- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時01分52秒
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060617-00000091-kyodo-soci
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時02分45秒
- ベトちゃんは死んだんだっけ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時03分26秒
- ベトちゃんは?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時03分41秒
- 昨日ドンキで南アルプス天然水2ダース買ってたよ
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時04分30秒
- チンコついてるのかね
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時05分42秒
- ベトちゃん、ドクちゃん(本名:グェン・ベト、グェン・ドク、1981年2月25日 - )とは、ベトナムで下半身がつながって産まれてきた奇形の双子の兄弟である。
1988年10月4日に分離手術が行われ、現在も生存中である。奇形の原因は不明である。
ベトナム戦争においてアメリカ軍は北爆を行ったが、その際ベトコンのゲリラ戦略に対抗する為に枯葉剤を使用した。この枯葉剤には副産物としてジベンゾ-パラ-ダイオキシン類が含まれていた。その異性体の一種である、2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-パラ-ダイオキシンは、ダイオキシン類で唯一発ガン性が確認されている。
しかし、現在に至るまでいかなるダイオキシン類においてもヒトに対し催奇形性が認められた例はなく、果たしてベトちゃんドクちゃんがダイオキシンが原因で奇形になったのか今日に於いてもわかっていない。このベトちゃん、ドクちゃんから託されたメッセージは「ベトちゃん、ドクちゃんからのてがみ」と題して、童話作家・松谷みよ子が著している。
2005年に放送された番組でベトとドクのインタビューが行われたが、ドクはコンピューター会社を経営するビジネスマンとなっていた。
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時06分33秒
- >反抗期で荒れた
いもむしみたいにうがーっともがいたんかいな?
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時07分42秒
- >>7のように
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時08分40秒
- ベトちゃん生きてたのか
- 10投稿者:ひまがく 投稿日:2006年06月17日(土) 22時08分54秒 ID:A3U59Lkh
- 車の中でシンナーかなんかが引火して芋虫になったヤンキーいたよね
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時11分13秒
- イモムシ雄太
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時12分02秒
- ベトちゃんはどうなのか?
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年06月17日(土) 22時14分04秒
- http://web.archive.org/web/20040619142244/http://www.geocities.com/imomusi19/