宇宙の果て
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 12時51分47秒
そこまでしか認識できないと言っているのか
そこまでしか存在しないと言っているのか
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 12時55分31秒
宇宙の構造は4次元の時空連続体なので概念的に果てはありません
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 12時59分14秒
それはその理論を考えた人の認識形態であって、宇宙の構造ではないのではないか
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時01分30秒
或いは、その望遠鏡を利用したその人の認識形態
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時04分04秒
>3−4
意味がわかりません
「地動説はそれを考えた人の認識形態であって、地球の運動ではない」
と言っているのですか?
「認識形態」ってなんのことですか?
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時08分23秒
認識形態とはいわゆるその人が認識しゆる限界と言っていいでしょう
たとえばアリにとってはほとんどの生活形態が2次元上であり「高さ」の
概念がありません
アリの認識形態とは正面からぶつかってくる他者に対して上方向に乗り越える
術が無いということです
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時10分16秒
>>5
そうです。
地動説はそれを考えた人の認識形態であって、地球の運動ではない
そこにあるものをないと感じる人もいれば、あると感じる人もいる
そこにないものをあると感じる人もいれば、ないと感じる人もいる
ということです
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時12分01秒
アリは認識できる範囲が人間に比べて狭いというのではありません
アリにとっては人間の一部の学者が唱える宇宙論は荒唐無稽であり、
人間にとっては一部のアリが唱える宇宙論は荒唐無稽だということです
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時12分54秒
そもそもアリがアリである保証などどこにもないのです
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時16分09秒
えーと、じゃあ、地動説は人間が認識できる限界内において成り立つ理論であって
人間が認識できる限界外にあってはその通りではないと
で、その認識できる限界をはかるのは誰の役目なんですか?
アリの場合は、アリの認識を人間がはかりますよね?
人間の認識の限界は一体誰がはかってくれるんですか?
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時16分59秒
それが神なんですよ。
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時19分50秒
認識できる限界をはかるのは科学と宗教であります
外なる宇宙と内なる宇宙をマクロとミクロの視点から探求してきたのが我々人類であります
人間の認識の限界は大自然・大宇宙・神なるものがおはかりになられていると
言ってよいでしょう
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時20分49秒
科学なんて糞以下です
14投稿者:ギジェ・ザラウ  投稿日:2006年11月03日(金) 13時22分19秒
因果の地平、つまり宇宙の果てにだな
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時23分14秒
アリにとって人間の理論が荒唐無稽なら
人間にとっても神の理論は荒唐無稽なのではないですか?
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時24分40秒
神が示すのは真理なので荒唐無稽ではありません。
17投稿者:ピース  投稿日:2006年11月03日(金) 13時25分21秒
認識できないものは存在しないのと同じことでしょ?
そいつの世界では
18投稿者:12  投稿日:2006年11月03日(金) 13時27分04秒
×認識できる限界をはかるのは科学と宗教であります
○認識できる限界を広げるのは科学と宗教であります
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時27分48秒
> 認識できる限界をはかるのは科学と宗教であります
どうして人間の認識の限界を人間がはかることができるんですか?

> 人間の認識の限界は大自然・大宇宙・神なるものがおはかりになられていると言ってよいでしょう
どうして後半で言う事が違うのですか?
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時29分52秒
>>1は科学の根幹を否定しています
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時30分30秒
このパリサイ人どもめ
お前達には死ぬまでわからない
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時31分28秒
>16
認識に限界のある人間が、神の示したものを真理だと判断する根拠はなんですか?
アリに人間の宇宙論が理解できるのですか?
23投稿者:こうは  投稿日:2006年11月03日(金) 13時31分30秒
果てなど存在せんよ
物理法則が違うだけだ
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時33分18秒
人間が判断するのではありません。
神が介入してくるのです。
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時35分03秒
ですから、それが神の介入であるとする根拠は?
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時36分53秒
根拠などありませんよ。
神の介入を受ければわかります。
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時38分43秒
誰がわかるんですか?
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時46分32秒
神が人間の認識の限界を超えた認識をもっていると
どうして人間が判断できるんですか?
神の認識を人間の認識が超えることになりますよ
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時47分17秒
わからないんですね
その程度だったんですか
がっかりです
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時54分57秒
言語はそれぞれの人の左脳的に形成された後天的で個人的な意識です。
一方神は言語を介さないで突然やってきて、神と一体化することになります。
ですので、神を言語で解釈しようとするのは意味の無い行為です。
神と出会うための訓練としては、自分の中にいる右脳的な言語を持たない側の意識と対話しようと勤めることです。
右脳の欲求を左脳の言語で解釈しようとすることから始めるのがいいかもしれません。
言葉を持たない人と対話する要領です。
そのうちに自分の右脳が他人の右脳や神と繋がっていることを感じることができるようになるはずです。
そうしていくうちにそれを介して他人を操作できるようになります。
古代の人間はその能力を存分に活用していました。
ところが、現代人は左脳的な言語に縛られ自らに制約を与えてしまったのです。
31投稿者:ピース  投稿日:2006年11月03日(金) 13時56分06秒
神だ右脳
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 13時59分19秒
他人を操作するというよりは、自分もその操作の渦中におかれると言った方が正しいかもしれません。
33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 16時33分32秒
左脳的ワロタ

左脳的とか右脳的って一体なんの事なんですか?
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 20時38分47秒
>そこまでしか認識できないと言っているのか

こちらのほうはちょっとニュアンスが違うけど、
宇宙の膨張速度が光速度以上になるところは電磁波観測
出来なくなるので宇宙の地平線と呼ばれています。
35投稿者:こうは  投稿日:2006年11月03日(金) 20時44分14秒
だから物理法則が違うんだって
36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年11月03日(金) 20時44分47秒
宇宙空間は4次元的に閉じているので
果てはありませんよ。
地面だって3次元的に閉じているので
蟻から見れば地面に果ては無いでしょ。
それと同じ。
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