中国には国家主席と首相がいるけど
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 12時46分07秒
どっちが偉いんだろ
まあテレビとかみる限りでは国家主席っぽいけど
良くわからない。
首相と国家主席が分かれてるのが何故だかわからない

2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 12時48分18秒
共産党の書記長とかもいるけどな
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 12時48分19秒
大統領と首相がいるとこもあるしな
内政と外交の役割の違いなんかなあ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 12時50分25秒
日本も大統領制にして首相と大統領と天皇と3人体制で行こうぜ
5投稿者:腐れ厨房去年5台目ホマ  投稿日:2006年10月08日(日) 12時53分36秒
大作からすると公明党委員長はゴミ。()イビ
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 12時54分22秒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1
中華人民共和国建国当初から毛沢東の独裁国家だったわけで・・・。
コミンテルンの理想からかけ離れてるな
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 13時05分24秒
国家元首と宰相だな
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 13時18分19秒
いつまで民主化しないつもりなんだろ(プ
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 14時03分37秒
http://kccn.konan-u.ac.jp/keizai/china/08/01.html
10投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2006年10月08日(日) 19時09分05秒 ID:pM9qVNCR
ドイツの大統領てのは「象徴」みたいなモノらしいでしが
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時13分01秒
中国の場合も国家首席は飾りみたいで、兼任しているはずの
党書記長職としての権限が大きい
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時16分02秒
毛沢東は共産党の中では非主流派だったんだけど
紅衛兵と言う名の暴徒を指揮して革命の名の下でどんどん政敵を粛清していった。
「やりすぎることはいいことだ。」ってのは彼の名言の一つ
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時21分10秒
書記長って会議で人がしゃべったことを書き留めとく人でしょ?
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時24分36秒
実際、あの国の権力構造って複雑だよなあ
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時24分40秒
>>13
だから全ての情報を左右できる立場なので
共産党の中で書記局が重要なの。
因みにスターリンが
ボリシェヴィキ(ソ連共産党)に書記局を設置して書記長に就任し、党員名簿と経理を掌握することで実権を握り、のちの権力の地盤を築いた。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時33分55秒
へーー
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時36分27秒
紅衛兵ってナチスのSSみたいなものだったのかな。
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時36分43秒
欧米や日本だったらそういう時は監視機関を設けたり、権力を分散させたりするんだけどねえ
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時37分30秒
権力闘争が好きな国なんだって。
闘争状態からしか権力が生まれない。
20投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2006年10月08日(日) 19時39分20秒 ID:pM9qVNCR
紅衛兵て民間のボランティアみたいなものだたヨーナ
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時39分40秒
民間のボランティアってだいぶイメージが変わるな。
22投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2006年10月08日(日) 19時44分02秒 ID:pM9qVNCR
日本でいうと「勝手連」てやつが近い感じがこぉ
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時45分45秒
あんなわけの分からん国に、「軍国主義」などと名指しで批判される
戦後日本のアホらしさよ、嗚呼
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 19時50分11秒
日本軍国主義なんか中国の扇動用のスローガンだから。
軍国主義
軍事力によって国威を示し、対外的に発展することを、国家の最も重要な目的と考え、一国の政治・経済・法律・教育などの構造や国民の生活・思考様式を、軍事力強化に従属させ、これに奉仕させようとする主義。ミリタリズム。

こういう考え方を少なくとも公然とする人を現代の日本で見たことがない。戦前でも一部のアホの狂信者で、枢要な所からは排除されてたと思う。
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時00分02秒
紅衛兵は地方の小作人の若者とかが多かった。
アジり倒して地主をリンチで殺させて引くに引けない状態に持っていって
あとは、アルカイダもかくやの暴力集団にしたてあげた。
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時03分18秒
>戦前でも一部のアホの狂信者で、枢要な所からは排除されてたと思う。

思うのは勝手だが、何を根拠にそう思ったのかちょっと聞かせてくれないか。
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時08分10秒
>>26
そういう考えを推進した高官の話を、文官・武官問わず聞いたことがない。
国体をどうとらえるか、どう改善するかっていう国内的な議論は出てくるけどな。
彼らも所詮公務員。主導権の取り合いはあっても思想はほぼない。
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時12分17秒
>>27
思想がないって、そっちの方がよほどまずいと思うがな。
ただ、主戦論を唱えていた中枢は軍国主義者以外のナニモノでもないんだが、
それには目をつぶるのか。
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時17分49秒
>>28
軍国主義って言うのは、「軍事力によって国威を示し、対外的に発展することを、国家の最も重要な目的」と考える考え方でしょ?
そんなラオウみたいな漫画みたいな人いるわけがない。
日中戦争やら太平洋戦争やらを計画・実行した人々は、目の前の仕事をうまく遂行しようとしただけだと思うよ。
おまけにこれらの行為は混乱と錯誤の連続だと思う。
一つ一つの作戦も然り、戦争全体の構想も然り。
そもそも戦争なんか構想できた人がいたのかね。
石原莞爾はそういうことを試みたけど、全然思惑通りに行ってないし。
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時19分32秒
官僚・軍人の大部分はノンポリだったって主張には首肯するけど、
一部の過激な、妙な思想を持った集団が、政府の枢要なところを
握ったのが戦前日本じゃないのか
海軍の第一委員会しかり、外務省の白鳥派しかり
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時21分27秒
そりゃまあ、自ら「侵略軍」とか「軍国主義国家」なんて名乗るアホも
おらんわな
ナチスドイツの国防軍だって、名称は国防軍だ
あくまでも後世の評価だろ
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時24分37秒
海軍の第一委員会というのはよく分からない。
松岡洋右とかも、外交方針とか戦争方針のところで反英米だっただけで、軍国主義とは違う。
軍国主義って言うのは、もっと基本的なことで、北朝鮮の先軍主義みたいに端から見たら確実にカタストロフィに突入する考え方だよ。
昔のプロシアもそういう考え方だったと思う。
鉄道をコストも使い勝手も無視して山にトンネル掘って通すとかいうアイデアとか。
33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時32分56秒
定義の問題にもよるんだろうけど、俺は、ああいう経緯であるにも
関わらず満州国を建国しちゃったりとか、議会にすら内緒で
戦艦大和を建造したりとか、そんな戦前日本は立派な軍国主義
であったと思うよ
まあ戦前の国家なんて、今の政治体制に比べりゃ目くそ鼻くその類で
どこも軍事力に傾倒した政策を行ってはいたが、
所謂枢軸国家連中は、貧しさゆえによるものか、その行使が
あまりにも拙速に過ぎた
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時34分46秒
わー字がいっぱいだー
35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時38分49秒
おまえら!言いたいことは20文字以内にまとめろ!!!プンプン
36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時39分10秒
満州国建国を軍国主義ととらえるかな。
異民族の土地にロシアに対する壁を作ったんだけど
確かに軍事力に担保されないと成り立たないものではある。
軍事力に依存してるって言う意味で軍国主義を定義すればそうなるかもしれない。
枢軸国は植民地(=原料・エネルギー調達地)確保に遅れをとったから拙速にならざるを得なかったし、それも当時のベターな選択だと思う。
また、国民がそういう政策を指示してもやむを得なかったと思う。
現在存在する諸々の貿易障壁も、身勝手な態度ではあるけど正当化されるよね。
37投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時39分42秒
漢字だらけのスレだ
38投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2006年10月08日(日) 20時40分49秒
興奮しすぎです。ふだん話す相手がいないからって
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