- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月20日(月) 15時31分07秒
- ごく普通の猫だったんだけど、一つだけおかしなとこがあった。
それは「たけのこ」に異常に反応するところ。
キャットフードで育てたから人間の食事に興味は無かったんだけど、
たけのこにだけはまとわりついて離れない。
調理したあとも食卓に登る始末。普段はそんなことしないのに。
でも食べるわけじゃなく匂いを嗅ぐだけ。
そんな猫だったけど天寿を全うし、庭に埋めてあげた。
そうしたらその年から庭にたけのこが生えるようになった。
竹はそれより以前に植えているから偶然なのかもしれない。
でもそのたけのこを食べるたびに一家全員、「お礼だな。」 「うん、お礼だ。」 と、
ごく自然に受け止めて在りし日の姿を思い出す。おいしいたけのこ、ありがとう。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月20日(月) 15時32分04秒
- http://www2.synapse.ne.jp/palikare/DreadfulStory.htm
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月20日(月) 15時33分15秒
- 嘘のようだけど本当に作り話
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月20日(月) 15時33分47秒
- わひょみかわいいヽ(´ー`)ノ
http://amezolog.hp.infoseek.co.jp/source/up1715.jpg
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月20日(月) 17時08分51秒
カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に子どもがいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子どもの姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んで
いなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」と言った。
その直後背後から「落ちちゃえば良かったのに・・・」と声がした・・・
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月20日(月) 18時09分50秒
- >>2を読んでて急に思い出したけど、
俺が生まれるより前に死んだじいちゃんと
3〜4歳の頃たまに会話してた記憶ある。
そこにはばあちゃんも居た(ばあちゃんは今でも元気)。
多分、本能が言語を獲得しようと必死で、
とにかくできるだけ人と話そうとして妄想で作り出したんだと思われ。
両親共働きで会話する相手が必要だったっぽ。