- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時27分31秒
- ビタミンCが1000らしいが、これはどれくらいすごいんだおい？
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時28分03秒
- 1000mg＝1g
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時28分10秒
- ビタミンＣはほとんど吸収されず排泄される
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時29分51秒
- 喫煙者にビタミンＣはありません。
- 5投稿者：わんわん 投稿日：2006年05月13日(土) 15時31分02秒
- ビタミンCを摂取するとカゼを引きにくくなるというのは
有効性が認められないという論文があります。
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時32分13秒
- どの論文ですか？今読むんでタイトルと雑誌とページ教えて
- 7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時33分49秒
- オカマの話しは5割減で聞くように
- 8投稿者：わんわん 投稿日：2006年05月13日(土) 15時34分39秒
- >>6
http://www.nihs.go.jp/dig/cochrane/jp/revabstr/jp/jp000980.htm
- 9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時34分55秒
「ビタミンCが風邪に効く」という説を唱えたのは、ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士です。1970年（昭和45年）に「ビタミンCと風邪」という本を出し、国際的な議論を巻き起こしました。
ポーリング博士は、1日5〜10gという大量のビタミンCを摂取すれば風邪を予防出来、かかってからも進行を食い止めることが出来ると主張しました。
その後、この説を検証するために二重盲検法（医者も患者もそれが本物か偽物か分からないようにして効果を見る臨床試験）が幾つか行われました。それらの予防効果はともかく、治療面ではある程度の効果が期待出来るというものでした。
- 10投稿者：野沢雅子 投稿日：2006年05月13日(土) 15時34分56秒
- ブタミンパワー〜！！
- 11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 15時36分58秒
- ビタミンC大量摂取説を唱えて
結局癌で死んだのはこの人ですか
- 12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2006年05月13日(土) 17時20分25秒
- C1000のゼリーが美味しい。レモン味の