日:2006年12月26日(火) 09時42分09秒
三島と同時代に生きた人は彼の文壇外での活動をどんな風に見てたんだろうとかは興味あるな
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 10時20分02秒
電車男を越えるシンデレラストーリーだよな
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 10時47分08秒
相手が若くて美人でっていう大前提が抜けてないか
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 10時59分24秒
なんで脂豚チェッカー消すんだよ
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 11時19分25秒
くさちうさんが嫉妬のあまり書き込みません
21投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2006年12月26日(火) 11時30分15秒
http://www.amezor.to/cgi-bin/res.cgi?dir=lobby&res=061101164633&st=878&to=881
僕の嫉妬の炎も二人にとてはムド演出ナイトキャンドル効果。
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 11時47分17秒
くさちゅーは嫉妬してるのかしてないのかそろそろはっきりして
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 11時53分00秒
くさちゅうはキティーに惚れてるってことか
24投稿者:五反田  投稿日:2006年12月26日(火) 11時57分51秒
逆にくさちゅーに対して東京おじさんが対抗心燃やしてるとか
そういう情報は得がたいよなあ。
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 12時27分16秒
太宰は嫉妬してるだろうな
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 14時19分10秒
コミュの管理権を間違えて譲渡するような薄らバカの東京さんだから
ハメ撮り流出なんていうのも近い将来ありそう
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 14時21分34秒
電話が来たことをいちいちカロビに書く舞い上がりっぷりだったのに、
最近どうしちゃったんだろうね
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 14時51分58秒
アッブラギトギト〜 ぼくブタエモン!
29投稿者:太宰治+腐れ30男  投稿日:2006年12月26日(火) 15時51分22秒
25のレスはいくらなんでも酷いぞ。
俺は嫁さんもおるし女友達もたくさんおるのに何故経営してる店の謄本に名前のないおばちゃまに嫉妬せなあかん。


ゆるされへん!
これはゆるされへんでおとうちゃん!
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 15時58分14秒
>経営してる店の謄本に名前のない

ほうほう。そないな事がありましたかいのう。
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 16時22分49秒
インド人名義になってるだけだろ馬鹿
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 16時23分46秒
>>31
釣られるなよ恒さん
33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 16時23分51秒
謄本まで調べる粘着気持ち悪いから即死しろ
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 16時25分15秒
麻婆さん・・・
35投稿者:太宰治+腐れ30男  投稿日:2006年12月26日(火) 16時25分18秒
インド人?
36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 16時25分19秒
>>33
家畜が興奮すんなよ
37投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 16時34分06秒
ツネトシwww
38投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時47分07秒
51 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:19:17 発信元:61.25.163.54
薄暗い間接照明が灯る室内。
無論、恒寿はラブホテルに入るのは初めてだ。Wベッドに並べられた枕
怪しげなスイッチの数々、ティッシュの横には木の皿に置かれた銀色の小さな
パックが三つ程置かれていた。恒寿は今までにない程にキョドった。

「東京さん、少し落ち着いたら?」麻布はそう言いながら彼に缶ビールを渡した
恒寿はビールの缶をマジマジと見つめた。
「は・ははははは、ヲレは酒も煙草もやらないんだが(@w荒」冷や汗ダラダラの恒寿
「そう・・」麻布は缶ビールを飲み干した。「東京さん、私遣り残した仕事があるから
先にシャワー浴びてきてくれないかしら?」彼女はそう言いながらノートの電源を入れた
「は・ああ。そうだったね(@w荒」
恒寿はその場で服を脱ぎ始めた。それをを見て驚く麻布
「やだ! 東京さんったら・・いきなりそんな所で脱ぐなんて!」
「あっ、ああ。すまなかったね(@w焦」恒寿は半ケツ出しながら浴室に向かった
39投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時47分21秒
52 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:28:12 発信元:61.25.163.54
恒寿はシャワーを全開にしながらその流れに自分のワカメヘアーを漂せた
「ヲレは・・ヲレは・・」未だに自分の置かれた状況が把握できない恒寿
「ヲレはついに童貞とオサラバできるのかね?(@w別」何とも言えない感覚が彼を襲う

ネット上で18歳以上の女はヲバァハソとバカにし続けてきた彼であった。
だがしかし初体験の女性は彼より四歳下ではあるがヲヴァハソには変わりない。
彼のボーダーラインより20歳もヲーバーしているのだ。だが妄想の女子中学生より
現実の36歳の肉体を彼は選んだのだ。苦節四十年、ついに童貞とオサラバできるのだ!
だが彼の肉体に異常が起きていた。超創会の片隅で「あおおおおー」とオナる時には
ヴィンヴィンになる彼のマイスンが目覚めないのだ。おかしい・・・恒寿はあせった。
石鹸をつけて擦ったり自分で扱いてみても彼のマイスンはピクリともしないのだ。
彼はシャワールームの中で一人焦った(@w焦

「東京さん?」麻布がドアの向こうで呼んだ
40投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時47分33秒
53 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:39:45 発信元:61.25.163.54
「あ・ああ、な・何かね?(@w挙動不審」キョドる恒寿
「もう、入ったまんま30分も出てこないからどうしたのかと思って・・」
恒寿は体にタオルを巻いた麻布にその時、始めて気づく。
「紳士は女性をベッドで待つものよ」麻布はそう言うと恒寿を押しのけ浴室の
ドアを閉めた。「ザァーー」再びシャワーの流れる音が響いた。

恒寿は頭をタオルで拭いた。何気にタオルに目をやるとまた抜け毛が酷くなっていた
彼のワカメヘアーも後、何年持つのだろうか?だが今はそんな心配をしている場合ではない
彼のマイスンは沈黙したままだ。チンコだけにチン黙ではシャレにならないはずである。
彼は冷蔵庫からおーいお茶を取り出した。ペットボトルの口にマイスンを突っ込んで見るものの
相変わらず沈黙を保ったままだ。その時、恒寿の視界に麻布の畳まれた衣服が目に入った。
彼は恐る恐るその塊に手を伸ばした。
「ほう・・これは?(@w疑」彼が手に取ったのは黒いブラジャーと黒のヒモパンであった。
母、利子以外の女性下着を見るのは始めてである。彼は興奮した。右手のヒモパンを鼻にあてる
「!?(@w驚」今までに嗅いだ事の無い臭いが彼の臭覚を襲った。だがその刺激が彼の股間に作用した。
たちまち彼のマイスンはヴィンヴィンになった。かつてなつめを膝の上に乗せ悪戯しようとした以来の感覚だ。
「あおおおおおおおおおおおおおおお!(@w荒」彼はついに右手でマイスンを扱きはじめた
41投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時47分44秒
54 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:45:40 発信元:61.25.163.54
「青おおおおおおおおおおおおおおおお!(@w荒」
「ふぅ〜(@w荒」麻布のヒモパンで自家発電してしまった恒寿。
この後の本番行為の事を全く考えていないのはさすがウスラバカである。
だが恒寿は誤算を犯してしまった。イク瞬間に彼は自分のザーメンを麻布の
下着で受け止めてしまったのだ。恒寿の濃い〜ザーメンまみれになってしまった
麻布の下着。彼はベッドの上にそれを並べ事の重大さに気がついた。
「どどどど・・どうしよう・・(@w荒」

だがそれを見てる内にまた彼はムラムラしてしまった

「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(@wぷ」
「ふぅ〜(@w荒」

さすがウスラバカである
42投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時48分05秒
55 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/25(月) 23:58:43 発信元:61.25.163.54
ガチャリ

浴室のドアが開きバスタオルを巻いた麻布がやってきた。
そのタイミングは恒寿の二回目のオナニーでイクのと同時であった。
「東京さん!!??」麻布は驚きの表情で彼をみつめた
「はっ!(@w荒」恒寿は固まった。母親以外の女性にあられも無い姿を見られて
しまったのだ。しかも彼女の下着は恒寿の濃い〜大量のザーメンでヌタヌタになっていた。
「あ。いや、こ・・これは・・・」変態ぶり丸出しを見られ怯む恒寿。終わった・・恒寿は思った
かつて開成に落ちた時・・千代田線車内で痴漢をして捕まった時・・同じ感覚が彼の体を駆け抜ける・・

「ふふふ・・東京さんって・・」麻布は体に巻いたタオルを剥ぎ捨てると恒寿を優しく包んだ
「我慢できなかったからって私の下着で抜いちゃったのね・・・」恒寿の眼前には母親以外(くどい)の女性の
生乳が鎮座していた。彼は一瞬固まったが無我夢中でその乳首に吸い付いた。
ああ・・・何か懐かしい感覚だ・・・まどろむ恒寿。果てた彼のマイスンを麻布の指がゆっくりと覆った。
「うふっ、東京さん、Hするの初めて?」麻布は恒寿のマイスンを扱きながら聞いた。
見る見る間に硬くなる彼のマイスン。「は・・ははは・・何を言ってるのかわからないなぁ(@wぷ」
「あああ〜、東京さんのって硬いわぁ・・・」麻布は恒寿のマイスンを扱くスピードが速くなる。
「ぶふっ!」恒寿は麻布を押し倒すと正上位の体勢から挿入を試みた
だが麻布は彼のマイスンを握りながら言った
「まだだめよ・・東京さん・・・私の下着を汚したんだからお仕置きしないと・・」
彼女はよっくり起き上がると彼のマイスンを握った
43投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時48分29秒
56 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:10:02 発信元:61.25.163.54
「ぶふっ、ぶふっ(@w荒」荒くなる恒寿の呼吸
麻布は彼を仰向けに寝かせると彼の股にポジションを変え再び彼のマイスンを
扱き始めた。「ふふっ、東京さんって結構おっきいのね。これでサイコ君のも堀ったの?」
彼女はいやらしい視線を投げかけた。彼女の上下運動のスピードは緩急を織り交ぜながら彼の
マイスンを刺激している。イキかけながら何度も平然を保つ恒寿。彼のチンポ先からはガマン汁が
タラタラに出ている。「も・・もう・・入れさせてくれないかね?(@wカウパー」情けない声を発する恒寿
「ダメよ、東京さん・・お仕置き中なんだから・・それに童貞の癖に生で入れようとするなんて」
麻布はそう言いながら右手の上下運動を早めた。「お母さぁ〜ん!!!!」恒寿は叫んだ?
「ふふっ、お母さんだなんて・・東京さんたら。」
ピシュ!!! 麻布の顔面に恒寿の精液が直撃した。
「おいしいわぁぁ、東京さんのって・・・」彼女はザーメンを指で救うといやらしく舐めまわした。
44投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時48分52秒
57 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:22:42 発信元:61.25.163.54
「もう勘弁してくれないかね?(@wぷ」恒寿はそう言うと起き上がり麻布の乳房を触った
「駄目よ、東京さん。ヲ・シ・ヲ・キ・中」彼女は再び彼のマイスンを扱き始めた。
「お仕置きが終わるまで私に触ったら駄目よ」彼女はそう言うと69の体勢を取った。
恒寿の眼前に彼女のマソコが現れた。「こ・・これは一体何かね?(@wぷ」恒寿はその物体に
声を失った。彼が今までエロ本やビデオでしか見た事のない女性器が今、眼前にあるのだ。
だが硬直して成すがままにされる恒寿だった。「ふふっ、いい子ね東京さん」麻布は彼のマイスンを
口に含んだ。「はうっ!(@w荒!」最初はゆっくりとカリを口で締め付けその後に根元まで咥えこまれていく
恒寿のマイスン。彼女の口内でそれはヴィンヴィンになっていく。グチュグチュといやらしい音を立てて攻められていく
「東京さんのっておっきいから顎が疲れるわぁ」彼女はポンと言う音と共に口からそれを離して再び扱き出した
ガマン汁と麻布の唾液が混じった恒寿のマイスンはヌチャヌチャといやらしい音を立てている。
「ああ〜、いやらしいわ〜、東京さんのってぇ〜!」彼女は再び口にマイスンを含んだ
「うっ!」麻布の口内で果てる恒寿
45投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時49分04秒
58 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:32:35 発信元:61.25.163.54
「東京さんって強いのね」麻布は恒寿のザーメンを飲み込みながら再びマイスンを扱く。
「も・もう入れさせてくれないかね?(@wぷ」ぜぇぜぇと呼吸が荒い。
「ダメよ、東京さん・・お仕置きがまだ終わってないわぁ」再び手コキで攻める麻布。
見る見る間に硬くなっていくマイスン。そのチンコは伊達に超創会で鍛えられていない。
「今度はコンドームも付けてみようかしら」彼女はそう言うと恒寿のマイスンにコンドームを
装着した。「い・入れてもいいのかね?(@w荒」焦る恒寿
「まだダメよ」再びハイスピードで動く麻布の右手。
「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(@w荒」ヴィクンヴィクンと波打つマイスン
コンドームの精液溜に彼のザーメンが貯まっていくのが見える。
「ああ〜。いやらしいわ〜東京さんのってぇぇ」それを見ながら果てる麻布

そう、勘のいい読者なら御分かりだろうが実は彼女は「ドS」だったのであるwww
46投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時49分04秒
麻布さんのパンティーは赤ですよ
知らないんですか
47投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時49分16秒
59 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 00:49:19 発信元:61.25.163.54
「も・・もう・・勘弁・・し・・して・・くっ・くれないかね?(@w荒」
さすがの恒寿でも五連発はキツイようだった。だが麻布の執拗な攻撃は続いた。

銀行勤務時代、ドSな上司と不倫して散々攻められた彼女。本来ならM女となるはずだったのだが
この時の体験がトラウマとなり年上の男を攻めるのが彼女の癖になってしまいドSとして覚醒したのであった

「ああ〜、東京さんっていやらしいわぁぁぁ!!」激しくマイスンを扱く彼女の右手。
「あ。あじゃぶ〜!!!」吠える恒寿。「ふふっ、今度はお母さんって言わないの?」
「美香のチンチン扱きは最高だ!って言って見なさい!?」
「あ、あじゃ、い・いや美香のチンチン扱きはサイコーじゃないかねぇぇぇ(@w絶頂」
「うっ!」果てる恒寿。だが次第にフニャる恒チンだった。

「あ〜ん、元気無いわぁ、東京さんのぉ〜」彼女は再び口に含んだ。だがさすがに40過ぎのおっさんのチンコは
ここらが限界であろう。彼女は再び右手で扱きながら恒寿が先ほど飲み干した「おーいお茶」の空のペットボトル
を取り出した。飲み口にマイスンを入れる彼女。
「痛てててててててててててて!!!(@wぷ」絶叫する恒寿。
「ちょ、ちょっと休まないかね(@wぷ 時間もまだある事だし(@w荒」時計の針は午前四時半を指していた。
「少し休んでそれから入れようぢゃないかね?(@wぷ」
黙ってうつむきながら手コキを続ける麻布。何も答えない・・・・

「ヲヤ? どうやら疲れたようだね(@w荒」恒寿は起き上がろうとした。が、その時だった
「テメェ! ざけんなよ!!」恒寿の顔面に麻布のパンチが命中した!
「ぶっひぃぃ!!」何が起きたのか把握できない恒寿。
48投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時49分36秒
60 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:03:36 発信元:61.25.163.54
ワカメ頭を振り乱しながらベッドに倒れる恒寿
醜い三段腹、ギャランドゥ、そして抜かれまくったマイスンも丸出しだ。

「てめぇ! ヲレが36にもなって結婚できないからってバカにしやがってぇぇ!」
枕を恒寿に投げつける麻布。全裸で半狂乱になっていた。彼女はそう言うとバッグから
何やら取り出した。彼女の手に銀色の輪が光る。それはかつて恒寿の両腕にも二度程、ハメられた
「手錠」であった。「ヲレが嫁に行けないからってバカにしやがってぇぇ!」先ほどとは明らかに違う
麻布の言動。彼女は四つの手錠を恒寿の両手、両腕に掛け、それぞれをベッドに固定した。緊縛される恒寿。
「ハメようとしたのにハメられてしまったぢゃないかね!(@wぷ」

時すでに遅しである・・・

「ハァハァ・・」彼女はベッドに拘束された恒寿を見て落ち着きを取り戻した。
「ごめんなさい、東京さん・・取り乱したりして・・」彼女はライターとロウソクを取り出した
「ねぇ、たまらないの・・東京さん・・私を満たして!!」彼女はライターでロウソクに火をつけた
「そっそれで何をするのかね?(@w荒」平然を装う恒寿。
「お仕置きの続き・・」白いロウソクを彼のマイスンの上に止める麻布。ポタリと蝋が垂れる。
その蝋は彼の尿道を捉えた「!!!!!??????(@w!!!????」声にならない声を出す恒寿。
「ダメよ、東京さんったら。こんな朝早くから大声出したら・・」麻布は恒寿に猿ぐつわを噛ませた
「ふふっ、ロウソクで東京さんのが真っ白になっていくわぁぁ」ポタポタと垂れていく蝋は恒寿のマイスンを
直撃していく。悶える恒寿。麻布はそれを見ながら秘部に指を突っ込んでいる。

「あぁ〜、たまらないわぁ〜、東京さんって!!」
49投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時49分53秒
61 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:15:39 発信元:61.25.163.54
麻布のロウソクプレイは続いた。

それは恒寿の乳首をも攻撃し始めた。「むがっ!むぐっ!」だが恒寿は足を切り落とされ
もがく豚のようだった。麻布は恒寿の乳首を舐めながら果てた。
「東京さんのチ○コも凄いけどこの胸の5つのキズも素敵だわぁ〜」彼の銃跡を見つめる麻布。
タバコに火をつけながらマジマジと見つめる。
「東京さん、私、北斗の拳大好きなの・・知ってる?」彼女は続けた。
「東京さんのキズ、ケンシロウの七つのキズみたいよ、でも2つ足りないわぁ」
彼女はタバコを大きく吸い込むと煙を吐き出した。次の瞬間、タバコを恒寿の腹に押し当てた
「!!!???(@wぷぷぷふぷぷ」声にならない恒寿
「ふふっ、これでケンシロウと同じ七つのキズを持つ男になったわぁ〜」再び手コキを始める麻布
恒寿のマイスンをかろうじて硬くなる「ロウソクが効いたのかしら?でもまだ元気無いわぁ」
彼女はそう言うと恒寿の陰毛にライターで火を付けた「バチバチバチ!!」音を立てて燃える恒寿の陰毛。
彼は白目をむいて気絶している。だが麻布は残っていたビールを彼の顔面にかけたたき起こした
「一丁前に気絶してんじゃねえよ、豚野郎! 本番はこれからだ!」麻布の第二の人格が再び目覚めた。
50投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時50分04秒
62 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:37:44 発信元:61.25.163.54
「あら・・だいぶ元気になったわ・・東京さんの・・」
麻布は手コキのスピードを速める。ピュッ! 申し訳なさそうに放出される恒寿の
ザーメン。蝋で火傷したのか?それには血が混ざっている。
「まだよ・・まだ終わらないわよ・・」クワトロ大尉の名セリフを麻布が知っていたとは・・
彼の頭の中を走馬灯の様に記憶が流れていく・・・光翁に怒られた幼少時代・・・
弟と喧嘩したこと・・・東大に合格した時のこと・・・ヲレは・・ヲレは・・・・

彼はまた気絶した
51投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時50分18秒
63 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:40:21 発信元:61.25.163.54
「はっ!」彼は目覚めた。隣には麻布が背を向けて眠っている。
「ヲレは・・」彼はガニマタでヨロヨロとトイレに向かった。放尿すると尿道に激痛が走る
「夢ぢゃなかったのかね(@w泣」彼は途方に暮れた

バタン。
トイレのドアを閉めベッドに向かうと麻布も起きていた。時間は七時ちょっと前だ。
「昨日は凄かったわぁ・・東京さん・・」麻布はもう着替えていた。
「東京さん、私仕事あるからもう行くわ」彼女はバッグを持った。
「あ・ああ・・そうかね・・」怯む恒寿。そんな彼の前で立ち止まる麻布。
「ねぇ、東京さん・・私の仕事のお手伝いをしてくれないかしら?そんなに難しい仕事じゃ
ないのよ。そうね・・運転手って所かしら・・東京さんって車、持ってたわよね?」
もちろん車とは利子名義のヲンボロインスパイアである。
「必要なら連絡用に携帯も買って・・そうPCも買ってあげるわ・・遅くなるから夕食も私で出すわ、どう?」
だが恒寿は内心穏やかではなかった。昨夜の暴れっぷり・・この女とはこれ以上関わりを持ちたくない・・彼は迷った
「は・はははは・・ヲレは翻訳の仕事も忙しいからちょっと考えさせてもらうよ(@w荒」誤魔化そうとした恒寿だったが
「東京さん・・・あなたはもう私の奴隷・・私の言う事は拒否出来ないわ・・・」彼女はそう言うとデジカメを彼に渡した
「?」恒寿は怪訝そうな顔をしながらフォルダを開けた。
そこには、な・なんと昨夜の恒寿の攻められる姿が何枚も納められていた。慌ててSDカードを抜く恒寿!
「無理よ、もうバックアップも取ってあるし・・・動画だってあるわ・・ホラ・・」
彼女は再びデジカメの電源を入れた「お母さ〜ん!」「あじゃぶ〜!」恒寿の情けない声がそこにはふんだんに撮られていた。
「私の仕事の誘い、断れば2ちゃんで画像流出祭りよね?いい返事待ってるわ、代表固定さん!」彼女はそう言うと部屋を出ていった
52投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時50分31秒
64 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 01:48:13 発信元:61.25.163.54
「はぁ〜(@w溜息」恒寿はSDカードを握ったまま頭を抱えた。
彼は足元にあったゴミ箱にカードを投げ捨てた。カツーン! ゴミ箱が鳴る。
「ヲヤ?これは?」彼はゴミ箱から何かを拾いだした。それは昨日の晩、彼がぶっかけた
麻布のブラとヒモパンであった。恒寿はそれを持つと洗面台で洗った。
「ほう、こんなに小さくなるのかね?(@wぷ」彼は一人ごとをぶつぶつ言いながらそれらを
自分の体の身に纏ってみた。
「ほう、なかなかぢゃないかね(@wぷ」お気に入りの45度の角度でポージングを決める
二代目超創会会長であった。「・・・・・(@wぷ」その姿を見て彼は再びヲナニーを始めた
「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(@w荒」
「ふぅ〜(@w荒」

昨晩あれだけ抜かれたのにさすがウスラバカであった

「やっぱ、ヲナニーが最高ぢゃん(@wぷ」
53投稿者:VOLKS常世田  投稿日:2006年12月26日(火) 23時50分42秒 ID:HcfKepeD
マイスンて(笑)
54投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時51分53秒
ぶわははは
すげえ。
55投稿者:VOLKS常世田  投稿日:2006年12月26日(火) 23時56分04秒 ID:HcfKepeD
>ヲーバーしているのだ

ここでもう駄目だ。笑い死んでしまいそうだ。ここでこのヲじゃなくてもいいじゃないか。
56投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月26日(火) 23時56分16秒
すごい才能だ
57投稿者:ひまがく  投稿日:2006年12月26日(火) 23時59分26秒 ID:A3U59Lkh
凄い。
58投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 00時00分53秒
つか、羨ましいとなぜ言わないんだ
59投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 00時02分59秒
誰が誰に対して羨ましいんだ??
60投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 00時05分47秒
麻婆が豹変するところが最高
61投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 00時07分35秒
胸の5つのキズってなんだろう
62投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 00時08分42秒
運転手かあーよい仕事もらえたんだね
63投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 00時17分42秒
こういうの書くのって、ウンコとかゲロを描写するくらいつらいんじゃないか
64投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 02時42分02秒
>>63
ケツの穴を含めて人生の全てを東京さんにささげてるんじゃないか
65投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 02時42分28秒
>>62
東京さんは免許もってないっていう設定はもう捨てちゃったのか
66投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 02時42分54秒
馬鹿な放送作家だなあ
67投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年12月27日(水) 20時28分28秒
おもろい、文才あるね
68投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時45分06秒
>>52のツヅキ
69投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時45分17秒
68 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/26(火) 23:59:35 発信元:61.25.163.54
「あの女はノーブラ、ノーパンで帰ったのかね!(@w荒!」恒寿は青冷めた・・
彼は扱いたマイスンをティッシュで丁寧に拭いた。まだ先っちょが痛い。
愛用のHRCTシャツを頭から被る。ふとベッドの枕に目をやると貴重なワカメヘアーが
ビッシリと抜け落ちていた。がっくりとうなだれる恒寿。戦利品の麻布の下着を落ちていた
コンビニの袋に入れると彼はそそくさと部屋を後にした。

朝8時。会社や学校に向かう人の波に逆らい、彼は超創会への帰途に向かう。
40近い無職のキモデブヲタがコンビニの袋を持ちブラブラと歩く。誰もがそんな彼を横目でチラ見して
過ぎ去って行く。この時間帯に彼の存在は浮きまくっていた。その時、彼の携帯が震えた。と同時に恒寿自身も震えた
発信先はそう、あの麻布であった。不在を決め込もうと思った彼だが思い切って通話ボタンを押す

「東京さん? あたし・・麻布だけど・・」あの乱れっぷりが嘘の様な彼女の声。その正反対の声がさらに恐怖を増長させた。
「あ・ああ、何かね?(@wぷ」冷静を装う恒寿。
70投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時47分23秒
69 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:13:53 発信元:61.25.163.54
「仕事の話なんだけど・・今、返事貰えないかしら?」淡々と喋る麻布
「あ・ああ・・、考えたけどヲレも翻訳の仕事が忙しいんで今回はちょっと無理」
と言うやガチャリと電話は切れる。「ツー、ツー」恒寿は立ち止まる。何故、この女がヲレの
携帯の円周率を知っているのかね!(@w驚 ネット上で散々出回っているのだ。さすがウスラバカである。
だが、間髪入れず、麻布から着信が来た。「も・・もしもし・・」恐る恐る電話に出る恒寿。
「てめぇ! 何様だと思ってんだ!この糞豚野郎!! あの画像バラしてもいいのかよ! ああ!!??」
Sバージョンの麻布が炸裂する。「ひぃぃぃぃぃ(@w泣」泣く恒寿。
「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・東京さん・・で、どうなの?返事は・・」このギャップがさらに恐怖感を煽る
「はっ、ぜ・是非、お手伝いさせて頂きますぅ〜(@w土下座」彼は携帯を地べたに置くと土下座をする。
「そう・・手伝ってくれるのね! 東京さん!! あたし嬉しいわぁ! 東京さんの上着のポケットにあたしのオフィスの
地図を入れておいたわ。後、帰りの電車賃が無いみたいだったからお財布にお金を入れておいたの。じゃあ、今晩
六時にあたしのオフィスに来てくれないかしら。じゃあ後で会いましょう!」一方的に彼女は喋り途切れる電話。
道端で土下座する恒寿を人々は避けて通り過ぎて行く。

それから松戸.新田まで彼はどの様にして帰ったのか彼の記憶は途絶えていた・・・
71投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時47分36秒
70 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:30:58 発信元:61.25.163.54
「ヲヤ、新生kittyにはピッタリぢゃないかね?(@w荒」
麻布のオフィスに出社する為に20年ぶりにスーツに袖を通す恒寿。成人式に買って貰った
彼の一張羅だ。だがズボンが入らない。逮捕後、引き篭もりブクブクと太った彼の腹には
成人式時のウェストが通用するはずがなかった。彼はファビョった。「お母さん! お母さん!」
彼は狂った様に吠えた。下からヨロヨロと母、利子がやってくる
「ああ、ツネや、私もお前に用があったんだよ・・玄関に置いてあった袋に入った下着は私に買って
きてくれたのかい?私にはちょっと派手な・・」んな訳がない。
「ババァ! ヲレのズボンが入らないぢゃないかね!(@w怒」彼は母を突き飛ばすといそいそとGパンを履き
玄関に向かった。「ヲレは今日から仕事なんだよ(@wぷ」その言葉に母、利子は号泣した。
「ううううう、本屋のバイトも三ヶ月しか続かなかったヲマエが・・ついにやる気になったんだねぇぇ」
バタリと超創会のドアを閉め、ヲンボロインスパイアで出勤する彼であった。
72投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時47分49秒
71 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:41:28 発信元:61.25.163.54
「あら。東京さん、おはよう」こじんまりとした麻布のオフィスに出勤した恒寿。
「や・やあ(@w荒」ドアの前でモジモジする恒寿に麻布がソファ-に座る様に促した。
そんな彼の足元に一匹の犬がやってきた。とても人懐っこい。
「リリィって言うのよ。可愛いでしょ?」麻布はバッグから書類を出しながら言った。
「ほう、でも何故かこの犬は凄くバター臭いんだが(@wぷ」余計な事を言うウスラバカ
「さあ、東京さん。仕事の話なんだけどあなたにはあたしの運転手をやって貰うわ。ガソリン代は
私が出すの。携帯もあたしが買っておいたわ。携帯代もあたしが出すしPCもそこに置いてあるから
使っていいし何なら家に持って帰ってもいいわ・・あと、夜食位も出すわ」麻布はコーヒーカップを持ち
恒寿の対面に座る。「で、ヲレの時給はいくらかね?(@w荒」彼女は笑いながら答えた。
「ガソリン代、携帯、PC、食事代まで出させて手当てなんか出ないわ、何か不満?」
「い・いや・・不満は無いんだが・・」ムクれる恒寿。
「日当は・・・あたしじゃダメかしら?」

不覚にもマイスンがヲッキする恒寿だった
73投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時48分12秒
72 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/27(水) 00:59:33 発信元:61.25.163.54
「運転手」聞こえはいいが只のパシリだ。
鴨高時代、パシリでよく焼きそばパンを買いに行かされていた恒寿はそれを思い出していた

結局、麻布の買い物ら付き合わされた後、叙々苑でヴヒヴヒと焼肉を食いお決まりのホテルコースだ。
だが肉社蓄は不満は漏らせないのだ。

「ああっ〜、東京さんのちん○からガマン汁が出てるぅ〜!!!」あいも変わらず手コキでイカされまくり
玩具にされる恒寿。手コキ→ゴム尺のコンボで彼のマイスンはヘロヘロになっていた。
「今日もオール手コキかね(@w荒 今日こそは挿入するよ(@wぷ」肉社蓄がご主人様に反旗を翻した!
「ヲレは! ヲレは!(@w荒」麻布にマングリ返しを決める恒寿。120kの巨体で彼女を押し潰す。
「ああっ、ダメよ、東京さんったら。生で挿れたらっ!」麻布の悲鳴の様なよがり声が響く
「ははははははは! 勝った!(@wぷ」勝利を確信した瞬間、その時だった。
「ぶっひぃー!(@w死」彼の身体の自由は奪われた。うつ伏せに倒れ込む恒寿。腹の隙間から麻布の右手が飛び出る。
彼女の右手にはスタンガンが握られていた。
「てめぇ、この豚野郎! あたしに挿入なんて14万八千光年早いんだよ!」覚醒である。
スタンガンで失神、脱糞、放尿してヴザマな醜態を晒す恒寿。その姿を麻布はデジカメで捉える。
麻布は右手で彼の大便を救うと彼の顔面にそれをぐちゃりとつけた。
「ヲラァ! この蛆虫野郎! もう終わりかぁ!?まだあたしは一回もイってねぇんだよ!!」ゲシゲシと恒寿を蹴り飛ばす
麻布であった。ベッド上では恒寿がピクピクと痙攣を起こしながら横たわっている
74投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時48分28秒
73 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 22:53:56 発信元:61.25.163.54
「ヲイ! この養豚場に湧く糞蛆虫野郎! 起きやがれ!!!」Sモードの麻布の怒声で
恒寿は目覚めた。顔に何やら生温かい物がジョボジョボと当たっていた。
「ぶっへー!(@w荒!」麻布に顔面騎乗のポジションから小便をかけられていた。
「豚公! まだあたしはイッてねぇんだよ! 仕方ねぇから挿れさせてやっから起きろ! このウスラバカ!」
その言葉を聴いて彼は起き上がった。それは碇シンジの叫びを聞いて暴走を始めたエヴァ初号機のようであった。
「ヲラ! とっとと挿れろや!」麻布観音御開帳である。
「こっ、これは何かね?(@w荒」散々、ネット上で腐れマソコなどババァの使用済みマソコなど大口を叩いてきた
恒寿であったがマジマジと見る女性器に彼はおののいた。だが彼のそんな思考とは裏腹にマイスンはヴィンヴィンだ。
おそるおそる挿入する恒寿。「はぁ〜ん、東京さぁ〜ん〜」挿入した瞬間、正気に戻る麻布。
「ヲやっ?(@w疑」彼は今までに無い感覚を味わった。全く、感じないのだ。SEXと言う行為が自分の想像していた物よりも
全然気持ちよくないのだ。「ヲッスヲッス(@wヲッス」彼は二回、三回と腰を振った。だが三回目で中折れしてしまう。
「どうしたの?東京さん?」麻布は枕を抱いたまま恒寿に問いかける。
「い、いや、全然気持ちよく無いんだが(@wぷ」致命的な一言であった。
「テメェ、この糞豚野郎! ヲレのマソコが使用済みのガバガバだって言いてぇのか!!??、ああ〜ん!!」フニャチンごと
前蹴りを喰らう恒寿。「ぶふっ(@w蹴」ゴロンとベッドの下に転げ落ちた。
「たく、テメェみたいな東大除籍されて痴漢で捕まった屑野郎に情けかけてやらせてやってんのになんだぁ、このザマは!?」
「ゴン」麻布は恒寿にガラスの灰皿を投げつけた。
75投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時48分49秒
74 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:09:33 発信元:61.25.163.54
「ヲい! 恒寿じゃねえや、フニャ寿。ささっと起きろよ屑野郎! テメェはそんなでかい図体して
女もイカせられねぇのか!?さすがに女子中学生にイタズラするだけあるな?おおっ!!??」
「ヲレは・・ヲレは・・」鼻血をたらしながら起き上がる恒寿。
「ヲラ、もういっちょ来い!」「ブッヒー!(@w突」
だが何度やっても中折れフニャチン化する恒寿のチ○コであった。
不思議である。麻布の観音様に挿入するとフニャチンになるものの出すと彼のマイスンはヴィンヴィンだ。
「てめぇのチン○はターミネーターかよ、この役立たず糞蛆虫豚野郎!」麻布に罵倒され、殴る蹴るの暴行を受ける
恒寿。彼は薄れ行く意識の中でかつての最強アンチコテ「屠殺人」を思い出していた。
「糞豚、勝手にしろや!」麻布はそう言うと彼に背を向け熟睡に落ちていった

「カチッ、カチッ、」時計の秒針の動く音で彼は目覚めた。ムクリと彼は起き上がった。
側には麻布の脱ぎ捨てたシルクのパンティとブラジャーが落ちていた。彼はそれを手に取った。
「アヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!(@w荒」
「ふぅ〜(@wふぅ〜」
お約束のヲナニーであった。彼はもはや、ヲナニーのやり過ぎで人間の女性は受付られない体になっていたのだ。
「ぷ。やっぱりヲレの右手はいい仕事するぢゃん(@wぷ」壁打ちする恒寿。
「うるせぇんだよ、この糞豚!」麻布は恒寿に買い与えたSH902を投げつけた
「ガツン!」それは彼の広いオデコに直撃し、彼はフニャチンと共に沈んでいった・・・
76投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時49分07秒
75 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:19:12 発信元:61.25.163.54
「ねぇ、東京さん、起きて!」麻布の呼ぶ声で意識が戻る恒寿。
「うぅぅぅぅ〜ん(@w起」20年引き篭もりの恒寿は著しく寝起きが悪い。
「あたしは仕事だからもう行くわ。また今夜の仕事の件、電話するから」そう言うと彼女は
自分の使用済み下着を彼の顔面に投げつけた。峰不二子がルパンにやってるあれである。
「アヲヲヲヲヲヲヲ!!(@w興」
「ふぅ〜(@wふぅ〜」
朝立ちを理用したヲナニーは彼のヲハコだ。だが彼の肉体と精神は完全に蝕まれていた。

お決まりの格好でお決まりの時間にホテルを出る恒寿。右手には麻布の下着入りコンビニ袋をぶら下げ
駐車場にやってきた。だがなんと彼のヲンボロインスパイアが無いのだ。
「ヴッヒィーーーーーーーーーー!(@w泣」
77投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時49分59秒
76 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:36:51 発信元:61.25.163.54
忽然と姿を消した彼の愛車、ホンダインスパイアV32
彼は焦りまくり部屋に戻った。

「まったく、最近この部屋に泊まるバカはどんな奴らなのかねぇ?」掃除のおばさんが
ブツブツと文句をタレながら部屋を掃除していた。
「これじゃ、ファルージャの民家で米軍とイスラムゲリラが室内近接戦闘したみたいだねぇ」
その時だった。
「ぶひっ!」
「!!??」ビビる掃除のおばさん。
「ヲ、ヲ、ヲレの車を知らないかね?(@w焦」
「?は?いや、知らないですが・・・」呆気に取られる掃除のおばさん。
「さいたま〜(@w荒」意味不明な雄叫びを上げ去っていく恒寿。
「あんなキモい男が泊まってたなんて・・・ここもホモが多いのかねぇ・・」
おばさんは溜息をつくと掃除を続けた
78投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時52分13秒
77 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2006/12/29(金) 23:44:40 発信元:61.25.163.54
「ブフッ、ブヒッ、ブブ」恒寿は汗だくになりながらインスパイアを探した。
だが彼の愛車は見当たらない。あの思い出の詰まった愛車が無いのだ。
その時、彼のSH902が鳴った。電話の主は飼い主の麻布である。
「東京さん、あたしだけど今日は8時にあたしのオフィスに迎えに来てくれないかしら?
今日はちょっと遠出するからガソリンは入れておいてよね」麻布は言った
「ちょ、ちょ、ヲレの車が無いんだが知らないかね?(@w焦」キョドる恒寿
「ああ!? テメェ、あたしの運転手が嫌だからって見え透いた嘘付いてんじゃねぇぞ!フニャチン野郎!」
麻布の罵声がスピーカーから響く。
「い・いや、本当なんだが(@w泣 もう勘弁してくれないかね?(@w泣」
「おい・・・・恒公・・・・それがおまえの答えか・・・・?・・・ふぅーん・・よし解った」
彼女がそう言うと静かに電話は切れた。

その後、恒寿は泣きながらインスパイアを探したが結局見つからず電車で松戸.新田へ帰ることになった
79投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時55分44秒
78 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:06:44 発信元:61.25.163.54
「ヲレは・・ヲレは・・」
愛車を失った恒寿はフラフラと街を彷徨った。だが悲しいかな彼はネカフェを
発見するとフラフラと誘われる様に入ってしまう癖があるのだった。
「おのれ雑魚運営どもめ。ヲレの愛車を盗みやがって(@w怒」
彼はそう言いながら自分のスレ「東京 kitty」スレを開いた。
スネークが油 豚の愛車を盗んだと言うカキコが無いかくまなくチェックする恒寿。
だがおかしい。スレが異様に加速してるのだ。代行のまとめサイトのうpローダーの
リンクが貼られてから異常に盛り上がっている。
「ヲヤ?ヲレがラ行ネカマで降臨していないのにこの盛り上がりは何かね?(@wぷ」
恒寿はリンクをクリックした。すると・・・・

「ひぃぃぃぃぃぃぃ(@w悲」
そこには全裸で手コキで悶える恒寿の画像が何十枚も貼ってあるのだ。
さらには動画まで貼り付けてある。麻布に手コキされ「お母さ〜ん」「あじゃぶぅ〜」と悶える
恒寿の醜態が日本全国、いや、全世界に配信されているのだ。勿論、犯人はあの女性である。

この瞬間、彼の頭の中の何かが音を立てて切れた・・・
80投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時56分05秒
79 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:28:33 発信元:61.25.163.54
松戸駅に向かう常磐線の車内。
サラリーマンやOL、学生でごった返していた。恒寿もその中の一人だ。
「さいたま〜」「ヲマエが死んで手本を見せろ」「いつも本当の事を書くと思うのかね」
等等、壊れかけの恒寿、いや壊れた恒寿はブツブツと独り言を発していた。突然、
「はははははははははははははははは! ! ! 勝った(@w荒」と一人車内で勝利宣言を始める。
周りの人はそんな恒寿を冷ややかに見つめていた。
そんな恒寿の前に彼の腹に包囲され、逃げ場を失った一人の女子高生が孤立していた。
彼女は明らかにおかしい恒寿に背を向けるのが唯一の抵抗であった。病院にも通わず、治療も
投薬も受けず、麻布の肉奴隷と化していた彼の精神はもはや崩壊していた。シロッコの魂に自我を崩壊
させられたTV版のカミーユの様に・・・・・
恒寿は自分の前に背を向けて立つ女子高生に気が付いた。ショートカットの黒髪の彼女はかつてコンビニバイト
時代に恋心を寄せた中川麗子を連想させた。ムラムラ感に襲われる恒寿。
一見、純真そうなそんな彼女に彼のマイスンは爆発寸前になった。思わずそのでかい顔を近づけ彼女の臭いを嗅ぐ恒寿
「ヲヤヲヤ、やっぱり女子高生はいい臭いだなぁ(@wぷ」変態丸出しである。
ふと目を下にやると彼女のブラが透けて見えていた。清純そうな彼女には不釣合いな黒のブラに彼は一瞬、麻布を連想した。
「こ、こんな真面目そうな子が黒のブラとは何事かね(@wぷ ヲシヲキだなぁ(@wぷぷ」
マイスンを彼女のおしりに擦りつける恒寿。もう彼を止める事は誰にもできない
81投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時56分25秒
80 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:39:45 発信元:61.25.163.54
恒寿のマイスンを押し付けられた女子高生は声も出せずただ耐えていた。
「ヲヤ?耳が真っ赤なんだが感じているのかね?(@w荒 ヲマエはスケベなんだな(@wぷ」
耳元で囁く恒寿。「やっぱ女子高生は最高ぢゃん(@w荒 麻布なんかヲバハソぢゃん(@wぷ」
その時だった。
「ヲイ! ヲマエ何をしている!」彼の肩を一人の男が掴んだ。
痴漢撲滅キャンペーン中の最中、車内で警戒中の警官に声を掛けられる恒寿。一瞬、18年前の記憶が蘇る。
車内中の乗客の視線が彼と警戒中の警官に向いた。ひるんだ恒寿はよろけた
パサッ! 恒寿は持っていたコンビニの袋を落とした。中身は勿論、麻布に貰った使用済み下着である。
袋は床に落ちると中身を露出させた。麻布のシルクの紫の下着上下だ。警官は一瞬、目を丸くした。
と、同時に恒寿は失禁してしまった。「ヲ・ヲレは・・ヲレは・・」ズボンから漏れ出す小便。その液体が
コンビニの袋の周りに広がった。だがこの失禁が車内にパニックを引き起こした。
「サリンだ!!!!!」
一人の乗客が叫んだ! ビニールから漏れ出し床に広がる液体。
あの事件を連想させるのは容易かった。パニックになる車内。
「うわー!!」「キャー!!」人々の悲鳴と怒号は広まりそれはすぐに隣の車両にも伝わった
82投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月02日(火) 14時56分38秒
81 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 00:46:59 発信元:61.25.163.54
「助けてくれー!!」「列車を止めろ!!」恒寿の周りから乗客が皆、一目散に逃げる。
彼は自体が把握できない。誰かが非常コックを引いた。「キキーー!!」
「キャー!」「うわー!!」揉みくちゃにされる乗客達。その様を見て恒寿も走ろうとするが
警官に掴まれる。「おまえ! 逃げる気かぁ!」だが非常ブレーキの一効きで彼は吹き飛ばされ
手すりに頭を打ち気絶した。列車は鋭いブレーキ音を立てながら江戸川橋梁上で停止した。
「うわっっ!!」「逃げろっ!!」人々はドアを開ける余裕も無く、窓を開け車内から逃げ出した。

「ヲレは・・ヲレは・・」失禁した恒寿はその場にペタリと座り込んだ。15両編成の車内には彼と
頭を打って気絶した警官しかいなくなった。
83投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時21分47秒
82 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 21:15:25 発信元:61.25.163.54
江戸川橋梁上に停車した常磐線

JRと並走している国道6号線も封鎖された。
橋の両端にはパトカーが赤灯を点けて何台も止まっていた。
何人かの警官が姿勢を低くして橋の真ん中まで渡り車内の様子をうかがっていた。
列車から脱出して誤って江戸川に落ち救助された人も居るが行方不明の人も何人かいるようだ。

「で、犯人の特徴は!?」救出された会社員から松戸署の署員が事情聴取をしていた。
「は、犯人は歳は40位・・無職風で太ってました。頭は額が広くてちょっと薄い・・」
「で、その男はいきなり液体の入った袋を撒いたの?」
「じ・・自分は良く見てはなかったんですが・・何か違う男の人に何かを咎められていたようで・・」

同じ時をして常磐線車内
「ヲヤ?松戸の手前で止まったままなんだが(@w荒 ヲーイ誰かぁ〜、出してくれないかね?(@wぷ
とても息苦しいんだが(@wぷ 何か橋の向こうで赤い光が灯ってるんだが彗星かね?(@wぷ
いや、彗星はもっとこうブァーって光るんぢゃないのかな?(@w荒」壁打ちは続く。
恒寿は床に倒れる男に気づいた。
「ヲヤ?そんな所に倒れてたら風邪引くんぢゃないのかね?ヲレはお腹が空いたんだが何か食べ物を持ってないかね?(@wぷ」
恒寿は倒れた私服警官のコートを漁った。
84投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時22分09秒
83 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 21:30:56 発信元:61.25.163.54
「ほう?これは(@w荒」
恒寿は倒れた男の脇に収まるホルスターが目に入った。「パチン」彼はホルスターに
収まる黒く冷たい鉄の塊を抜いた。実弾5発入りのニューナンブM60 3インチバレルである。
「こここここここここ・・・これは・・・(@wぷ」彼の胸に5つの傷を付けたまぎれもないあの拳銃と
同系の銃だ。恒寿はホルスターと繋がるランヤード(脱落防止紐)を外した。
「こここここんな物を持ってるなんてヲ・ヲマヘは雑魚運営だな(@w荒」完全にイカれる恒寿。彼はゴトリと床に
拳銃を置いた。「何か暑いな、この中は(@wぷ」彼はそう言うと自慢のHRCTシャツを脱ぎくすんだGパンも脱いだ。
失禁した小便を含んだ彼のGパンは重く彼の足にまとわりついた。「ええーい(@wぷ」勢い良く脱ぎ捨てると彼は紫色の
Tバック一枚になった。「随分、軽くなったなぁ(@wぷ ヲレは腹ペコだよ。家に帰ったらババァに飯を作らせるかね(@wぷ
また不味い物を作ったらヲレの流星パンチをお見舞いしないとなぁ(@w荒」彼はそう言いながら乗客が車内に残していった
荷物を物色し始めた。「ヲヤ? これは(@wぷ」網棚に置かれた紙袋。手を伸ばし中身を見る恒寿。中には白い包みが。
「ほう(@w荒」その包みを解くと中身は包丁だった。
「そう言えばババァが包丁が切れないと言ってなぁ(@wぷヲ土産に持って帰るかね(@w荒」
彼は剥き出しの包丁を左手に取った。
「何か、上半身がスースーするなぁ(@w荒 ヲヲッ、あれがあったね(@wぷ」
恒寿はそう言うと麻布の紫のブラを装着し、パンティーを頭に被り、床の拳銃を拾った。
85投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時22分30秒
84 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 21:44:38 発信元:61.25.163.54
「ヲヤ?ヲレの一週間洗濯していないTバックと随分とマッチングしているなぁ(@w荒」
彼は窓ガラスに映る自分の姿に酔った。すっ裸に紫のTバック、ブラを装着し頭にパンティを被り
右手に拳銃、左手に包丁。史上最強の変質者である。いや、これが本来の彼の姿であろうか?
「ヲッと、ちょっと恥ずかしいね(@w照」彼はそう言うと車両のブラインドを下ろした

「課長!」一人の警官がデジカメと双眼鏡を持って橋から千葉側へ走り寄る。
「犯人の姿を捉えました」液晶画面をオンにして手渡す
「な、何だこいつは!!??」周りに居た警官が皆、絶句する。キモデブヲタの色白の男がギャランドゥ
丸出しで紫の女物の下着を付け、拳銃と包丁を持って車内を闊歩してる姿が収められているのだ。
「SATの出動を要請しよう!」ついに所轄では対応できなくなった。

常磐線車内
「う・・ううう・・」私服警官が意識を取り戻した。
「ヲヤ?雑魚運営がお目覚めの様だね?(@wぷ」
私服警官は周りを見て唖然とした。周りに誰も居ないのは当然だが自分の目の前には女物の下着を
纏い包丁と拳銃を持ったどう見ても変質者の男しか居ないのだったからだ。彼は脇に手をやった「!!?」
「キサマァ! それは本官の拳銃かぁ!」怒鳴る警官。
「ははははははははははははは!!! 雑魚運営はヴァカだなぁ(@w荒」恒寿は銃口を彼に向けた。
「おい! 何をする!」
「ヲレの体に傷を付けたお返しだよ(@w荒 勝った!(@wぷ」
「よせ! やめろ!」

「パン!」
誰も居ない常磐線の車内に一発の銃声が響いた
86投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時22分48秒
85 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 22:01:23 発信元:61.25.163.54
私服警官は額から血を流して倒れた。即死だ。
「たった一発で死ぬなんて、雑魚運営はチョロいな(@w荒 これで代行も殺るかね(@wぷ」
恒寿は拳銃をTバッグに挟んだ。死体に近寄るとその場に座り込んだ。
「がぁぁぁぁ! ヲ、ヲヤジィィ!(@w叫」彼は父、光翁が死んだあの日を思い出した。父の呪縛から
解かれたあの日。死体を見て錯乱する恒寿。「ヲ、ヲレはっ! ヲヤヂのせいでこんな事にぃぃ!(@w発狂」
彼はそう言うと持っていた包丁で死体をメッタ刺しにした。返り血を浴び顔面が真っ赤になる。
「ハァ・・ハァ・・(@w荒」彼はそばに落ちていたコンビニの袋を拾いあげた
「ヲッと、落ち着いたらおしっこがしたくなったね(@wぷ」彼はそう言うとその袋の中に放尿した。

「今、銃声がしなかったか!」盾を持った機動隊が欄干に近寄る。
「課長!」若い警官がまた駆け寄る。
「どうも目撃者の話によるとマルタイの男が痴漢行為を働いていて警官が一人、制止しようとした直後に
薬品が撒かれたようです」署員達は目を丸くした。
「ま、まさか射殺したのか?」だがその時だった。
「さいたま〜(@w荒」列車の窓を開け雄叫びを上げる恒寿。
「おっ・・おい、あの男、拳銃を持っているぞ!」「警官が殺られたのか!?」
「なんか言ってるぞ!」「何て言ってるんだ!?」
「さいたまぁ〜(@wぷ」吠える恒寿
「サリンと言ってるみたいです!」一人の警官が叫んだ。右手に拳銃を持ち、左手に小便の入った袋を持つ恒寿。
「だがあの男がまだ生きてると言う事はサリンはまだ撒かれていないようだ!」指揮を執る警官が叫んだ。
その時、上空から二機のヘリが飛来すると工事中の外環の道路上に着陸した。
SATが到着したのだ!
87投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時23分08秒
86 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 22:21:34 発信元:61.25.163.54
「急げ! 両端に展開。A班は千葉側、B班は東京側へ。狙撃チームは橋の中央へ!」
黒づくめの機関拳銃を持った男達が素早く配置に付く。レミントンM700ボルトアクションライフルを持った
隊員が三人、配置に付く。すると鳥籠を持ったSATチームの指揮官らしき男がやってきた。
「状況は!?」「男が一人、車内に立て篭もってます。中央の7両目に立て篭もってます」
「人質は?」「中の状況は分かりません、ただ警官が一人射殺され拳銃が奪われた様です」
所轄の指揮官はお手上げ状態で淡々と答える。「そ・その鳥は何ですか?」
「ああ、これはカナリヤだ。サリン探知機なんだがな」SATの指揮官はぶっきらぼうに答える。
「で、マルタイはまだサリンを所持しているのかね?」その時、また恒寿が窓を開け雄叫ぶ。
「さいたまぁぁ!(@w荒」「パン! 」さらに警官に向け発砲している。
「隊長! 発砲命令を!」狙撃チームの隊員が無線で叫ぶ。
「待て、A、B班がまだ位置に付いてない。状況確認が優先! 繰り返す、発砲は許可しない!」
時間は夜の6時になっていた。薄暗い闇の中、常磐線の両端の先頭車両に張り付くSAT隊員たち。
「隊長、マルタイは右手に警官から奪ったと思われるニューナンブを所持、左手にサリンの入ったと思われる袋を持っています」
ライフルスコープで挑発する恒寿の姿を確認したスナイパーから無線連絡が入る。
「くっ、この場で射殺するのは容易いが倒れた瞬間、サリンが撒かれるか最悪、江戸川にでも袋が落ちたら大惨事だぞ・・」
憎憎しく恒寿を見つめるSAT隊長。再び無線を手に取る。
「A、B班。ファイバースコープで車両内を偵察、報告せよ!」
恒寿はSAT創設以来の最強の敵となった
88投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時23分28秒
87 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 22:47:03 発信元:61.25.163.54
時、同じくして首相官邸。
危機管理室では安部総理、塩崎官房長官、久間防衛庁長官が頭を抱えていた。
「またサリンかね? オウ○の残党かね?」
「その辺りは何とも・・・・」
「犯人の身元は割れているのか?」総理は椅子にドカッと腰を下ろす
「男の身元は遠州恒寿40歳、無職です」塩崎長官が答える。
「まだ所轄にもSATにも割れていません。内閣情報室からのデータなんですが・・」
「まったく、無職の男の犯行とは・・私の再チャレンジ政策に対するアテつけかね?」
憮然とする総理に防衛庁長官が言葉をかける。
「総理・・どうもこの事件は北の工作員が絡んでるみたいですが・・」
「なんだと! どう言うことかね?」
「この遠州とか言う男、日々、ネットで在日や総連を中傷するカキコミを続けていたみたいですが
実は当の本人が在日で撹乱工作していたとの情報があります」
「て、ことは、この男が工作員なのかね?」
「はぁ・・でないと首都圏で科学兵器テロなど起こす理由が・・おりしも六カ国協議が中断していますから・・」
「また北かね! 不審船の一件で宣言を破棄する気満々だな。で、どうしたらいい?」
総理は防衛庁長官を見てニヤリと笑う。
「大宮の科学防護小隊を現地に派遣させましょう。これは国民に対してのアピールです。表向きのね」
「裏があるのかね?」総理は手を組んだ。
「習志野の特殊作戦群を派遣しましょう。北へ対して見せしめです」
「そんな・・実弾を所持した部隊など国内で動かしたなんて知れたら総理の政治生命が!」官房長官が叫ぶ。
「マスコミなどどうにでも操作できるだろう。サリンの危機から首都圏を自衛隊が救ったとなれば防衛省昇格の件で
野党も叩きにくくなるだろう?よし、いいだろう。やってくれ!」総理は決断した。
89投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時23分49秒
エコっぽいこと言うけど、
こんなもんをトリップつけて書くのってよっぽど
90投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時24分10秒
88 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 23:09:29 発信元:61.25.163.54
「ヲ・ヲシッコをしたのはいいんだけど表で雑魚運営どもが表で騒いでて袋を捨てられないんだな(@w荒」
恒寿は小便で満タンになった袋を右手に持ち左手に拳銃を持った姿で7両目をウロついた。
「仕方ないかね(@wぷ」彼は左手首にその袋を縛りつけた。

「隊長! B班から報告! 5号車に女性が一人、取り残されています!」
ファイバースコープで偵察をしていたSAT隊員から報告が入る。
「何っ!」その女性とは恒寿が先程、車内でマイスンを押し付けていた女子高校生だった。
「7号車で男性が血を流して倒れています。おそらく拳銃を奪われた警官と思われます」
「生死の確認は!?」「動きません、絶命してる模様です」
「犯人の様子は!?」「手首にサリンの袋を結びつけています。右手に拳銃、さらに包丁も所持しています!」
「包丁は聞いていなかったな・・」SAT隊長は無線のマイクを置く。
その時、外環から緑のトラックの群れがやってきた。それは橋の50m手前で制止した。
「全員降車! 急げ!」防護マスクと防護服に身を包んだ化学防護小隊が到着したのだ。
「SATの指揮官はどなたかな?」陸自防護小隊の指揮官が割って入る。
「私だが」「我々は指示あるまで後方で待機する。犯人がサリンを撒いたら無線で知らせてほしい」
「ちょwwおまwwwあんたらは後方で傍観かね?」ヴチ切れるSAT隊長。
「我々はサリン中和以外の命令は受けていない。では」陸自の指揮官は去っていった。
「バババババババ」上空には報道陣のヘリが旋回していた。
91投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時24分34秒
「なんか外がうるさいなぁ(@wぷ」恒寿はブラインドを開け上流側の空をみつめた
「ははははははは! ! 雑魚がバタバタとバカ駄なぁ!」そう言うと彼は窓を開けヘリに向けて発砲した。
「パン!」その時、車内を偵察する為に列車に張り付いていたSAT隊員を彼は発見した。
「ヲヤ? こんな所にも雑魚運営がいるぢゃないかね?ヲマエがヲレの車を盗んだのかね(@wぷ」
彼はSAT隊員に発砲した。「パン!」「ぐあっ!」被弾するSAT隊員!
「隊長! こちらB班山本、福島が撃たれました。発砲許可を!!」
「ぷぷぷぷ(@wぷ ヴざま駄なぁ(@w荒」彼はそう言うと窓を閉め再びブラインドを閉めた。
92投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時25分41秒
89 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/02(火) 23:32:05 発信元:61.25.163.54
夜のTV番組は軒並みニュース特番に変更になった。
「常磐線でトレインジャックが発生、犯人は警官を射殺して篭城している模様です
現場から中継でお伝えしたいと思います。現場の荒木さぁ〜ん?」
「はい、こちら現場です。先程、犯人が窓から発砲して負傷者が出た模様です
また犯人が化学兵器を所持しているとの情報も伝わっていますがまだ警察から詳しい
発表はありません。ただ、後方に・・見えますでしょうか? 自衛隊の車両も停止しています。
95年の地下鉄サリン事件を思いだしますが・・あの車両が化学防護小隊の物かは不明です。
以上、現場から荒木がお伝えしました〜」流暢な解説が終わる。
93投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時26分03秒
某税理事務所。
「まゆみちゃ〜ん、コーヒー入れてくれる〜?」
「もう、遠州さんたらもう飲んだんですかぁ?もっとゆつくり飲んだ方が・・」
ブツブツ文句を言いながら彼女はコーヒーサーバーからカップにコーヒーを注いだ。
「あたし上がりますねぇ・・ええっ、常磐線でトレインジャックだってぇぇ怖い〜」帰ろうとしていた
税理事務所のまゆみちゃんの目は釘付けになった。どのチャンネルを回してもこの事件で持ちきりだ。
「しっかしどこのバカかなぁ? こんな事して家族はいい迷惑だろうなぁ」
もちろんコーヒーを頼んだ遠州先生とはヨシナリ先生の事だ。
テレビのキャスターが叫んだ
「あっ、今、現場のヘリが犯人の姿を捉えました。見えますでしょうか?ここだけブラインドが開いてますねぇ」
ワカメ頭に紫のTバッグ、ブラを付け頭に紐パンを被り右手に拳銃、左手に包丁と小便袋を持った兄、恒寿が日本全国、
いや全世界にまたもや配信された。コーヒーを飲みながら画面を見るヨシナリ。
「ぶっはぁぁぁぁぁ!! に、兄さん!!??」コーヒーを吹く。
「えっ?先生この人知ってるんですかぁ?」事務のまゆみちゃんは突っ込んだ。
「え?はは? いや、知り合いの新見さんに似てるかなぁって?あだ名でニイさんって呼んでるんだよ」
冷や汗をかくヨシナリ。「ぢゃあ、センセ、お疲れさまぁ」彼女はそう言うと帰っていった。
ヨシナリは超創会に電話をした。
「か、母さん、ヨシナリだけど兄さんは? えっ、まだ帰ってないって!!」
彼の顔から血の気が失せ携帯を床に落とし立ち尽くすだけのヨシナリ先生だった。
94投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時26分18秒
90 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/03(水) 00:07:03 発信元:61.25.163.54
日本のTV、新聞局はおろか全世界のマスコミがこの事件に注目した。
CNN 新華社通信 アルジャジーラ等等。まさに恒寿は全世界のカリスマとなった。
恒寿の異様なその振舞いを見て悪の枢軸の某テロ組織は公式コメントを発表
「彼はサムライだ」と。

江戸川橋梁の現場ではSAT隊員が被弾し混乱していた。
「おい、福島、しっかりしろ!!」「隊長! 何故、発砲を許可してくれんのですかぁ!?」
「・・・・・・・・・」黙り込むSAT隊長。その時、また工事中の外環の上にホバリング
するヘリが二機、やってきた。ヘリからは垂直降下で人が降りている。それを見つめるSAT隊長。
ほどなくして機関拳銃を持った陸自の指揮官がやってきた。
「防護小隊の方では無いようですな」SATの隊長はその男の階級証を見て言った。
「以降は我々が現場の指揮、作戦を任された。お帰り願おうかね」機関拳銃を持った男が話しかける
「なんだと・・こっちは隊員が一人やられているんだ! おめおめと帰れるかっ!」怒鳴るSAT隊長。
その時、彼の携帯が鳴った。
「はい!?・・はい・・はっ?・・・はい・・はっ。・・解りました・・」彼は電話を切ると無線のマイクを握った。
「A、B班及び狙撃班に告ぐ。作戦終了。撤収だ!」彼はそう言うと無線の電源を切った。
「隊長!? 何故ですか!?まだ犯人はっ!」一人の隊員が食い下がる。だがSAT隊長はヘリに向かって歩き出す。
後ろから装備を持った隊員達がついて行く。「隊長!?」隊員の問いにSAT隊長はボソッと言った。
「我々の役目は終わった。後は任せよう・・特戦群にな・・・」
「!?・・じゃあ、彼等が陸自の特殊部隊の特戦群なんですか!?」
95投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 00時26分36秒
91 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/03(水) 00:08:44 発信元:61.25.163.54


SATを乗せたヘリは飛び去り闇の彼方に消えていった。
「アルファはJRの変電所を制圧、指示あるまで待機、ブラボーは車両の両端に付け! チャーリーは突入のバックアップ!
デルタは現場の警戒! 敵は一人とは限らんぞ! 訓練通りやれ!」指揮官が叫ぶ。
「対テロ作戦において照明の電源の確保も出来ないとは・・SATもまだまだだな・・」
「ちょっ・・待ってください!」所轄の警官が叫ぶ。「何だ!?」「まだ車内に人質が!」無線のマイクを持って黙る指揮官。
「それも織り込み済みだっ!」怒鳴る陸自の指揮官を特戦群の隊員が走りぬける。見た事もない自動小銃を持っている。その姿は
米軍の特殊部隊そのものだった。「アルファよし」「ブラボーよし」「チャーリーよし」「デルタよし」各チームから無線が入る。
その時だった。
96投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時02分45秒
誰にも相手にされてないのに必死だな
97投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時03分25秒
広告作家やってたけど作家目指してヘボ作品出したコンテストに落ち続けたんだろうなあ
98投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時04分02秒
面白いぞ
続き
読みたい
99投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時04分37秒
いきなり自作自演
100投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時05分04秒
東京さんへの根深い劣等感しか感じられないんだよな
101投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時07分06秒
・・て
普通…使わない?
102投稿者:沢田まこと  投稿日:2007年01月03日(水) 01時08分01秒 ID:bXjipVbZ
>怒鳴る陸自の指揮官を特戦群の隊員が走りぬける。

「指揮官の前を(脇を・後ろを)〜」ならわかるけど、これでは文章になっておらぬなあ。
103投稿者:メロ  投稿日:2007年01月03日(水) 01時08分08秒
・・・・・・・?
104投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時09分15秒
kittyなんぞよりその粘着の方がよほどエキセントリックである可能性がある。
105投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時09分26秒
壷の雑魚運営たちって在日韓国人ばっかだから興奮すると日本語が怪しくなるんだよ。
106投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時11分28秒
状況が掴めればいいんだよ
文章の書き方云々じゃないだろう?
現にさあださんも予測できてるんだから
107投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時18分45秒
おっさんの変態生理小説より面白いのは確実
108投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時21分17秒
また自作自演
109投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 01時22分05秒
元々、女性の生理を主題とする男性作家の作品全般に興味があるの?
それともkittyがそれを描いてることに意味を見出してるの?
110投稿者:107  投稿日:2007年01月03日(水) 01時26分08秒
なんか俺の事が作者に見える人が居るんだな
108さん病気だよ。あんた
111投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 03時15分19秒
108は何もアンカー出してないのに自分のことだと思うとは
思い当たる節があるってことじゃないの。
112投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月03日(水) 03時23分00秒
壷で何度も自作自演に失敗してるあの人の事か
113投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 12時42分45秒
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1139438827/
キーワード【 ヲマエ 麗子 kitty 恒寿 警官 麻布 松戸 新田 】
114投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 12時43分20秒
キーワード【 麗子 ヲマエ 麻布 kitty 松戸 新田 警官 ツネ 】
115投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 13時15分53秒
キーワード【雑魚運営 在日韓国人 精神病患者 バカ 低学歴 地方在住者】
116投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 13時20分11秒
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1166785956/
886 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/01/04(木) 12:40:34 ID:YFsVmziw
油 豚死んだ?
887 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/01/04(木) 12:41:32 ID:woa3vEhd
簡単に死んだらつまんないだろw
おもちゃは大切に扱わないとな
117投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 17時11分13秒
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1139438827/
94 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[] 投稿日:2007/01/04(木) 13:17:09 発信元:220.208.85.157
底辺台本作家の出来の悪い必死の時間外バイトですな(時給ゼロ)

IPアドレス 220.208.85.157
ホスト名 u20157.koalanet.ne.jp
IPアドレス
割当国 ※ 日本 (JP)
都道府県 千葉県
市外局番 --
接続回線 CATV
118投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 17時15分46秒

まじでセックスしてのかなあ、麻婆と油 豚。
119投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 17時25分54秒
なあ、教えてよ、ホンマのこと。
120投稿者:太宰治+腐れ30男  投稿日:2007年01月04日(木) 17時27分18秒 ID:HcfKepeD
2ちゃんねるにはIP表示される板まで出来たのか。
121投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 17時28分44秒
★ アクセス規制中でも書ける板たち ★
http://u.la/sec2ch.html
122投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 17時54分42秒
キーワード【雑魚運営 在日韓国人 精神病患者 バカ 低学歴 地方在住者】
123投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 18時44分37秒
>>117
あーあ
これはやっちゃったね
124投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 18時47分22秒
アンチでコアラネット一人いたね。
125投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 18時47分52秒
いたいた代行にIP出されていたスネーク
126投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 18時51分25秒
はい、東京さん登場〜
わっかりやすぅ〜
127投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時39分00秒
なぜスネーク側があんな書き込みをする必要があるのか
コアラネットという単語で思考停止してそこから先が考えられない加齢脳
しかも誰も覚えていないようなコアラの他利用者ネタを
チビるほど刻み込まれたあわれなラード脳
128投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時40分03秒
難解
129投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時41分49秒
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13951489&comm_id=44741
馬鹿

130投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時44分03秒
本当、頭悪いなあw
131投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時45分20秒
これはわざとだろ、そう言ってよ、東京さん!
132投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時50分06秒
>>129
それは東京さんじゃないよ。偽者。
千葉県の2ch被害者のおじさんだよ
133投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時57分04秒
誰?
134投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 19時58分41秒
よほど恥ずかしいらしいなw豚
135投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 20時03分58秒
糖尿さんかわいいよ糖尿さん
136投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 20時24分30秒
で、言うことは無いの?
>糖尿さん
137投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 20時49分38秒
東京さんは何で名無しなの?
138投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 20時55分18秒
禿込の報復を恐れている
139投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 20時58分59秒
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1139438827/
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【麻布の養豚】東京 kittyスレ(@w荒200【四十路】 [ネットwatch]
140投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 22時56分48秒
遠 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%81%A0%E5%88%95&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
関連検索:
遠 良成 遠 恒寿
141投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 22時57分36秒
>>140

・・・・・
142投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 22時58分08秒
笑った
143投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 23時26分22秒
村田さんはいい加減、
壷にコピペするのは
逆効果であると
学ぶべき
144投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 23時28分41秒
病気なんだろうから生暖かく見守ってやるしか無いんぢゃないかな?(@w荒

>143
145投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 23時34分20秒
麻布はOCN丸の内でアク禁
146投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月04日(木) 23時42分51秒
40にもなって財布の中に1000しか入ってないんだって?
147投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月05日(金) 01時52分21秒
【シベリア】東京 kittyスレ(@w荒201【コアラネット】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1167926098/
148投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月06日(土) 18時10分10秒
97 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:08:06 発信元:61.25.163.54
「ははははははははははは! ! ! ヲマエら雑魚運営がヲレを倒せると思っているのかね?(@w荒」
恒寿は窓を開け、包囲する警官、自衛官を挑発した。おもむろに胸の7つの傷を誇らしげに見せながら
彼のショータイムは始まった。ネット上で三日もあれば自衛隊など全滅できるとほざいた男である。
特戦群チームチャーリーのスナイパーのSR25は彼を完全に捉えていた。

「一尉、奴の左手のサリンの袋に当てなけりゃいいんですよね? いつでも撃てますよ!」
「待て待て、奴が倒れたらサリンがこぼれるようになってたらどうする?」
二丁のSR25は発砲命令を今か今かと待ち構えていた。

「ははははははははははははは! ! 勝った(@w荒」
窓を開けて勝利宣言する恒寿。彼の常軌を逸脱したその格好はTVでお茶の間に流れた。
視聴率は浅間山荘事件も軽くぶっちぎっていた。ただ一人、歯軋りをしながらTVを見つめる男がいた
「に・兄さん・・何でこんな事に・・・・」

ヨシナリは頭を抱えながら辞表を書く準備をしていた。
149投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月06日(土) 18時10分24秒
98 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:23:35 発信元:61.25.163.54
「うっ、うっ、」6両目から嗚咽が漏れてくる。
「ヲヤ? 誰か居るのかね?(@wぷ」恒寿は拳銃をTバックから抜きながらそちらを向いた。
ドア横の狭い隙間に恒寿が痴漢をしていた女子高生が取り残され座り込んでいた。
彼女は逃げ遅れ、隠れていたが恒寿の異様な行動についに我慢できなくなり泣きはじめていた。
「ヲヤヲヤ、さっきの子ぢゃないかね?(@w荒 ヲレが魅力的なんで残っていたのかね?(@wぷ」な、訳ない。
彼女は恒寿に発見された事に気がつき、振り向いた。
「い・嫌! 来ないで!!」脅える表情で恒寿を見つめる
「はははははははははは! ! ! ヲレとヲマエは二人っきりなんだよ(@w荒 照れているのかね?(@wぷ」
恒寿の脳内には18年前に千代田線内で痴漢した時の記憶がヲーバーラップしていた。
あの時は・・屈強な男達に邪魔された! だが今度は邪魔者は居ない!!!
「ヲレは・・・ヲレは・・・」彼の紫色のTバックの前から勃起したマイスンがコンニチワしている。
彼は6両目の入り口で立ち止まった。そしておもむろに拳銃を左手に持ち替え右手でマイスンを扱きはじめた
「ははははははははは! ! ! さいたま〜(@w荒 あヲヲヲヲヲヲヲヲ〜(@w自家発電」
立ちヲナニーする彼の姿をスナイパーは冷静に捉えていた。

「一尉! 奴は人質の女子高生に接近! あ・あいつ、ヲナニーしてます!」
「なんだと!?」突入チームブラボーの指揮官は耳を疑った。

勝ち誇った恒寿は二人しか居ない車内で勝利のヲナニーに酔いしれていた。
「!?」
ライフルスコープのレティクルが飛び散る彼のザーメンを捉えた。
「あ・・あんな変態見た事がない・・・・」
スナイパーは言葉を失った。
150投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月06日(土) 18時11分15秒
101 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:41:36 発信元:61.25.163.54
その頃、2ちゃんの核等スレはもの凄い勢いで加速していた。
「油 豚、リアル犯罪者ケテーイ!!」
「江戸川橋梁でオフ会やろうぜ!!」
TVの画像は目線にボカシが入っているが豚追い隊は誤魔化せない。
「油 豚が何時に射殺されるか賭けようぜ!!」などなどスレは盛り上がる。

「はぁ、はぁ、(@w荒」ヲナニー後のまどろみに包まれる恒寿。ユラリと立ち尽くす。
「さて・・ヲレとヲマエしか居ないこの車両でセックス的な事をしないかね?(@wぷ」
「いやーー! 来るなぁ!!」女子高生は叫んだ。
「そんなに嫌わなくてもいいぢゃないかね?(@wぷ 二人っきりなんだからね(@wぷ」
「来んなよ!! 変態豚野郎!!」この一言が彼に火を付けた。
「ぶ・豚!? ヲイ、ヲマエ。立て!」珍しく強気な言葉を吐く恒寿。拳銃を彼女に向けた。
「ヲレがヲとなしくしてればいい気になりやがって(@w怒」女子高生は震えながら立ち上がった。
「ヲイ、脱げ(@wぷ 服をを全部脱いで生まれたままの姿でこっちにきたまえ(@w荒」命令する恒寿。
「あ、あんた・・何なのよ・・あたしにさっき散々、いやらしい事しておいて・・うっ、ぐすっ」
「ヲレは東大に入学したんだ!! いいからさっさと服を脱げ!(@w怒」キョドりながら怒鳴る恒寿。
銃口を向けられた彼女は泣きながらYシャツのボタンに指をかけた。
「違う!!(@w吠 スカートから脱ぎたまえ(@w荒」いやらしく命令する恒寿。彼女は下を見ながらスカートを脱いだ
「ヲヤヲヤ、ブラも黒ならパンティも黒かね?(@w荒 ヲマエはやっぱりスケベな女なんだな(@wぷ」陵辱な言葉を投げかける
マイスンはヲナニーしたばっかりなのにヲッきし始めていた。
「まったく、そんな歳で黒い下着なんか付けていたらろくな大人にならないなぁ(@wぷ」麻布に対するアテツケである。 
151投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月06日(土) 18時11分29秒
102 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/04(木) 23:58:55 発信元:61.25.163.54
「よし、今度は上を脱ぎたまえ(@wぷ」恒寿がそう言うと彼女は泣きながらシャツを脱いだ。
「ヲヤヲヤ?上下黒の下着とは(@w荒 やっぱ女子高生は白がいいんじゃないかな?(@wぷ」
下着姿で立ちつくす彼女を見て恒寿のマイスンはヴィンヴィンだ。
「よし、そのままこっちへ来て、ヲレのビッグマグナムをほおばりたまえ(@wぷ」
「い・・いや・・うっうっ・・ぐすっ・・」
「ヲイ・・ヲマエ、ホント撃つよ(@w怒」恒寿はニューナンブのハンマーを起こした。
「これは夢だ。雑魚運営がヲレに見せている夢なんだ。早いとこ、この子にいやらしい事をしようぢゃん(@w荒」
いいえ、夢ではございません←惨敗日記コメント風
カチリと言う撃鉄の起きる音にビクッとするも彼女は一歩足を踏み出すしかなかった。

「二佐! 人質が犯人に脅され衣服を脱がされ接近しています! 突入命令を!!」
突入の為に車両の側面に張り付いたブラボーチームのガラス越しに彼女は泣きながらとゆっくりと歩いて行く。
「犯人に捕まったら厄介だ。あと、15Mほどで接触! 」
「突入準備! アルファ! 合図と共に電源を切れ! ブラボー、準備はいいか?」
車両の屋根にあがった隊員は暗視ゴーグルを装着した。
152投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月06日(土) 18時11分49秒
103 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/05(金) 00:08:40 発信元:61.25.163.54
「犯人と人質の間にスタングレネード(閃光音響手榴弾)を投擲、人質を確保しつつ
犯人を背後から拘束! 銃は4発撃っている。情報では射殺された警官は装填された弾丸
以外に実弾は所持していない。残りは一発だ! 犯人の身柄とサリンの確保が優先! だが
抵抗するなら射殺して構わん!! 」指揮官がマイクに向かって怒鳴る!!

常磐線車内
「ははははははははははははは! ! ! ぢょし高生がヲレの言いなりぢゃないかね?(@wぷ

勝った(@w荒

          圧倒的に勝った(@w荒

                      銀河系的に勝った(@wぷ

よし、明日になったら麻布のヲヴァハソを撃ち殺しに行くかね(@wぷ
インスパイアが見つかったら代行の所にもヲ礼参りに行かないとなぁ(@wぷ

さぁ、ウスラバカの運命はいかに!

待て次号!!!!!!!
153投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月06日(土) 18時18分02秒
ピンチだなヲバアファン!
154投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月07日(日) 18時44分08秒
あげておくか(@wぷ
155投稿者:こうは  投稿日:2007年01月07日(日) 18時47分22秒
これただのミリオタのオナニーみたいになっててつまらなくなったよな
156投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月07日(日) 20時33分41秒
Googleの関連項目すごいな
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%81%92%E5%AF%BF&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hl=ja&rlz=1B3GGGL_jaJP204
157投稿者:腐れ30男+太宰治&オーツ  投稿日:2007年01月07日(日) 20時35分51秒 ID:HcfKepeD
免疫力を高めるアガリクス茸100%濃縮エキス 恒寿泉
恒寿泉」はアガリクス茸を煎じたものと同様に手軽に摂取でき、


これは一体。
158投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月07日(日) 20時37分26秒
http://drug-akiyama.com/sakoujyusen.htm

高価だ
159投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月08日(月) 00時07分49秒
153 :実名攻撃大好きKITTY:2007/01/07(日) 01:10:34 ID:Xp0HusQbO
正月に帰省したら、ガモの頃の写真を見つけちまいました。
当方オッサン、もう卒業後20年近いです。
いまは、酔っ払っちまっているけど。

ガンバレ、後輩!
ってのと、よく出てくる遠しゅうって、自分の知っている中では、生徒会長にいたんだけど。。。
その遠しゅう?何で有名人なんだ?
160投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月08日(月) 00時09分10秒
巣鴨学園 part12
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1162289952/l50
161投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月09日(火) 08時29分50秒
110 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/08(月) 23:47:49 発信元:61.25.163.54

下着姿の女子高生が恒寿にあと5M迫った所だった
「ヲヤ?停電かね?(@w荒」車内の電気が消えた。と同時に、
「ガシャン!」窓ガラスが割られゴロゴロと何かが床を転がる。
「ヲヤ?食べ物かね?(@wぷ」それを拾おうとした恒寿だったが次の瞬間、耳をつんざく
音と光が彼を襲った。特戦群の突入部隊が投入したスタングレネードが炸裂したのだ!
「行け、行け、行けぇ!!!」ガスマスクをした屈強な男達が一斉に車内に飛び込んむ。
「目!目がぁ! ヲ、ヲレの目がぁぁぁぁ!!(@w叫」恒寿は絶叫した。
「人質を確保!!」二人の隊員がうずくまる女子高生を引き寄せ車内から引きづり出し毛布をかけた。
恒寿の背後から左手に縛り付けたサリン入り(実際は小便入り)の袋を奪おうと走り寄るその時だった。
「ざ、雑魚共がぁぁぁ、何をするのかねぇぇぇぇぇぇ(@w叫」彼は連結部分の幌によりかかりニューナンブを
振り回した。「キサマ! 投降しろっ!」小銃に付けたフラッシュライトで照らされる恒寿。その姿はあまりにミジメ駄った。
「パン!」恒寿が放った最後の一発は空しく逸れシートに命中した。
「カチン、カチン!」弾の切れたシリンダーは空しく空撃ちを続ける。何人かの隊員は銃の安全装置を解いた。だが指揮官は発砲許可を出さない。
「キサマぁ!」一人の隊員が銃床で恒寿の顔面を殴りつけた。「ぶふっ!」恒寿の鼻から鮮血が飛び散る。
「くっ来るなぁっ!(@wぷ」彼は弾の切れた拳銃を投げつけるとTバックから包丁をスラリと抜きそれを振り回す。
162投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月09日(火) 08時30分04秒
111 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:00:08 発信元:61.25.163.54
「ヲ・ヲレはぁぁぁぁ!!ヲレはぁぁぁ!!(@w狂」パニクった恒寿は右手で包丁を振り回し
左手に縛り付けたサリン入り(中身は小便)の袋を高々と上げた。
「一尉、奴はあの袋を包丁で切りつけて中身を出すつもりでしょうかっ?」
「おまえら餅つ、いや、落ち着け!」車内に突入した屈強な男達は恒寿に銃を突きつけたまま固まった。
「ヲレッ!ヲレッ!ヲレはっヲレはっ!(@w狂」恒寿はキョドりまくり幌によりかかったままだ。
「くっ、あの男、我々に背後を取らせない為に連結部分の幌に寄りかかるとは・・北の工作員は一筋縄ではいかんな・・」
じりじりと逆に恒寿から距離を取り始める特戦群の隊員達。その時、一人の隊員が奇抜な行動に出た。
咄嗟にナイフでIRサイリュウムを切断し、中身の液体を恒寿に振りかけたのだ!

説明しよう。
サイリュウムとは棒状の筒に化学薬品が入ったもので筒を折ると中の薬品が混ざり発光する物体だ。
アイドルのコンサートなんかでよく光ってる棒状のあれだが軍用の物のIRタイプは暗視ゴーグルでしか
発光が見えない。恒寿は折った後の薬液を隊員にかけられたのだ
163投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月09日(火) 08時30分27秒
112 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:13:18 発信元:61.25.163.54
「ぺっ、ペっ、何かねこれはっ?ヲマエは男の癖にヲレに顔射かね?(@wぷ」
最前列にいた隊員がハンドシグナルを示す。咄嗟に弾けるようにして彼等は恒寿から下がり伏せた。
「ヲヤ?、雑魚運営共がヲレに惨敗のようだね?(@wぷぷぷ」
「パシッ、バシッ」ガラスの割れる音が二回、いや、割れると言うより弾ける音だ。
「ブフッ!!」チャーリーチームのスナイパーが暗視スコープ付きのSR25から放った二発の刺客が恒寿を襲った。
暗がりの中、着弾点の誘導で彼の顔面にかけられたサイリュウムの中身を暗視スコープで確認、その弾丸は右肩と
右胸に着弾した。衝撃で包丁が弾け飛ぶ。だがサリン入り(中身は小便)の袋は左手に縛られたままだ。
その場に崩れ落ちる恒寿、だが最後に踏みとどまった。
「ヲレは・・・ヲレは・・・(@w死」ケンシロウに秘孔を直撃され崩れ落ちるラオウの様だ。
「さすが北の工作員は7,62mmを喰らっても立っていられるのか!?」隊員達は愕然とする。
「射撃用意、左手は狙うなっ! 撃てっ!!」
「タタン!タタン!」外から見る常磐線の車内に一瞬、光が灯り発砲音が響く。
164投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月09日(火) 08時31分21秒
113 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:30:11 発信元:61.25.163.54
「ああっと、今、SATが突入! 中で銃撃戦が起きている模様です!」橋の向こうで見守っていた
報道陣のキャスター達が叫びフラッシュが一斉にたかれた。

「なぁ、美香。おまえあの遠州って男とマジで付き合う気かぁ?」
ベッドの中で煙草を吸いながら男が女に問いかける。
「あたしがぁ?やめてよ・・あんなキモヲタ・・ただの暇潰しよ・・」
麻布は行為が終わった余韻に浸りながらTVをつけた。どこを回しても事件の番組だ。

「今、犯人の身元が割れました。松戸市在住の41歳の無職の男で精神病院に通院暦があり過去に
逮捕暦もあったようです。何故、この男が化学兵器を持っていたのかは謎ですがネットの掲示板上に
数日前からサリン犯罪を臭わすカキコミをしており警察では事件との関連をしらべています!」
キャスターが叫ぶと車内をうろつく恒寿の姿は何度もリピートで放映されている。

「あれっ? こいつ油 豚によく似てんなぁ? なぁ美香、似てねぇか?」
「まさか・・・あの男にこんな事が出来る訳ないじゃない・・もしあいつだとしてもあたしには関係ないわ・・」
「よしっ、今夜は寝かさないぜ!!」
「だめよ、今終わったばっかりじゃない・・」
二人はシーツの波間に身を任せた。

「ぶふっ、ぶふっ・・ヲ・・ヲレは・・・(@w虫の息」
「一尉殿! 犯人の袋を確保! 防護小隊に回します!」恒寿の左手からサリン入り(小便入り)の袋が外された。
「この豚野郎、至近距離から5,56mm弾喰らってまだ息してますよ」
「ガツン!」「ぶふっ!ぶふぅ〜ぶふぅ〜(@w荒」一人の隊員がまた銃床で恒寿の顔面を殴りつけた。
「うわっ、キモッ、こいつ殴られてんのに笑ってやがる! この異常犯罪者めっ!」さらに二発、三発と殴られる恒寿。
「一尉殿、防護小隊から連絡です!それが・・あの・・・」
「何だ?言ってみろ。」
「はっ・・解析にかけた所、中身はサリンどころか・・小便だそうです。」
「な・・何ぃ〜!!」特戦群の隊員達は唖然とした。
165投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月09日(火) 08時31分41秒
114 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:44:34 発信元:61.25.163.54
「一左殿、どうしますか?」ブラボーの指揮官が指示を仰ぐ
「我々は現場には居なかった。事件を解決したのはあくまで所轄とSATの警察であり
自衛隊は防護小隊のみの出動だった。意味が分かるか?」
無線連絡する脇で醜い三段腹から血を噴出し死にかけている恒寿の姿があった。時折隊員に
蹴りを喰らっているが彼はニヤニヤと笑っている。

「ははははははははは! ! !(@w荒 何やら雑魚共がこの東大出のヲレに向かって何か言ってる
みたいだがバカ駄なぁ、これは夢なのに(@wぷ ばかぢゃん(@wぷ」
出血が酷くなり意識が遠のいてゆく恒寿。

車内に灯り戻った。彼の視界にはぼんやりと常磐線の天井だけみえる。視界の端には赤い物も見える。
彼自身の血だった。
「ヲヤ? この赤い物は血の様だね(@w荒 そう言えば昔、経血をテーマにした機動戦士ガンダムNEVADAなんて
小説も書いたっけっ(@wぷ ヲレはやっぱり天才なんだな(@wぷぷ」死ぬ間際まで彼の壁打ちは続く。

「はっ、解りました。善処します。」ブラボーの指揮官は無線のマイクを置いた。
うつろな目で天井を見る恒寿。もはや長くは持たないであろう。
「ヲヤ? なんか18年前に痴漢で捕まった時もこんな光景を見たっけなぁ(@wぷ
なんだかまた屈強な男達な妨害された様なんだがまた病院に入ってしばらく休むとするかね(@wぷ
退院したら麻布と代行にヲッスヲッスしてやるよ(@wぷぷぷふ」この後に及んでもウスラバカに恒寿だった。
彼の視界に一人の屈強な男が目に入った。何やら腰から黒い物を取り出した。
「何こいつ? バカぢゃん(@w荒」

「ドンッ!」

恒寿がこの世で最後に聞いた音であった。
166投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2007年01月09日(火) 08時32分31秒
115 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2007/01/09(火) 00:54:55 発信元:61.25.163.54
「あーっと、今、現場から犯人と思われる射殺死体が警察の手によって運びだされています!
この担架で運び出される男がトレインジャック犯のようです!」現場は騒然となっていた。
「油 豚っ!」「ヲマエ、ホントに死んでどうすんだよ!」「俺達のおもちゃが無くなっちまったじゃんかよ!ww」
橋のたもとでオフ会をしていた2チャンネラー達が恒寿の死体に怒鳴る。

「今、自衛隊の防護小隊が車内を防除しています。やはり化学兵器は撒かれていたんでしょうか?しかし、現場からは
退避命令は出されていません! 色々と謎の多い事件でしたが解決しました。2346! 犯人射殺で事件は急展開を迎えましたっ」

首相官邸。
「久間君、ご苦労。マスコミは何とかなりそうだね」
「そうですね、首相・・警察で事件を解決にした事にしておきましょう」
二人は廊下の向こうに消えていった。

「松戸に死す 完結編」  完!!

※この作品はフィクションです。登場人物、団体は全て架空の物です
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