- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時01分05秒
- もう何もわからねぇ・・・
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時04分12秒
- 俺も女につけてもらってて、つけかたよくわからない女は生でいいよーってよく言う
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時08分56秒
- 靴下と同じように先っちょにあててくるくると奥まで延ばす
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時09分44秒
- 靴下はそんなはきかた市内だろ
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時10分29秒
- 俺も無職引きこもりのアルバイターだぜ仲間仲間
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時10分59秒
- え?コンドームって二十歳の誕生日を迎えた朝に勝手に付いているもんなんじゃないの?
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時12分02秒
- 6は包茎
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時12分03秒
- 電撃さんは口でつけるそうです。
- 9投稿者:ポップアップを常に許可するチータス 投稿日:2006年05月28日(日) 14時12分32秒 ID:TZ67zOu0
- >>8
商売女みたいじゃないか。
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時13分39秒
- 実際どうだったのよ?
- 11投稿者:小房の粂八 投稿日:2006年05月28日(日) 14時14分16秒
- 電さんはそれで「現代の名工」に選ばれたのに!
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時15分11秒
- >現代の名工
どわははは
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時18分44秒
- 電撃さんは自分でいってたよ。
処女奪った男がそうしろっていったからそれが普通って思ってたって。
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時21分48秒
- ワンタッチ装着コンドームってまだ売っているかな
- 15投稿者:ポップアップを常に許可するチータス 投稿日:2006年05月28日(日) 14時21分55秒 ID:TZ67zOu0
- 電撃さんのそのへんのエレガントな話は湧き出てきまくり方が凄いですな
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時23分05秒
小房の粂八=電。?
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時23分58秒
- 電さんのオナニー初体験話が好きだった。
エロ小説を読んでいじったとかそんな感じの。
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時30分43秒
- ガキの頃トイレットペーパーのカラ芯あてがって立ちションしようとしたって話も好き。
- 19投稿者:小房の粂八 投稿日:2006年05月28日(日) 14時33分06秒
- ■現代の名工とは■
厚生労働省が毎年度、伝統工芸から先端技術まで、様々な分野で技をきわめ現役で活躍する卓越した技能者を表彰する制度。技能労働者の地位や技能水準の向上を図ることを目的として、毎回150人ほどが選ばれている。
電撃少女さんはペニスへのコンドーム装着を女性の口で行うという特殊技能で受賞した。電撃さんの技術は男性が装着に気付かない事もある程のスムースさで、現在日本に同技術を持つ女性は25人しかいないと言われるが、電撃さんは初体験から一貫して技術習得に邁進し、処女喪失から12年の若さで体得した。2005年度は電撃さんのほか、日本料理人の道場六三郎さんや元ビートルズのポール・マッカートニーさんら国内外の音楽家のギターを製作していることで知られるギター職人、矢入一男さんらも表彰された。
電撃さん自身は、2003年度のパンティチラリストとしての受賞に次ぎ、2度目の快挙。
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時33分10秒
- 女でも普通に立ちション可能だぞ
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 14時35分10秒
- 矢入一男ってヤイリの人?
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年05月28日(日) 16時13分33秒
- >>18
これか
FF12は本当に面白い。先週の土曜日なぞは朝7:00から昼過ぎまでやってた。飯食う時間も勿体なくて、バナナを齧りながらプレイ。しまいには便所に行くのも面倒になり空のペットボトルを手にするも構造的に無理だと気付いて断念。それぐらいスゴイんです、とFF12の素晴らしさを熱く熱く語ろうと思ったんですが、「ペットボトルに小便」で記憶の引き出しが飛び出してきたのでそっちの話をします。
小学生の頃立ちションに憧れてた私はどうにかして立ってできないものかと考えた末、トイレットペーパーの芯を用いることを思いつきました。が、ロールから芯を引き抜き股間にあてがってみたものの、なかなか出てきません。やはり普段と違う体位で出すのは不安なのでした。しかし、ここで夢を諦めるわけにもいきません。思い切って腹に力を入れると、ようやく遠慮がちにチョロチョロと出てまいりました。立ちながらオシッコという新鮮さと芯越しに伝わる生温かい感じが妙に面白くて、それからも何度もこっそり試していたのですが、ある日、芯がないのを不審に思った親に追求されゲロしてからはやめましたよ、というハートウォーミングなエピソード。
この話をジェンダー論にまで発展させようと思いましたが、めんどくさいのでやめます。とりあえず子どもって冒険心あるよねっていう。そして、冒険といえばファイナルファンタジー。今、石像倒しまくってます。あー早く帰ってやりたい。