オナニー論を続けようか
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月22日(日) 20時38分47秒
フハハハハハハァー!

自慢じゃないが、初めてオナニーによる射精を経験した日(小6の11月27日)以来、シコらなかった日は一度もない
雨の日も、風の日も、修学旅行先でも、親族に不幸があっても、入試前日でも、必ずシコってきた
これだけは誇りたい、自分で自分を誉めてやりたい
たぶん俺は、手の締め付けによる快感に慣れすぎて、マンコの締め付けではイケない体になっちまってるだろう
わかってるよ、そこは
だが、もういいんだ。俺は童貞、つまりマンコの快感を知らない
だがな、俺にはわかるんだよな。確実に言える、自信を持って言える
絶対にオナニーのほうが気持ちいい。だから俺は一生童貞で構わない
オナニーに誇りを持っているんだ
自分なりに考え出した、オナニー技法も数多くある。だから飽きはこない
一昨日には、ついに『アクロバティックシェイキングオナニー3』が完成した\2を開発してから、7ヶ月、、、長かったがようやく3が完成した
とんでもない飛距離でザーメンが四方に飛び散ってびっくりしたが最高に気持ち良かったよ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月22日(日) 20時41分56秒
\2
はーいヽ(´ー`)ノ@@
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月22日(日) 20時51分15秒
http://pr3.cgiboy.com/S/4298767/
これがリアル中2病
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月22日(日) 20時53分18秒
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
5投稿者:沢田まこと  投稿日:2006年10月22日(日) 20時53分29秒 ID:bXjipVbZ
>>3
【Hello stupid peepru!】
【fack you】

これ、ネタだよね?
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(゚Д゚) <